格闘技の中で
2月21日後、二ヶ月くらいで辿り着いてた考え。
『ぶら下がることは嫌いなはずだけど、何かにぶら下がるなら格闘技』。
『私は格闘技の中に存在している。
だって私がパンクラスイズムだから。』
自分で既に宣っています。
"パンクラスイズム"って言葉の意味は深掘りしてみて下さい、私のことが好きな人や気になる人は。
『MMA Faction PANCRASEiSM』。
格闘技の流派としての、"パンクラス"。
=それがパンクラスイズム。
そんな私のパンクラスイズム横浜の仲間達の試合が、6月は26日27日と続きました。
ご覧の通りで御座いました。
戦いは続くのですが、連戦予定だった阿部君の7月25日NEXUSでの試合は左手薬指中手骨骨折により消滅。
そのFightingNEXUSvol.23に"真性かまってちゃん"全く切り札ではないたまたまの代打=隅田君。
同日のPROFESSIONAL SHOOTO2021Vol.5にSARAMI選手。
こちらは女子世界スーパーアトム級次期挑戦者決定戦となります。
SARAMI選手の意気込みは、『ウメトーーーク』と私のYouTubeをチェックして是非話を見て聞いて下さい。
8月は選手のMMAの試合はやはり何も無さそう、つまりはひたすら練習ですね、しかしながらペース配分上手く、頑張る為の休みは入れたい私北岡悟。
9月は選手3人、アマチュア選手2人の試合を予定しています。
まだこの世界で、格闘技の中で生きていたんだという思いが止まらないです。
どうすれば気が済むのか。
だからやっぱり。
格闘技を続けることは辛くなくて、自分の思うように格闘技を続けられなくなることが辛いです。
だからこそ、やっぱり格闘技を続けて強く成って、そして。
誰彼が専門分野外の他ジャンルのことまで、批評家ぶって語る昨今の風潮は嫌なんですが、私だってちょっとくらい別にいいじゃんってノリで今後の人生でもやらないであろう所謂"プロレス"ジャンルのお話をさせて頂きました。
逆を言えば、この中に私の"格闘技"観があります。
文句がある人は横浜タナベビルB1へどうぞ。
私は週5日はいます。
レガースやオープンフィンガーグローブ、貸します。