
【新型コロナ】テレビで報道しないワクチンの話
新型コロナウィルスのパンデミック発生から、これまでにない異例の速さで開発され、2020年末に「緊急承認」という形で承認を受けて、世界中で接種が進んでいるコロナワクチン。
日本での接種状況は、厚生労働省のサイトから見ることができます。
世界規模での接種状況は以下のページから確認することができます。このサイトはコロナ感染者などのデータも調べることが出来るので非常に便利。
通常、開発に数年かかるところを、1年もしないうちに実用化されたのがコロナワクチン。その安全性について不安をもつのはごく自然なことでしょうね。
ところが、上記サイトでは副作用についての項目はないので、それについては個別に調べる必要があります。
日本だと厚生労働省の以下のページが該当します。
その中では死亡例、副反応と疑われる症例の評価などのレポートが逐次アップされていますが、ワクチンの副反応の評価方法について、以下のように記述されています。
ワクチンの接種後には副反応を生じることがあり、副反応をなくすことは困難です。接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較して接種の是非を判断する必要があります。
副反応疑い報告では、ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。透明性の向上等のため、こうした事例も含め、報告のあった事例を公表しています。
出典
さらに詳細を知りたい場合はこちらのドキュメントを読んでくださいと。
また、厚労省の膨大な幅反応の報告をまとめたサイトも立ち上がっています。こちらの方がまとまっていて見やすいです。
日本だけでなく、ワクチン接種がいち早く開始された欧米での副反応の状況を知りたい場合は、以下のサイトが参考になります。
こちらに関しても公式のサイトは検索の仕方が面倒なので、以下のサイトの方が分かりやすいかもしれません↓
OPENVAERS
https://www.openvaers.com/covid-data
EU :欧州医薬品庁「ユードラ ビジランス (EudraVigilance)」
イギリス:公式ワクチン副反応報告「イエローカードレポート」
▼コロナワクチンの副作用、そして、接種後の感染
ワクチン接種後の死亡例や副作用(副反応)疑いの症状については、マスコミの報道を見ていても教えてくれないので、自分で情報を取りに行く姿勢が必要だったりしますね。
上記の欧米のデータベース、厚労省のレポートを見ていくと、ワクチン接種が始まって以来、因果関係は明らかにされていませんが、接種後に死亡する例が記録され続けており、その数がインフルエンザのワクチンによる死者を上回るのではないかという分析も出てきました。
そして、大変悩ましいことに、「ワクチンを接種したからもう大丈夫。普通に生活していいでしょ!」とはいえない例が多発しているのです。
それは、世界の多くの国での、ワクチン接種が進むとともにコロナ感染者も激増、という現象です。
コロナワクチン接種後死亡は8月19日までに1834件。
— しほ@目覚めた高校生 (@Shiho_truth) September 6, 2022
ちなみに、インフルエンザワクチン接種後の死亡報告数がこれだそうです。厚生労働省が出してるやつ。#コロナ茶番 #コロナワクチン後遺症 pic.twitter.com/9u27LaNsu3
ワクチン接種回数と感染者数に見事な相関https://t.co/2SIHpjyeIY pic.twitter.com/BTcNJpfTtj
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) May 15, 2021
・前後関係は「感染拡大→ワクチン接種」でなく、「ワクチン接種→感染拡大」
— J Sato (@j_sato) May 13, 2021
・インドは全土で色々な祭り、普段から三密だが、感染爆発州はワク接種率高の州に集中、接種率低の州では感染爆発起きていない
簡単な事実に目をつぶる人が少なくなくて驚く https://t.co/r8Th15gl5u pic.twitter.com/kZh54A3f3H
ワクチンに関して様々な情報が出ておりますが、アジアに関しては非常に微妙なデータが出てきています。イギリスやイスラエルの成功事例が報道される一方で、アジアではワクチン接種率が50%を超える3国でコロナ感染の増加が観察されています。(続く
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) May 13, 2021
🇹🇼台湾は、世界の他の国々と比べて感染者もほとんどいなくて、ワクチンの接種も全然進んでいなかったのだ。
— You (@You3_JP) May 17, 2021
最近ワクチン接種を加速させて、5月3日に0.1回/100人を超えたのだそうだ。
そうしたら感染者数はどうなったか!杞憂だといいのだけど https://t.co/e2H70NUI3t pic.twitter.com/dzRot4TxJb
ワクチン接種者はインド変異株に感染しやすい可能性、英ケンブリッジ大学が発表 | ザ・リバティWebhttps://t.co/zmVjqKhxDn
— 夢見る宇宙羊 (@SpaceSheep_9) May 11, 2021
