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【Hapa英会話】日常英会話における「supposed to」の使い方【#42】


Suppose to
※Supposed to の最後のdは発音しないのが一般的"Such-pophs-to"

状況1:規則による「~するはず」

例)シートベルトをしてない友達に対して
→You are supposed to wear your seatbelt.(本当はシートベルトしなきゃいけないよ)

例)スーツ着用の場でカジュアルな恰好で来た友達に対して
→You are supposed to wear a suit to this event.

★状況2:期待による「~するはず」

例)友達と夕方会う予定だったが会わなかった場合
I was supposed to meet my friend this afternoon.

例) 昨日は英語の勉強をする予定でしたが、買い物にいってしまった。
I was supposed to study English yesterday,but I went shopping instead.

状況3:一般的に信じれている「~するものである」

例)英語を勉強してる友達に対して、英語は素晴らしいものですよ、と伝える場合は?
Conversation is supposed to be fun.

例)この本は人生を変える素晴らしい本ですよ、と友達に進める場合は?
This book is supposed to be life-changing.

例)クリスマスは、本来家族と過ごすものですよ、と友達に説明する場合は?
Chiristmas is supposed to be spent with family.

★Supposed to は「~するはず」に対してShouldは「~する方がいい」

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