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4272 ポエトリーイベント @横浜三渓園 2019年6月16日(日)★185

横浜三渓園・旧燈明寺本堂 で行われた詩・ポエトリーリーディングの日印交流イベントでの、4272のワークショップとパフォーマンスの様子を収めたビデオです。

https://youtu.be/nReU0RpeWCU

【イベント名】
タゴール生誕158年 原三溪 没後80周年  
インド文化省ICCR招聘記念イベント 
Meets Japan&India mind by poem   
インドの詩人 Nilanjan Bandyopadhyay × ポエトリー
“100年後 この詩を詠む人はだれか?”×SDGs

【開催主旨】
インドタゴール精神を引き継ぐアーティストNilanjan Bandyopadhyay 二ランジャン・バネルジー (タゴール国際大学タゴール館 館長)来日記念イベント。
二ランジャン・バネルジーは、タゴールの心と精神を受け継いているアーティストです。
タゴールは、インドの詩聖アジア初ノーベル文学賞を受賞し、数千以上の詩、絵画、ダンスなどを通して、自然とつながり生きる大事さを、今から100年前に伝えました。タゴールは1916年5月29日から日本に5度そして三溪園に3度訪れ、日本庭園そして日本文化をこよなく愛し、日印の心が和してつながることを望んだのです。しかしその夢は実現することはありませんでした。今その夢は、二ランジャン・バネルジーにより引き継がれています。
今回はタゴールが愛した日本について、そして、今を共に生きる私たちで、明日、そして100年後へつなぐ声をひびかせ SDGs アクションへとつなぎます。皆様の参加をお待ちしております。

【日時】
6月16日(日)13:00~16:00 ( 受付12:30 )
※三渓園内には9時から入場できますので、事前に散策することも可能です。

【会場】
横浜三渓園・旧燈明寺本堂
(〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1)

【プログラム】
(第一部)ニランジャン・パネルジー 講演
(第二部)三溪園を散策しながらの詩作ワークショップ
(第三部)つくった詩を自由に発表するオープンマイク 
※各部の合間には休憩が入ります。
※三渓園自体は9時から入場できますので、事前に散策することも可能です。

【主催】
100年後 この詩を詠む人を紡ぐ実行委員会

【企画運営】
一般社団法人日印女子フォーラム

【協力】4272(しになに)
musee labo

【参加アーティスト】

◼️二ランジャン・バネルジー 

◼️4272(しになに)
桑原滝弥
URAOCB
向坂くじら
小針丈幸
萩原哲夫

◼️DJ ODORIKO

◼️Shammi Babli

※動画中「なんでテレビ見ないの?」って質問がありましたが、テレビがマスコントロール装置だと思うからです。人々の心をコントロールして支配をしやすくするための道具だから、なるべく見ません。実際見なくなると、テレビ局が情報を取捨選択をして偏った情報を流していることがよくわかるようになります。(萩原記)

気にいっていただけたら、投げ銭おまちしております!