負の事柄とベムース
ランメロス12世はピラバイザを盗み出し、顔を隠しハルバーノの魔王ベムースを名乗り王家を脅しましました
英雄バドッツ・ロットはハルバーノの魔王ベムースを退治に向かい、そして倒しましたが、倒したベムースはベムースの名前を名乗ったランメロス12世で、本物のベムースではない事が分かりました
その後バドッツ・ロットは、深い谷の魔女フェイン・リムによって邪魔をされましたが、本物のベムースを見つけ出しピラバイザを取り戻しました
神ドムトピロによって作り出された旧人類のベムースは、負の事柄とともに勢力構造を変えてしまおうとしていましたが、ベムースは負の事柄ともどもバドッツ・ロットによって退治されました