不倫略奪した女と、された女の実話。なぜ略奪できたん?
ミキには旦那さんも子供もいました。
ナオくんにはリョウコという嫁がいました。
3人ともが同じ会社。
ミキは最初からナオくんに一目惚れしてて
お互いが既婚者だろうが、嫁が同じ会社にいようが
略奪しようと思っていたようです
数年掛けて、ミキはナオを略奪、結婚して、いまは3人子供をもうけて幸せに暮らしてます
(前夫との子は前夫に渡した)
リョウコは妻の直感で、ミキがナオに好意があることを分かっていたようでした。いつも不安がっていた。
リョウコとナオは10歳の歳の差がありました。
夫のナオが年下。
リョウコは常々、
【私に飽きたら、若い女に行っていいよ。
心変わりしたら少しでも早く私を解放して欲しい。
私が1歳でも若いうちに】
と、夫のナオくんに言っていたのです
リョウコの本心は
【何を言ってんだよ!俺が愛してるのはリョウコだけだ!】と安心させて欲しい。てことだと、わたしは
分かっていたのですが
(試し行為も行き過ぎると愛想つかされるよ!)という
わたしの忠告を無視して、何かあるとナオくんを試すことを言っていたわけです
もうお分かりと思いますが
ミキの着地 → 絶対ナオくんを奪う!
リョウコの着地 → 私に飽きたら若い女に行ってと口に出して断言する
です。ただそれだけです。
リョウコの本心はナオくんを愛していましたが
自己肯定感が低いので、旦那様を試すことばかりやっていたのです。
そして言葉通りの現実になってしまった。
数年掛けて、ミキの想いも、リョウコの想いも現実化
したのです。
言葉は音で、思考の微弱電波より強い波動です。
だから言葉、口に出す言葉には、魂が宿ってるかと思う
ほど強い力があるのです!!!
ここ大事ですよ!!
皆さま、言葉の力を、あなどるなかれ。
ルビーより愛をこめて💖