Story of LOUD OWL
どうもこんばんは、LOUD OWLです。
このnoteでは、LOUD OWLの今までとこれからの"Story"を綴ります。
LOUD OWLというバンドがどうやってできて、どんな想いがあり、
これからどんな活動をしていくのかといった大きなことから、
シングルのジャケットに込められた想いや、メンバーの音楽のルーツなどといった細かいことまで。
さまざまなLOUD OWLの”Story”を楽しんで頂けたらと思い、始めてみることにしました。
ではさっそく!
今回はバンド名『LOUD OWL』の由来について書いていきます!
▼LOUD OWLの由来
バンド名が決まったのは、まだ、今のドラムとキーボードがいなかった頃。
ボーカル、ベース、ギターの3人でドラムを探している時でした。
ある日、ボーカルとギターでバンド名を決めるため、通話をしていました。
その通話で、ボーカルが
「バンド名に”ふくろう”を入れたい」
と言い出し、"OWL"を入れることに。
そこで、ギターが
「OWLと反対の意味の形容詞をつけたい」
と。
フクロウって静かだなー。
静かの反対は”うるさい”だなー。
うるさいは英語で?
”LOUD”
LOUD OWL!!
こんな感じでサクッと決まりました!
歴代のバンドでもバンド名は意外とテキトーに決めたとこが多そうです。
▼フクロウは縁起がいい
これは後付けなのですが、フクロウって縁起のいい鳥なんです!
不苦労→苦労しない
福来郎→福が来る
ローマ神話ではミネルヴァの遣いで「知恵・文芸の神様」とも言われています。
調べてみるととにかくたくさん縁起のいいことが書かれているんです!
お土産屋さんでフクロウのストラップや木彫りをよく見かけるのは縁起物だからですね。
縁起のフクロウがバンド名にあるってなんだかいいなと、後から思いました!
そんな縁起のいいバンドはどこまでいけるのか?
お楽しみに!
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