インドでは、ワクチンを接種した後に感染した人の多くが、インド変異株だったと指摘する声が上がっており、ワクチンと変異株の関係性について、さらに注視する必要
インド大手新聞に専門家コメント;
— J Sato (@j_sato) May 16, 2021
・ワクチン接種者は1回目直後はコロナに感染しやすい(魔の2週間)
・接種者はコロナに感染しても無症状のことが多く無症状スプレッダーとなっている可能性がある https://t.co/Sb2EDI2pQv
Luc Montagnier教授
— You (@You3_JP) May 20, 2021
「新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものだ。どこの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。」
ノーベル賞を受賞したトップウィルス学者により、ワクチン接種が変異株を生み出すことが分析された。 https://t.co/N9xvMg4uJ5 pic.twitter.com/WBSb6HvE73
一度(実際には二度ですが、そして、三度とも言われ始めました)ワクチンを接種すればコロナウィルスに対する免疫がついて感染しなくなる。本来はそのために接種するわけですが、逆のことが起こっている可能性があるのです。
▼新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊する
そんな衝撃的な主張をしているのが、ワクチン開発のトップクラスの位置にいたギアート・バンデン・ボッシュという科学者。以下が彼の経歴ですが、ワクチン業界のサラブレッドともいうべき人物です。
・グラクソスミスクライン社の医薬部でワクチン研究
・ノバルティス社のワクチン研究プログラムディレクター
・ソルベイ・バイオロジカル社でインフルエンザワクチンのプロジェクトディレクター
・ビル&メリンダ財団でワクチン部の上級プログラム局長
・GAVI(全世界にワクチンを広める慈善団体)でプログラムマネージャー
・ドイツ感染研究センターでワクチン開発局長
出典
上記のインタビュー動画は、昨今はげしくなっているソーシャルメディアでの検閲によっていつ削除されるか分からないということもあり、以下に文字起こしで記しておきます。
<ギアート・バンデン・ボッシュ博士へのインタビュー>
ボッシュ博士:
事実として、それ(コロナワクチン)は永続的抗体なんです。
これは、もちろんウイルスに対して高特異性です。
これらは、私たちの自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますから。低親和性のものです。
特定の抗体は、その後も自然抗体を打ち負かすことを継続するわけです。
これは大きな問題です。
なぜなら、先ほど申し上げましたように、これらの自然抗体が広い範囲の保護を提供してくれているからです。
この保護というのは、変異に非特異的(人間が持つ自然の抗体はどんな変異種にも対応できるということ)なのです 。
そうなんです。どんな変異種であろうが。
いかなる種類のコロナウイルスに対しても同様なのです。
(自然抗体は)あなたを守ってくれるのです。
この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと……例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうことなどがあります。
ですので、こういうようなこと(新型コロナワクチンの大量接種)はいけないことなのです。このような試みは、「今回はうまくいかなかった。もう一回トライしてみよう」ではダメなのです。
ここには害があります。
これ(コロナワクチン接種により害が起きること)は「そうなるかもしれない」という疑問や懸念ではありません。
起こるのです。
これら(コロナワクチンによっての)抗体というのが、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されることを忘れないでください。
消すことなどできないのです。
ですので、これは非常に深刻なことです。
司会者:
コロナワクチンは一般的に私たちが使用するような薬のようなものではなく、深刻なものです。
ボッシュ氏が用いている言葉は、永続的抗体(long-lived antibodies)です。
サッカーの試合を例にしてみましょう。サッカーを見たことがあるなら、意味がおわかりになるかと思います。
私のチームである「免疫システム」には、非特異的抗体がいます。それはボッシュ氏が言うには、広い範囲に低親和性(ウイルス等が細胞で増殖しにくくすること)です。
つまり誰が来ようと構わないのです (もともと持つ抗体はどんなウイルス種にも対抗できる)。
たとえば、サッカーの敵側チームのメンバーに、コロナウイルスのすべての変異種があるとします。

変異種 A、変異種 F、変異種 T、変異種 Y、変異種 X、変異種 R、変異種 L、とありますが、このケース(本来の自然抗体を持っている状態)では、この中の誰がサッカーボールを持っていてもいいのです。
非特異的ですから、誰がやってきても大丈夫なのです。
たとえば、この中の「変異種の X 」がサッカーボールを持つとします。その X がこちらのチームに向かって走ってきます。
しかし、味方のチームの非特異的抗体がタックルして X は死滅します。
X はもうどこにも行けません。
では、変異種の Y が走ってきた場合は?
