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思い残しをなくしたい ~整理するのはそこじゃない~

私の今年の目標は、たくさんあるアルバムの整理だった。断捨離はことあるごとに進めアルバムが残っていたが、これが中々簡単ではない・・・開くと思い出が次々とよみがえり、整理ではなくタイムトラベルの旅になる。今は諦め、来年春までの目標に変えた。

今週の大きなニュースの一つに『安定的な皇位継承の在り方議 論』が、岸田総理直属で麻生副総理を座長として一回目の会合を持ったことである。前回の記事でも書いたのだが、私にはこれは真子さんや真子さんの子供を念頭に置いたものであろうと考えている。

赤坂のご隠居ご夫婦や次男夫婦の妨害や、目的のためにいろいろと策を弄している様子はニュースになるたびに、この意味は何だろうかと考えさせられる。

 高齢となった赤坂のご隠居ご夫婦は、人生の終焉に向かい何を思うのだろうか?
私のように断捨離に走ることはなく、安定した皇統の移動を形作ることが最大の課題のように見えるのは私だけではないだろう。

その一環なのか、最近はNYのKK夫妻の怪しげなニュースが上がってくる事が増えている。
赤坂の老婦人は、真子さんを呼び戻したいのだ、きっと。 何が何でも真子さんへの皇統の道筋をつけなくては、死んでも死にきれないと思っていそうだ。

ワシントンへの転勤が再燃している一方で、真子さんはキュレーター目指し大学院を考えているという。日本での大学院進学は結 婚したいために中退。

『眞子さまは’16年9月にICU大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程に入学され、博物館学を研究されてきた。宮内庁関係者は言う。

「3年間学ばれ、今年8月ご修了の予定でした。しかし休学されていたため、いまだ大学院にご在籍中なのです。宮内庁担当記者たちも、一時休学の理由や時期について質問を繰り返しましたが、回答は得られませんでした。しかし、小室圭さんとの結婚延期の影響であることは明らかです」』  
2019/10 女性自身より抜粋

自然な形での別居、ほどなく離婚に向かうのではないかと私の想像ではあるが・・・NY近郊での豪邸購入騒動、あれは半分事実だったろうと思う。母親を呼びたいという小室氏の思いもあったのではないか?
しかし真子さんの思いは離婚に向かっていたのでは?
何せ真子さんは結婚前に「嫌ならわかれればいいのよ」と心配する友人に言ったそうだから.

 結婚も離婚も自分が決められると思っている真子さん。
 相手のある事なんてお構いなしに見える。

私が妄想しているのはもう一つある。
慰謝料の算段が付いたことがあるのではないか?
だから別居になりそうな報道が出るのではないかと思うのだ。
第一、二人の写真から愛し愛されてる愛情が伝わってきますか?
 白々しい雰囲気を感じさせます。
それにしても納得がいかなかった下の記事    小さくできなくて・・

本当かな?弟の様子を見ているのに?
 ご隠居夫人は、何としても真子の子が必要?
なんかもう倫理観もどこ吹く風なのかしら?
もしこれが本当だったら、悠仁さんは相当に傷つくと思うが・・

女性セブン

今日は私の妄想話に付き合っていただいてありがとうございま す。
年を取って想像力が豊かなのはいいことではないです。
一歩間違えたらただの危ないばあさんで、認知症の部類に入って
いきますから(笑)

   今日はここまで

      今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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