人生には生きるヒントが散りばめられている
私は人生を生きる上で敗北者の美学があっていいのではないかと思います。ポジティブの批判をするわけではありませんが、自身が精神的に欠陥があること、未熟であることを経験することもまた人生に置いて必要不可欠ですし、我々はそこから教訓を得ます。私たちの生きる為のレシピなんてありません。占い、宗教、スピリチュアル、科学でさえ、不確かなことは沢山あると私は感じています。しかし、私たちは直観や右脳で感じ取り、思考する能力があります。それが大切です。私の人生を振り返ってみますと、小さい頃や20代前半の頃は、大体、70~80%の力を出していました。
ところが、2011年3月11日から、120%の力をだした結果、ADHDから、統合失調症になり、入退院を繰り返すことになり、今度は30から、40パーセントくらいの力が大切だと信じて困難な現実と闘って、精神科に入退院を繰り返していました。
結果、今では、70~80%くらいの力で頑張るのが、大切ともともとあった道へ回帰しようとしています。
頑張るという言葉が嫌いな人がいます。強く生きれない人がいます。そういう人に月に魅せられた生き方をするな、無難な生き方を回避しろといってもなかなか、困難なことがあります。
私がそうだからです。
私はこれは私のオリジナルな考えですが、こんな地獄みたいな日常をおくれるのを異性や神様とセックスをするように楽しんでいます。
また、9割の人が敗者だと思うと楽だと思います。
負けてもともとだから、力がでます。
昔そういう歌がありました。
だから、集団ストーカーも嘘八百も、笑いに変えられる誰かさんが大好きです。人間的欠落はあるものの。
だから私はいいます。
悲しみよこんにちわ。
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