Y が走ってきても構いません。非特異的抗体は Y も捕らえます。
非特異的抗体はどんなものでも追えるのです。素晴らしい働きをします。
これは、相手が変異種 A でも変異種 F でも同じです。
非特異的抗体はすべての変異を追うのです。
これが私たちの(自然の)免疫システムの仕組みです。
それは素晴らしいものなのです。
さて、「コロナワクチンを接種すると、どうなるか」を同じ例えでお話します。
ワクチンの抗体は、ボッシュ氏が言うには、「永続的」です。
つまり消えないのです。
二日程度で作用が消えるような一般的な薬とは異なるものなのです。
では、どうなるのでしょう。
薬は、それが体内から消えると、反応することはありませんが、コロナワクチンによっての抗体は、「永久的にそこにいる」のです。
そして、これを(体から)追い出す方法はないのです。
このワクチンの抗体が何をするかというと、ボッシュ氏のいう「特異的抗体」を作り出します。
この「特異的抗体」について説明します。
こちら(の図)は、コロナワクチンが誘導する抗体です。
再び、サッカーのシナリオでご説明しますが、基本的に味方のチーム全員がコーチから「きみたちは変異種 X を見るのだ」と言われるわけです。

コロナワクチンで作られる抗体は、スパイクタンパク質(※ コロナウイルスの表面のトゲのように見える部分)です。
これは、最初に発見された時の新型コロナウイルス(武漢のコロナウイルス)のスパイクタンパク質です。
最初のものです。まだ何の変異もしていない。
このコロナウイルスワクチンは、その(最初に発見された新型コロナウイルスのスパイクタンパク質)とうまく戦うようにはできているのです。
サッカーで例えれば、コーチが「敵の X (ウイルス株)がボールを持って走ってくることはわかっている」とチームに伝えています。
チーム全員が X を見ています。そのため、 X がボールを持った際にはそれを完璧に止められます。
「コロナワクチンはすごい。完全にウイルスを止めることができた」
と。
しかし、ボッシュ氏の言う問題とは「ここ」です。
このチームは「全員」が「 X にしか反応しない」のです。
これは特異的抗体ですので、彼らが唯一理解するのは、探し出しているウイルスに対して、特異的な抗体だけなのです。
では、何が起こるのでしょうか。
たとえば、 X ではなく、 Y がボールを持ったら?
全員、「 X がボールを持ってくる」としか言われていないので、チームは Y を知らないのです。したがって、Y は、どこでも好きなところへ行くことができます。
チームは誰も Y を認識しません。Y に対して何もすることができないのです。
そのまま Y はゴールまで何の障害もなく走ることができます。
ウイルス(この場合は変異種 Y )が試合の勝者となります。
チームは、 X に対して準備をし計画しており、 Y には何もできないのです。
しかし、話はさらに先に進みます。
ボッシュ氏は、「コロナワクチンの誘導抗体は永続的」だと言っています。
つまり「永久」なんです。
ウイルスに特異的な抗体というのは、堅固であり、あなたの非特異的な自然の免疫抗体を「打ち負かす」のです。
私たちは誰でも自然の非特異的抗体を持っています。
非特異的抗体は、どんな変異をも相手にすることができるのです。
しかし、(ワクチンの)特異的抗体は、この非特異的抗体を攻撃するのです。
たとえば、変異種 Y がサッカーボールを持ってタックルしてくると、私たちが(本来持っている)非特異的抗体が、それを押さえ込もうとします。
ところが、ワクチン誘導抗体が、それを押しのけるのです。
そのために、確実にウイルスが得点できてしまうのです。
タッチダウンです。
こうなると、その人は最終的に死亡する可能性があります。
コロナワクチン(の特異的抗体)が、私たちの残りの自然免疫を滅ぼすのです。
自然免疫を持ってはいても、二度と働かなくなるのです。
これがどれだけひどいことだか、おわかりになりますでしょうか。
さて、考えてみてください。
世界中で数億人の人々がワクチン接種の列に並んでいます。
(アメリカでは)CNN やトニー・ファウチ氏の言う「このワクチンは良い」という話に従って、スタジアムの外にまで延々とワクチン接種の行列ができています。
しかし、ボッシュ氏の警告はここまで話したように深刻なものです。
ボッシュ氏はワクチン開発科学者の世界最大の人物のひとりです。
そして、彼はまったく完全なワクチン推進論者です。
そのボッシュ氏が、このように言い続けているのです。
「ワクチンを接種した人は、全員、(自らの自然免疫を)破壊している」
と。
生まれつき誰もが持っている自然の免疫システムをです。
私たちが持つこれらの免疫システムは非特異的であり、無数の変異種に対応できるものです。
