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亡くなったおばあちゃんからの伝言

おはようございます。fleurs de voyageのlouis(ルイ)です。

上の写真は、今年母方の親戚から頂いた、お年賀です。
何年振りか?の親戚宅へ、先週少し遅いですがお正月の挨拶をしに行きました。
ここ数年間は、感染症の影響により、親戚宅へ行くことを控えていましたので、本当に久しぶりで、沢山話が出来て、楽しかった!!

小さい頃は、母方の祖父母の家へ、毎年3回遊びに行きました。

夏休み
冬休み
春休み

にです。私はおばあちゃんが大好きでしたので、行きは凄くウキウキで行ってました。いつも2泊するのですが、2泊目の夜からなんだか寂しくなり、3日目の朝から大泣きで、帰りたくなく、毎回大変でした(笑)

おばあちゃんは、私が高校生の頃、おじいちゃんは、私が20才前後ぐらいかな?亡くなりました。
凄くショックでした。もうだいぶ昔の話です。

それ以降は、母の兄夫婦の自宅に集まるのが、恒例でした。その頃になると、泊まっても1泊、そしてだんだん泊まることもしなくなり、日帰りで帰る感じです。
それでも毎回楽しい時間を過ごしてました。

今年は、2日に親戚の家に行くつもりでした。従姉妹も毎年2日に行っていて、今年からは普通に伺うだろうと思っていたのです。ところが一緒に行こうと連絡が来ない。
お正月の挨拶のLINEは来ましたが。、、

それと私も1日の夜中まで友人が居て、1日は昼間結構寝てしまい、初詣が2日になりました。
親戚宅は同じ県内では無いので、すぐ行ける場所ではなく、初詣に行った後だと、やはり親戚宅へ行くのが、厳しくなってしまいました。
母親もお正月は行けそうになく、なら、春のお彼岸時期に、両親と一緒に行けばいいか、、と思っていたのです。

話は変わって、訳あって、母親をヒーリングしました。
そしたら、上の方にシルバー色の光が視え、よく見たら亡くなったおばあちゃんでした。
母親をかなりサポートしているのが、はっきりわかりました。
そしたらこういうのです。

「ルイが親戚宅に行くことで、親戚の仲が深くなる。それはルイの母の助けにもなる。だから親戚宅に行ってほしい」と。

あ、、そうなのか。
それで、まず従姉妹は春のお彼岸へ、親戚宅に行くのか?聞いてみることにしました。
そしたら、お正月の挨拶は、1月11日に行くと初めて知りました。
いつもは2日だが、分けあってこの日にするとのこと。
へーそうなのか。なら私も行くと伝えたら、すごく喜んでくれました。

その後予定が1月12日に変更したのですが、その方が私も都合がよくなり、雪が降るという予報も変わり、無事行くことが出来ました。
そしたら、
・従姉妹同士がより一層仲がよくなり、私が前から行きたかった、ムー  ミンのテーマパークへ、今年の春一緒に行くことになった。

・うちの一族は、みんなやたら編み物など、糸を使って制作が好きなのを、初めて知った。

・母親へ白内障の手術を、叔母がやたら勧める話があり、先週その話を母親にしたら、手術する決心がついた。

従姉妹同士は、昔から仲が良かったのですが、いつも親戚宅へ集まり、ご飯食べて話たりする程度で、どこか別の場所に遊びに行くことを、今までしたことがなかったのです。
だから画期的で。

あと、母親の目があまり良く無いので、白内障の手術の情報も知ることが出来たのは、あ、これもおばあちゃんが言いたかったことか、、と思いました。
母親とは、先週の土曜日に会いましたが、会う1日前、ふとお世話になっている人の母親も、昨年に白内障の手術を受けた話を思い出したので、直接聞いて、詳しく教えてもらえました。

亡くなったおばあちゃんからメッセージをもらえなければ、恐らく従姉妹にLINEをしませんでした。
本当に不思議だな、、

そんな不思議なお正月の挨拶でした。

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