SARAMI戴冠

感動 @ABEMA で視聴中 https://t.co/dMJh5DWv3U #shooto1106 #VTJ2021 #VTJ pic.twitter.com/7XFC9GEC0l

— yuji kitano@ABEMA (@long_goodbye) November 6, 2021

強いのは今始まったことじゃない。最初から強かったし、強いことは分かっていた。驚きや感嘆は無い。強い対戦相手に勝ってくれたことの安堵だ。所属選手が戴冠して「おめでとうございます」って私が言われなくはないが、止めて下さい。それはその分SARAMI選手本人に、何度も何度も言ってあげて下さい pic.twitter.com/LfKDzOmL1J

— 北岡悟 (@lotuskitaoka) November 6, 2021

プロデビューして10年目
修斗女子世界スーパーアトム級チャンピオンになる事ができました👸🏻
戦績の半分位は負けてるので
〝自分はチャンピオンになる事はできないのかな？〟って何度も心が折れてきました。強くなりたい、勝ちたい，その一心で続けてきました。 https://t.co/qz0WanqRiG

— SARAMI (@saramipiy_3103) November 6, 2021

本当に周りの人達に支えられて愛されて今日勝つことができました。
応援していただいた皆さん本当にありがとうございました😊
黒部さん、最高の闘いをありがとうございました！#shooto1106 #パンクラスイズム横浜#SARAMI

— SARAMI (@saramipiy_3103) November 6, 2021

「試合終わってこんなにLINE来てたの初めて」
と
「悔しくても腹は減る」 pic.twitter.com/vMXeZFz1Pz

— 大井洋一（33） (@ooiyouichi) November 6, 2021

【Shooto2021#07】死闘の果てに――SARAMIが3度目の正直、黒部三奈を判定で下し修斗女子王座を獲得 https://t.co/5g90Exrpjj

— MMAPLANET (@mmaplanet_twit) November 6, 2021

松嶋君と高野さん(SARAMI選手)は、チャンピオンに成ってもらうかメジャーに行かせないと、恥ずかしいというか足を引っ張ってしまってるだけになると、パンクラスイズム横浜に来た時に思っていました。
そんな選手が頼って来てくれたと。
だから、先ずは最低限の安堵感があります。