ところが、コロナワクチンの接種により、「接種した人の抗体が変異種と戦えない状態にする」ことを確実にしてしまうのです。
なので、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が最初のオリジナルから大きく変異してしまうと、コロナワクチン接種を受けた全員に、ひどい厄災が襲いかかる可能性があります。
それは本当に壊滅的なことです。
変異種に徹底的に攻撃されることになるでしょう。
ワクチン接種を受けた人は、それらを防御することができなくなるのです。
これは、かつてない大虐殺です。
ボッシュ博士:
私のお話している問題としては、これが世界的だということです。
世界的問題なのです。
これら(博士がこれまで言っていること)は、避けられるものではありません。
これは世界的な問題です。
これらのウイルスを、ますます感染性にしてしまうのです。
なぜなら、常に免疫システムをすり抜けるチャンスを(コロナウイルスに)与えてしまうからです。
そして(ワクチン接種は)この状況を煽り立てているわけです。
ウイルスは、強い感染性を持つことになります。
もはやコントロール不可能なほどに。
司会者:
ボッシュ氏は、これが世界的になることを恐れていると言っています。
世界的な問題であると。
この世界的なワクチン接種は「ウイルスの機能獲得の手助けをしている」のだと。
私たち人間のしていることが、コロナウイルスを殺し屋にしてしまっている。
ワクチン接種を受けたすべての人たちの体の中で。
今やコロナワクチンのやっていることは、世界中の数億の人々を、巨大な機能獲得研究所にしていることといってもいい。
一般的には、自然の中で、ウイルスはより弱く変異する傾向があります。
なぜなら、(免疫的に)進化しない宿主は死亡してしまうだけだからです。
進化すれば、宿主は死なない。
ボッシュ氏は、「これは自然のパンデミックではない」と述べています。
これは、私たち人類が自らおこなっている。
そのメカニズムを作っている。
事態が良い方向ではなく、逆に行くようにしている。
ウイルスをより致死的にするようにしてしまっている。
その方向は、「自然のウイルスが向かう方向ではない方向」です。
私たちが不自然なことをしているために、自然のウイルスが向かう方向ではなくなっている。
心配なのは、それがあまりにも暴力的になることです。
しかし、私たちにそれを止める術はありません。
ボッシュ氏:
これらの結果を考慮してみましょう。それを大規模な(社会全体の)レベルと、個人的なレベルで考えてみます。
まずは「これはとにかく有害」です。
社会全体のレベルでは、私たちが直面しているのは、高感染性株のリスクです。今現在、すでにその問題に直面しています。
これは私たちにはコントロールできません。
なぜなら、基本的にやっていることは、誰かにワクチンを接種すれば、その人をウイルスを持った無症候感染者にすることができるからです。
しかし、個人のレベルでいえば、ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。
なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。
つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。
この意味としては、その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。
なくなるのです。
免疫がすべてなくなるのです。
免疫をすべて失うのです。
抗体はもはや機能しません。
生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。
その中で、高い感染性をもった株が流行するのです。
……私が話しているのは純粋な科学です。
皆さんもご存じかと思いますが、私はワクチンについての高度なプロフェッショナルです。
そして、私はワクチンそのものについて批判をしたことはありません。私はワクチンの推奨しかしません。
しかし、お願いします
ワクチンは、正しい方法で使われる正しいワクチンでなければならない。
これ(コロナワクチン)を使用するのをやめてください。
パンデミックの最中に無数の人にこのワクチンを接種するなど、その負の見返りはあまりにも大きく帰ってきます。
私は今、やや感情的になりつつあります。
その理由は、私の子どものことを考えているからです。
自分の子どもと、そして若い世代です。
今おこなわれていること(ワクチンの大規模接種)は、単に「あり得ないこと」なんです。
私たちはこのパンデミックを理解していません。その中で、私たちはこれを人工的なパンデミックにしてしまったのです。
こんな高い感染性の株がいったいどこからやってきたのか。
