届かないとわかっていても。
こんにちはこんばんは。
手紙部なるアカウントからお声かけ頂いたので、お手紙書いてみます。
拝啓 てんしとあくま川口さん
初めて川口さんにお手紙を書かせていただきます。
初めて生でネタを見たのは去年のGWのマンゲキでした。
追加になっていたことを知らなくて、名前出てきた時は嬉しかったです。
ネタもめっちゃ面白くて一緒に行った友達が公演終わってお昼を食べながら、
「てんしとあくまの髪短い人、声すっごいいい!!ネタも面白かったー」
って言っていました。
コーナーに参加して、同じ舞台に立てたことも忘れません。
忘れもしない5月16日。
たまたま出先でTwitter見てたら、訃報の文字。
信じられなくて開きたくなくて。
でも、よしもとニュースセンターの記事を開いたら嘘じゃなくて。
リツイートするのがせいいっぱい。
Twitterのトレンドに川口さんが入っていても、嬉しくありません。
どうして亡くならなきゃいけなかったんだ。
その思いしかありませんでした。
月曜日にZIP!で川口さんの訃報を報道していて、関東住みの私が数少ない見れた機会がこんな報道なんて辛かったです。
マンゲキメンバーの誰かを好きになると箱推しになることがあるんですよ。
不思議ですよね。
また、生でネタを見たかったです。
感情がぐしゃぐしゃのまま朝になって、いまだに訃報を受け入れられてない自分がいて。
フォロワーさんにたくさん話を聞いてもらいました。
川口さんが亡くなってたくさんの人々が悲しんでました。
今、かんざきさんがてんしとあくまのままで活動しています。
自粛も少しずつ解けてきて17日からは、毎日公演が復活します。
また29期回のLINELIVE見返しますね。
ずっとずっと忘れません。