見出し画像

自分の子供の心を認め、相手と衝突しても自分を意思表示することの大切さ

知識や情報を深く理解しているほど、物事をわかりやすく説明することができるのは、情報を単純に得て、インプットアウトプットするだけでなく、その情報を一旦、俯瞰して、これは自分にとって何を意味しているのだろうかという視点で、疑問形で考える視点を養うということです。

これができないと、ただ情報の洪水のるつぼに流されて、自分の考えが育ちづらく、何となく周囲に合わせているだけの自己肯定感が低くオリジナリティが育ちづらいと思います。

今、何等かの精紳疾患をお持ちの方は、常に情報の整理整頓の作業に追われていたり、それゆえ、自分自身のことに終始し、他人の立場に立てる視点までそこまで、寛容になりきれないし、脳のキャパシティがオーバーワークぎみの人がおられるかもしれません。

その人たちにおっしゃりたいのですが、人と違うこと、他人と自分の考えが違うことで、卑屈になったり、自分を責めることをしなくてもいいのだということに気が付いてください。

誰でも大人になれば、子供のような柔軟性を失い、自分のことばかり考えるような人間になるようになります。

目先の結果や、効率、経済状態にばかり目が行き、物事の表面的な所でしか楽しめなくなります。

そこにはワクワク、ドキドキする。ただ楽しいといったあるがままの自己肯定感がありません。

これを獲得する為には、自己と他者の関係性に置いて、すべては善でも悪でなく、ただ、すべては、あるがままに祝福されているのだということに気が付くことで子供の心を取り戻せます。

つまり、自分自身の魂も神の母胎の一部だったと認識することによって、一なるモノは、つねに祝福されており、それを神様やひかりさんがすでに用意されていたということに気が付くだけで、楽になります。

そして、アナタが外界の世界との交わりに恐怖感や、嫌悪感を感じているには、それなりのトラウマ、心の傷があると思います。

それ故、善意として流れている映画やドラマでさえも敵対心を感じてしまったり、怒りの感情を抱くことだってある。

そのときは、人のうわさ話とか、人の意見やネットの情報ばかり耳を傾けることなく、自分の心の声、身体の声、感覚の声に耳をすます為にお祈りしてみたり、ただ、単純にテレビもネットもみずに、ぼーっとして何もしないということも大切です。それは自分の不快な感情も受け入れるという作業でもあります。

安息日は何もしない日です。何もしないことも実はとても大切なことなのです。習慣の予定に寝る以外の安息日を入れてみてはいかがでしょうか。

ときには怒ること、衝突すること、それで自分を守り意思表示することも、とても大切なことです。

私の音楽

スターマーカーカラオケアプリ
#InviteAndEarn
招待コード62NSXDを入力して、StarMakerの共有キャッシュに参加します。最高額は、合計で1,000相当のギフトを受け取ることができます。

自己啓発小説


↓が私が今まで実践してきたことであり、これからやろうとしているアクションプランです。




StandFM 生きるのが楽しくなるラジオ
↓気に言ったらフォローお願いします。

サウンドクラウド 
↓気に行ったらフォローお願いします。

StandFM 生きるのが楽しくなるラジオ
↓気に言ったらフォローお願いします。




サウンドクラウド 
↓気に行ったらフォローお願いします。

StandFM 生きるのが楽しくなるラジオ
↓気に言ったらフォローお願いします。

ノベルアップ小説家
↓是非、読んでくださいね。



https://lin.ee/IJDz0KM



ここから先は

0字

この記事は現在販売されていません

ASRIV~アズリバ~AS A Lotus river のメンバーのTATSUOの個人。ASRIV~AS A Lotus riverや、世界配信する音楽特典情報をお届け。