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M 子が戻るってか?~居ても立っても居られない女帝~
ラブのヒンヤリマットが届きました。猫用ベッドを片付け敷いておきました。警戒しながらもマットの臭いを嗅いだりしてましたが、日中はソファや部屋の隅で休んでマットの利用はありませんでした。夕方、ふと見るとマットの上で横になってました。ヨシッ!最近は夜は玄関わきのゲージで休むことが多いので、寝る前にゲージの中に敷きましたよ。夜中は静かにそのマットの上で休んでくれました。よかったわ~。
連日、ヒサくん関連のニュースが上がってきますね。
普通じゃないなあ、と思ってます。
ネガテイブ報道が多いのですが、宮内庁からは事実無根などとの
クレームもありません。
というか、宮内庁発信のものもありますからねえ。
ネガテイブであれ擁護記事であれ、連日ヒサ君の話題という事で
紀子さんは大喜びしてるのかもと、穿った見方をしてしまいます。
そんな中で額賀衆議院議長が記者会見を行いましたよ。
「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案」を認める方向で
おおむね共通認識が得られた、とのことですよ。
確かこれは内親王に限った話で、各宮家の女王方とは関係がないのでしたよね。そして、これには女性皇族の配偶者や子の処遇、呼称、立場、皇族費、など問題が山積みだったはずです。
これらは女性宮家の根っこの問題だったはずです。
この記事からは、女性皇族が婚姻後も身分保持の点で共通認識はできたとあるものの、問題の山の解決に至ってはいないようです。
また旧宮家の皇族復帰や養子問題は、ほぼ手付かずで発表できる段階にもありません。
私は早とちりやせっかちな質ですから、表題だけ読むと
ウワッ、M子が戻るわ、と思いましたよ。
もともとからこの法案は、秋家姉妹のための食い扶持法案ですからね。
しかし、よく読んで考えてみましたよ。
たいした進展がない現状で、なぜ記者会見だったのかしら?
これは岸田さんが総理でいることが難しくなったという事と関係があるのでしょうね。
廃案防止なのだと思いましたよ。
時期総理が誰になったとしても、法案は動いている、
女性宮家までのコンセンサスはとれているというアピールをしておかないと廃案になりかねませんからね。
赤坂のご隠居夫人の指示なのでしょう。
記事には『一致を見た』と断定はしておらず、
『おおむね』、という表現であることに注目です。
国会閉会前の各党との議論では、賛同を得るところまではいかず
足並みはそろってなかったから法案提出は見送られました。
これには陳情書の力も作用したはずです。
今も議論の現状は国会閉会前と大きく変わってないと思われますが、記事の表題を見る限りは、大きく動いたかの印象を与えます、これが狙いでしょう。
印象操作が強く疑われます。
つまり赤坂の年老いた女帝は、居てもたってもいられず
額賀議長の尻を叩いてるのではないでしょうか。
慌てずにこれまで通りに陳情書を書くしかありませんね。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️