YouTube Yoshiki様のご活躍と、中森明菜さまと中島美香さまと鬼束ちひろ婦人様について
私はカラオケ配信アプリのスターマーカーで、様々なアーティストの方の楽曲を歌わせて頂きました。中でも、様々なアーティストの方々の楽曲はどれも素晴らしいモノで、歌いがいがあったのですが、最初に衝撃を受けたのは中森明菜さまの難破船という曲でした。
この難破船をデュエットを推薦されたのですが、私ははじめこの楽曲をまったく知らず、聴いたときにビビッてしまい、こんな深くてディープで美しくすごい曲があったのかと驚嘆しました。
私は以前、自分自身がトランスジェンダーで、女の毛があることをブログ上でも示唆しましたが、その能力が中森明菜さまを聴くことによって開発されたように感じます。
ToshI様の歌い方はどこか中森明菜さまに似ているような、感じのところが否定できなく、ToshIさんは実はとてもスキだったのではないかと感じてしまいます。
また、その後、歌で衝撃を受けたのは、難破船と、次に、長渕剛さんの涙のセレナーデを歌ったときです。
涙のセレナーデは、剛さんの女性性が、自分の女性性と極めてにている為、非常に歌いやすかったのですが、私は、中森明菜さまの難破船の勢いで歌ってしまいました。
しかし、私は20代の野獣だった頃、鬼束ちひろさまが天使のようにおうつくしく見え、はてしなくすきで、よく歌わせて頂き、そして私は彼女を傷付けました。鬼束ちひろさま、大変申し訳御座いませんでした。
今も好きです。
次に必ず鬼束千尋さまの月光を我儘ながら歌わせて頂きたい次第に御座います。
そして、中森明菜さまの時には母のない子のようにを歌わせて頂いたのですが、これは、号泣しました。というのもタイトルは、時には母ない子のようにですが、本当は、母親がいないか、失った息子や娘さんに対する歌で、私はその方に感情移入しながら、なんとしてもこの楽曲を多くの人に歌ってもらいたいと、デュエットソング用のオケ録音を、カラオケで録音しました。誰でも私とデュエットすることができます。
美川憲一さんのさそり座の女は以外と歌いづらい曲です。あの曲は女になりきれないと歌えません。
そして何より、最期にXJAPAN様の楽曲は、25年間歌い続けて、ずっと当たり前のように歌ってきましたが、VIPな待遇を受けました。
XJAPAN様の楽曲を愛している方でしたら、私のように、万が一というチャンスもあると思いますので、カラオケ配信アプリスターマーカーで頑張ってみてはいかがでしょうか?
最期に今、私の中で、YouTubeはYoshiki様と昭和アイドルと鬼束ちひろがブームです。
また、私のLotus碧い空のLINEミュージックを開くと、私が推薦している楽曲、カラオケ以外の曲もクラシック、ジャズ、インド音楽もあります。
最期にサウンドクラウドで、As a lotus river TATSUOと検索すると私の曲が利けます。是非一度聴いてみてください。宜しくお願い致します。
後、スタエフや小説の方、アズリバの拳も随時更新して参りますので宜しくお願い致します。