それを説明できる人はいないのです。
突然です。
突然これらの株が現れた。
しかし、以前のパンデミックでは、こんなことはなかったのです。一度も。
パンデミックが自然に発生している中でこんなことは見られたことがないのです。
(以上、対訳はindeepさんのサイトから引用させていただきました。)
インタビュー中でボッシュ博士がいう「特異的抗体」とは、1種類のウイルスに対してだけ感染防御を担うことができる抗体のこと。
例えば、いま接種が行われているコロナワクチンは「武漢型コロナウイルス」に対して効能を発揮するようになっています。
それとは逆に「非特異的抗体」とは、人間が生まれつき持っている「何にでも対応できる抗体」ということになります。
コロナワクチンは人間の生まれながらに持っていた免疫作用をブロックする、ボッシュ博士はそう語っています。
博士の話はいわゆる内部告発的なストーリーなので信頼に足らない、と思われる人も多いでしょうね。
しかし、ドイツとオランダの研究者による以下の論文では、ファイザー製のワクチンを打った後に起こる自然免疫反応の変化を明らかにしているそうです。
【緊急・重要】ファイザーワクが自然免疫による炎症性サイトカインの産生を変調させることが判明
— J Sato (@j_sato) May 9, 2021
TLR4(ウイルス膜蛋白を認識)およびTLR7/8(一本鎖RNAを認識)に対する自然免疫の反応が低下
魔の2週間だけでなく2回接種後にも低下顕著 https://t.co/Y2xe9Sj3yF
BCG義務国での逆効果の原因はこれね
先行国データとこの機序情報から、ファイザーワクの接種は即座に停止すべき。ワク接種で自然免疫を減退させ、役立たずの抗体を量産することになる。
— J Sato (@j_sato) May 9, 2021
なお、新コロ特異的な細胞性免疫(T細胞)が活性化するのは接種者の1/3程度に留まり、免疫賦活は圧倒的に液性免疫(抗体)に偏っていることも判明
人間が自然免疫を失って、コロナワクチンが作る抗体に依存するようになると、一体どうなるのでしょうか?
世界でもっとも接種されているコロナワクチンのメーカー、ファイザー社のCEOはこのように言っています。
「考えられるシナリオとして、6~12か月以内に3回目の接種が必要となり、その後は年1回の再接種が必要になる可能性が高い。それを確認する必要がある」と述べ、ウイルスの変異が「重要な役割」を握っていると指摘した。
出典
・・・つまり、コロナウィルスが変異しつづける限り、人間はワクチンを打ち続けなければいけないのかもしれません。
そして、ファイザーやモデルナが作るmRNAワクチン(遺伝子ワクチン)を打つことで、私たち自身のDNAにも変化が現れる可能性を示す論文も発表されました。
▼コロナワクチンが人のDNAを改変する可能性
MIT(マサチューセッツ工科大学)のチームが発表した論文は、血液疾患、神経変性疾患、自己免疫疾患などの病態と、ワクチンの構成要素・意図された生物学的反応との潜在的な関係について指摘しています。
論文自体は機械翻訳しても難しい用語が多いのですが、以下のような内容が語られているそうです。
ワクチン接種した人からワクチンを接種していない人に(コロナウィルスの一部であるスパイクタンパクが)伝わり、その結果、後者に症状が引き起こされる「シェディング」の可能性
最も憂慮すべきことは、この研究が、これらのワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性があるという懸念にも対応していることです。(中略)
研究チームは、これまでに確立された遺伝物質の変換と輸送の経路に基づいて、注射されたmRNAが最終的に生殖細胞のDNAに組み込まれて世代を超えて伝達されるというシナリオを提示しています。
出典
この研究チームは、これらの懸念を解決するためにさらなる研究が必要であり、緊急使用許可された状態にあるコロナワクチンの長期的な影響を明らかにして、一般の人々がワクチン技術のメリット/デメリットを評価できるよう監視を行うことを求めています。
ちなみに、論文の筆頭著者ステファニー・セネフ博士は、MITのコンピュータサイエンス・人工知能研究所のシニアリサーチサイエンティスト。最近の研究テーマは、健康と病気における有害化学物質と微量栄養素の欠乏の役割で、特に除草剤ラウンドアップの主成分「グリホサート」と自閉症の関係についての研究でも知られている方なのだそう。
@kazuchancoconeさんによる論文の翻訳はこちらをご覧ください↓
公開済み論文:「低リスクな健康な人へのスパイクタンパク質誘導(つまりmRNA)ワクチンの接種は、肺動脈高血圧症という深刻で長期的な副反応を起こすことがあるので要注意」
