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第6チャクラ「松果体のチカラ」の秘密

9割の人が、『松果体』の役割を知らないからもったいないことしています。
脳トレが最強だからって思考停止でやってもダメ。
「第3の目」「自然治癒力」「リラックス」「瞑想」「ホルモンバランス」既に知ってる人も、これから学ぶ人も、"波動療法"を20年教えてる私は、ここを調えて実は、アレができるようになりました。

7つあるチャクラの第6チャクラが眉間=松果体にあります。 松果体を調えることで、スプーン曲げができるようになりました。松果体を調える方法はいろいろありますが、一つのオススメは…

ホルモン分泌

松果体の働きは、実は最近まであまり知られていませんでした。神秘主義者たちがこれを「第3の目」と呼びました。 現在では、松果体から「メラトニン」と「セロトニン」の2種類のホルモンが分泌されることがわかっています。

この二つは、人間の生活リズムを司るホルモンで、昼と夜の周期に合わせてとても正確に分泌されます。
だから、この二つのホルモンが乱れると不眠症の原因になることも今ではよく知られています。

メラトニンは、昼間と明るいところでは分泌が抑えられ、夜間や暗いところで促進される特徴があります。

また、脳波の一種であるα波を誘発することが証明されています。
α波はリラックスしているときに出る脳波で「自然治癒力(自己治癒力)」を促します。

だから、松果体は、単なる「第3の目」ではなく、「安らぎの腺」として「こころの平和」をもたらす臓器なのです。

つまり、松果体は身体面に留まらず、精神面の健康にも大きな役割を果たしていると言えます。

第3の目

松果体と眼は、母親のお腹にいる間に同じ組織から作られます。
だから松果体が「第3の目」と呼ばれるのでしょう。

松果体は、瞳孔と同じように、入ってくる光の量に常に順応しながら「メラトニン」と「セロトニン」を作り、からだのリズムに欠かせない働きを担っているのです。

腸は第2の脳


そう呼ばれますが、面白いことに「セロトニン」は松果体だけでなく、腸の粘膜にも高い濃度で存在しています。
セロトニンは腸を刺激するので、これがないと便秘の原因になったり、胃酸の分泌を抑えたりします。

松果体のレメディ

さて、レメディ(波動の塊)の多くは、「動物」「植物」「鉱物」から作られます。そのほかに、病原菌などから作られるレメディは「ノソッド」と呼ばれます。 そして、松果体のような「臓器」から作られるレメディを「サーコード」と呼びます。この松果体のレメディ(サーコード)は、以下のような人に合います。

①一般的にカルシウムバランスを整える
②新生児の泉門(頭部のペコペコしたところ)が閉じないために起こる不調 ③男性の早老を防ぐ
④男の子で9歳前に第二次性徴期を迎えた場合、その早熟を抑える(原因が脳腫瘍の場合もあるので検査必須)
❺早熟な子ども

SAD

そして、季節性情動障害(SAD)にも良いと言われています。これは、冬に日照時間が短いためにうつ状態が現れる疾患で、特に北半球で多く報告されています。

SADの原因はよく分かっていませんが、日光が皮膚に当たることで分泌されるセロトニンの量が減ってしまいうつを誘発すると言われています。
うつの薬には、強い副作用があることもわかっているので、こういったレメディの役割はとても大きいです。

松果体の別名は、「第3の目」だけではありません。大事なホルモンを司っていることも含めてもう一つの名前を持っています。 その名前と特徴は、愛の精神とも呼ばれ感情に影響を与えるが場の雰囲気に影響もされます。


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