1989年がダンスミュージックのターニングポイントだった話★多摩の未来デザイン/ブランディング │LOTUS ≪蓮≫ Designer-123
今回は思いっきり趣味というか、ずっと好きで聴いてきたダンスミュージックについて再び語りました。
主な内容は1989年がダンスミュージックの一つのターニングポイントだったかなと。自分の個人的なリスニング歴の流れともシンクロしてたし。
それを象徴する音盤として下記の2アーティストのものを中心にご紹介しております。
「Club Classics vol. one」SOUL II SOUL
●関連した内容の動画
昔ロック、今はダンスミュージックが好きっ-1★ロータス≪蓮≫デザイナー/イラストレーターの日常-095
昔ロック、今はダンスミュージックが好きっ-2★ロータス≪蓮≫デザイナー/イラストレーターの日常-096
ダンスミュージック好きになる契機になった80年代後半の新宿の街★多摩の未来デザイン/ブランディング │≪蓮≫デザイナー-115
※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「多摩の未来デザイン/ブランディング │LOTUS ≪蓮≫ Designer」に変更しました。
— — — —
萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。21世紀社会の情報発信やブランディングデザインを後押しするデザイナー、イラストレーター。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了! 2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
現在興味を持っているのが町おこし、日本のアートや文化のエッセンスを味わうこと、海外発信等。
異種クリエイターさんとのコラボもしてみたいと熱望中。
web site: http://www.darsana.biz/DARSANA/
instagram: https://www.instagram.com/lotuth/?hl=ja
facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1
気にいっていただけたら、投げ銭おまちしております!