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) May 1, 2021
結論部分には高齢者にはメリットがあるが、健康な人や若年層に対しては慎重になるべきだと書いてあるね。 https://t.co/T2Eno3vt56
TVでは報道されない
— じゅり❀juri (@JURIjuri3103) May 16, 2021
既にワク千ンを打った方の声①
(主に医療従事者) pic.twitter.com/pZhq3ru66P
「遺伝子ワクチン」接種に慎重判断に 一部専門家が注意喚起 https://t.co/1FOHssLEXL 米国では接種後に血小板が減少し出血が止まらなくなる症例がみられ、死者も出ている。「mRNAが体内に長く残り、抗原を作り続けて過剰な免疫反応を引き起こした可能性がある」と分析
— 丹下段平設計事務所 on ツイッター (@danpei_design) May 17, 2021
ファイザーワクチンと血管傷害 https://t.co/hHhk0o7IzG @YouTubeより
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) May 22, 2021
ワクチン接種と大動脈解離の関連性に言及されています。必見
ファイザーCFO、3月の投資家向け説明会で
— J Sato (@j_sato) May 30, 2021
・変異株向けに3回目の接種が必要になる
・毎年定期接種が必要となる
・値上げも狙える
と説明。恐怖マーケティング、当局と専門家の巻き込み、既存薬の蹴り落としで巨大新市場創出🤑🤮 https://t.co/n1kqlAVQBp
【朗報】バクディ教授の17分の解説。3つの独立した研究論文により、人類が変異株を含むSARS-CoV-2に対して完璧な免疫を既に持っていることが証明された。集団免疫は達成済み。ワクチンは不要どころか、免疫系を暴走させて血栓を生じさせるリスクが高い為絶対に中止すべき。>https://t.co/eyXH93FgK4
— 川流桃桜@UnmasktheEmpire (@kawamomotwitt) July 10, 2021
宮沢孝幸(ウイルス学)「私たちが危惧し、恐れていることは、接種した人が逆にコロナに対して脆弱になること。これはコロナに関する限り、あり得ること。もう一つは、接種によって今はコロナに対抗できているものの、他の感染症に脆弱になる可能性がある、ということ。」 pic.twitter.com/GZLiF6X1Yl
— 付箋 (@KDystopia) July 11, 2021
ワクチンシェディングはデマではなかった
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) October 10, 2021
厚労省は6年も前からワクチンシェディングが起きることは認識していました。なのにワクチン慎重論をデマ扱いして言論を弾圧しました。
ICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)見解
「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」https://t.co/IDu0c0pWBx pic.twitter.com/xOcDWrEu8n
英国政府統計。 40-70歳で2回接種済群は非接種群と比較して免疫が40%低下している。毎週5%(2.7%-8.7%)低下。30-50歳はクリスマスまで免疫不全になり、30歳以上の二回接種群は三月に免疫不全になる予定。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 21, 2021
コメントー接種して20週間で免疫不全。エイズ患者と同等。https://t.co/srhLlGIiDo pic.twitter.com/W6l8NLJOVu
Dr.鹿がキレ味抜群の解説を…
— rhwtsh (@rhwtsh) October 22, 2021
自然免疫とT細胞免疫を半年以上抑制し続けるワクチンhttps://t.co/yZGKLhb2XJ
英国政府のレポート
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) October 28, 2021
「COVID-19 vaccine surveillance report Week 42」より
“2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低いようである”
ワクチンが、ウイルスの他の部位に対する抗体の産生を阻害する、長期的な免疫の発達を阻害する、変異株に対してかなり脆弱になる pic.twitter.com/V8UgrrJ8f9
