11の国

人間たちはおごっていました

嘘実の神アウレオスは心配をしていました

オーテルのような事にならないか

西の国の王子は言いました、「何の恵みも与えない神々よりも王は偉大だ」と

南の国の王は自分の権力を誇示するために高い塔を建てよと言いました

アウレオスが真実の神ラミエアスに告げると、ラミエアスは11の剣を作って地上に落としました

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