二面性のあるタイプ
ホメオパシーを使いこなして体とこころを調えるホメオパス・金澤 千佳です
「子どものためのホメオパシー」の続きです
2回目の今日は、Lydopodium(ライコポディウム)をご紹介します
Lycopodium(ライコポディウム)
二つの側面がある。一つは、不安で落ち着かず優柔不断であり、それが虚弱にさせる。もう一つのイライラ怒りっぽく威張り散らす態度は、暴君のようにさせる。これら二つの側面の相互作用がこのレメディーの大きな手がかりとなる。彼らは、見知らぬ人、失敗、医者のオフィスにいること、暗いところに一人でいること、お化け、怪物を怖がるが、それらの怖い物は側に大人がいれば大丈夫である。難読症がよく見られる。
*右側を下に寝る
*右側の耳炎
*右側の上部呼吸器系疾患
*夜寝ていると、鼻が詰まる
*喉の痛み(暖かい飲み物が良い)
*甘いものを欲しがる
*キャベツ系の野菜と豆類を避ける
*のどの渇き
*食欲がすごい割りに、体重が増えない
*消化器系の問題が多い(ガスと便秘)
*食事をミスすると文句を言い、悪化する
*寒い
*身体の右側の問題、または右側から始まり、左に移行
*起きた時に症状が悪化しやすく、また、午後4時から8時も悪化
*暖かいと症状が好転する
*痩せていて、血色が悪い
*恥ずかしがりやで、不安定、自信がない
*外遊びより、家で静かに本を読んだりするのを好む
*家では、許されるような環境だと、大変威張り散らしたり イライラする
*一方、学校では、良い子で誠実である
LINE公式アカウント
このLINEは、ホメオパシーに特化したものになります
レメディや症例・実例などを発信して、より便利で使えるホメオパシーのセルフケアにフォーカスして行きます
オンラインでのイベントなどもそちらで告知していこうと思います
LINEでは双方向できるような形を作っていく予定です
ぜひLINEでお会いしましょうね!(上記ロゴをクリックしてください!)
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。. .*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・
そして、もう一つTwitterでは、ホメオパシーにフォーカスして呟いていますので下記ロゴをクリックして覗いてみてくださいね