note note note!!!
2023年はとっくの昔に終わってまして。
noteには"2023年北岡悟"として、水抜きnoteは綴りましたが、四つ目で負けてしまい、目指したところに辿り着くことが出来なかった年でしたね2023。
2019〜2022年は勝ってなかったのだから、、、という見方がほとんどあまり出来ないから、辛い性分。
パンクラスイズム横浜としても、2023年8月から年末まで戦績が全く振るいませんでした。
"代表"だから、責任の取り方を見付けてないけれども、責任は感じています。
しかして、大事なことはこれからだ。
これからどうして行くかが大事だ。
"パンクラスイズム横浜"を変えて残して行きたいと思ってはいます。
パンクラスイズム横浜って即ち私そのものだから、私自身を変えて行く、若しくは変化を受け入れて行く、ということかもしれません。
勝手に変わったり、どうしても変えれなかったり、どうしたってどうしようも無い部分はあるけれども。
絶望しても、それでも希望を見付けて探し持って、前に進んで行く、命ある限り。
パンクラスイズム横浜のホームページ、新しくしました。
だいぶ見易くなったはずです。
確認をお願いします。
このnote記事を最初に綴り出したのは、1月7日。
それから四ヶ月半分が経ったわけです。
↑こちらの談話を撮影したのは、1月24日。
この時より、私も流石にグングン元気になって行きましたね、振り返ってみたら2月、3月、4月。
でも、この談話をした時の気持ちも大切にしたいし、大事なこと。
よい時もあれば、悪い時もある。
悪い時もあれば、よい時もある。
始まりがあれば、終わりもある。
終わりがあれば、始まりもある。
当たり前は当たり前じゃない。
特別は特別じゃなくて、特別じゃないと思っていたら特別だったりする。
特別だと思っていたら、特別じゃなかったりもするわけですが。
パンクラスイズム横浜のトピックスとしては。
"新時代"を銘打って、3月から新スケジュールとちょうど現れ集まって来た新しいメンバーと新しい雰囲気を作りつつ、
・SARAMI(高野聡美さん)、PANCRASE王座戴冠。
・上尾ケージファイトに四名アマチュア選手が出場、佐藤照栄君だけ優勝、その佐藤君は暫く離脱。
・松嶋こよみ君、パンクラスイズム横浜離脱。
と、言った具合。
さて。
まどろっこしいことは抜きにして、皆さんが読みたいのは私の水抜きnoteでしょうか⁇
いよいよ遂に有料記事にして、やってみようかと思っています。
4月27日土曜日から、体重の推移、私の動向、まずまず充分に詳細に綴り記して行きたいと思っています。
夜露死苦!!!!