全ての方へ、とても重要な事です。
— トスターダ MD PhD (@tostadas_Md_PhD) August 25, 2021
mRNAワクチンが偶発的に静注されず、正しく筋注で接種されていたとしても、
mRNAワクチンを接種する事は、全ての人の心臓に悪影響(副作用)を及ぼしている可能性があります。
論文の内容も含めて解説します。 https://t.co/J1mjaSLasQ
mRNAワクチンを構成するLNP 脂質に毒性が認められました。
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) November 30, 2021
経鼻投与した場合は24時間以内にマウスが死にます。
mRNAワクチンの懸念は核酸医薬としての副作用や免疫への影響だけではありませんでした。
mRNAワクチンはシンプルに毒性物質だったという論文です。
11/20 発表https://t.co/JyDNCD8f9J pic.twitter.com/DPoGFvd9xu
病人が死ぬのは不幸なことだが誰のせいでもない。どんなに多くの方が亡くなろうとも。しかし、健康な人が人為的な介入で死ぬようなことがあれば、それがたとえ1人であっても、誰かが責任を取るべき大問題。これを厚労省も専門家もマスコミも大衆もみんな忘れてしまっている。
— Kark (@Kark9221) December 12, 2021
3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師(その接種で人が死んでも良心の呵責なんて感じない連中なんでしょうね。)https://t.co/VqzrODpmnu
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 20, 2021
【キーワードが出てきた】
— Angama (@Angama_Market) February 8, 2022
オミクロン専門ブースターの効果が出なかったのは、免疫系が最初に出会った病気に過剰に適応してしまい、変異株に対応できなくなる【抗原原罪】が起こったためではないかと研究者が考えているとサイエンス誌。https://t.co/1w03kvyaBM https://t.co/ahKVfAhZ70
デンマークのドクターLoupisさんによれば、
— You (@You3_JP) July 19, 2022
流産が279%急増し、
乳がんが487%急増し、
ギランバレー症候群が551%急増し、
心筋梗塞が269%急増し、
肺塞栓症が468%急増し、
ベル麻痺が291%急増し、
卵巣機能不全が437%急増し、
多発性硬化症が680%急増した。
これは増えすぎじゃないかな。 https://t.co/C4zJcSir9p
ライアン・コール博士
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 13, 2022
なぜコロナワクチンで傷害を負うのか?
免疫が抑制されるから
あなたの体の中の海兵隊(免疫)は酔っ払って寝てます、前線に誰もいません
「敵がいない状態の癌」は驚異的なスピードで成長して、あっという間に増殖します pic.twitter.com/NT4NJsNCk4
1年前は医者が堂々と『ワクチンを打たない若者はフリーライダー』『ワクチン未接種者は公衆衛生の敵』という非科学的かつ差別的発言をしていたんだよね。それが今更、『ワクチンはもともと重症化抑制目的で自分のために打つものです』って歴史修正したところで、時既に遅しなんだよ。
— 説教おじさん (@partyhike) July 18, 2022
有していた。
— Max (@universalsoftw2) July 20, 2022
さらに驚くべきことに、感染10日目には、追加接種を受けた人の3分の1(31%)がまだ培養可能な生きたウイルスを持っていることが判明した。一方、ワクチン未接種者の中で、10日目に感染力があるウイルスを保有していたのはわずか6%であった。
つまり、追加接種を受けた人は、
ワクチンの副反応疑いを見ると重い症例が多い。医療機関は、ワクチンと死亡や後遺症との因果関係があるとはっきりと断定している。
— You (@You3_JP) January 20, 2023
こんな症例が3万件以上も報告されている。しかもこれは氷山の一角。信じたくないだろうが、これが現実だ。 https://t.co/tpmKN6uNM4 pic.twitter.com/kXK3JO8JCs
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