日記から見えたヒーリングの力
こんばんは。fleurs de voyageのlouis(ルイ)です。
私は、ヒーリングを受けてから、透視能力が開花したと、このブログなどで何度もお伝えしていますが、それ以外に体調面がかなり良くなりました。
私は、小さい頃、風邪をひくと必ず「扁桃腺が腫れてる」と言われました。風邪をひくと、誰もが扁桃腺が腫れるのだと思っていましたが、違いますね。
一度喉の風邪を引くと、咳が止まるまで、3ヶ月ぐらいはかかりました。異常ですよね、、
20代の頃は、しょっちゅう咳き込んでいたので、友達に「また風邪ひいてるの?寝ないからだよ」と言われていました。
20代の頃は、沢山の人と会っていました。色々な業界で成功した人から、話を聞くのが好きでした。兎に角あちこち出かけていたので、友人からすると、ほとんど寝ていないんじゃないかと思われていました。実際にはちゃんと寝ていましたが。
それと皮膚も弱かったです。兎に角やたら炎症することがありました。指や足など兎に角痒くなったり、血が出たり、爛れたり、色々です。耳の裏もよく荒れたりしました。
皮膚科にはしょっちゅう通いました。一箇所が治ると、他が悪くなるの繰り返しでした。
然し、入院するほどの病気はなかったので、特に深く悩みませんでしたが、私は風邪をひきやすい人、皮膚が弱い人だと思い込んでいました。
それが、ヒーリングを受けてから、風邪や皮膚の炎症がなくなりました。
お腹が弱いもあり、それは中々良くならなかったのですが、兎に角病院に行かなくなりました。
内科なんて、もう何年も行っていません。
今年になって、昔書いていた日記が出てきました。
何故か、旦那さんの自室にありました。きちんと個人の私物は分別したつもりでしたが、少しだけまじってしまっていたようです。
それで懐かしくて、日記を少し読んでみました。
そしたら、体調が悪いことか、家族と喧嘩したことなど、不安定なことばかりを、日記に書いていて、驚きました。それ以外ですと、やたらピアノを練習していた様子です。
透視ヒーリングで、チャクラやオーラを見させてもらいます。
それでバランスが崩れていると、チャクラの領域が上手く機能しないのです。バランスが崩れている様子が見られた場合は、そこに焦点をあて、ヒーリングをします。ヒーリング後、楽になったとか、自信が持てるようになった、など、沢山のご報告を、お客様から頂いております。
例えば、自信が持てない、気にしすぎるなど、不安定な感情を持っていることで、第一チャクラの機能が上手くいかなくなります。
第一チャクラは、男性と女性とでは場所が少し違うのですが、男性は骨髄の一番下の尾てい骨あたり、女性は卵巣と卵巣の間あたりになります。
チャクラの機能が悪いと、そのチャクラがある辺りの肉体機能が、バランスを崩すことがあります。
第一チャクラは、腸、大腸、肛門、尾骨、足、膝にあたりになります。
因みに、喉辺りのチャクラは、第5チャクラになります。
バランスが悪いと、自己表現が上手く出来ない、コミュニケーションが苦手などがあります。
私は、自分の感情より他人に合わせることを優先に生きてきました。
それが、ヒーリングを受けてから、自分も大切に出来るようになり、それが喉の不安定さを軽減したのだと感じます。
ヒーリングは、病気を治すものではありません。不調を感じる場合は、もちろん病院に行くべきだと思います。
ただ、精神の不安定から、肉体へダメージがいくと感じます。そのダメージがあるチャクラをヒーリングし、癒しを提供し、心が安定することで、体調面が改善することはあります。それは、私が書いていた日記からも感じます。
以前こんな話を聞いたことがありました。
ある、整体施術師の方からの話です。
首が右側に曲がらなくなってしまった患者さんが来られて、施術したそうですが、どこも悪いところがなかったそうです。
それで、こう話たそう。
「職場で、右側に嫌いな方が座っていますか?」
患者さんは「はい」と答えたので、席替えすれば痛みが軽減する可能性があると伝え、体調が改善されたそうです。
「病は気から」と言う言葉は、正解だと思っています。
日記は自分の素直な感情を知る、とても良いものだと思います。
日々忙しい中、中々書き留めるのは難しいですが、反対に自分を客観視するのに、日記は良きものだと感じます。
もし書くことが好きでしたら、少し書き留め、それを後日読むことで、自分の内面を知ることが出来、自分を整えることに繋がると思い、こんな体験談を本日書きました。
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