２２億６千万円キャリーオーバー中！ロト７過去100回の出目表＆次回５７８回の一口予想！無料ツール(相性チェック版＋翌回データ対象)
昨日２０２４年５月３１日（金）に抽籤が行われた第５７７回目のロト７は、１等１口１０億円が出ましたが、次回はまだ２２億６千万円のキャリーオーバーが残っています。
キャリーオーバー額が２２億６千万円ということで、次回は１等２口でもMAXの１０億円ですね。
１等３口だと、９億４千万円前後といったところでしょうか。
ということで、同じ数字の組み合わせを２口ずつ購入して、１等が２口だけなら、２０億円（１０億×２口）をゲットできちゃいますｗ
前回よりキャリーオーバー額が減ってしまったので、１等３口だと、１０憶円を割りそうですが、約２８億２千万円（約９億４千万円×３口）の独り占めを狙って、同じ数字の組み合わせを３口ずつ購入するのもアリかと思います。
まあ、ロト７は１口３００円なので、同じ数字の組み合わせを３口ずつ購入するのは結構キツイですが…
一般的には１０億円もあれば十分だと思うので、購入予算が決まっているなら、当籤確率を上げるためにも１口ずつ別の組み合わせを購入したほうがいいとは思います。
※２０２４年２月９日（金）抽籤のロト７(第561回)は大阪抽籤だったので、しばらくは大阪抽籤の結果を除いた、東京抽籤のみの設定で予想したほうがいいかもしれません。
大阪抽選で使用されるロト専用抽せん機「夢ロトくん」は、東京宝くじドリーム館で使用されるものとは別（機種は同じ）です。
さて、海外に目を向けると、５月３１日（現地時間）抽籤のアメリカのMega Millions（メガミリオンズ）が$522 Million（約８１９億円）のJackpotと、それなりにJACKPOTが積みあがっています。
JACKPOTの額はまだまだって感じですが、現在、１ドル１５７円台の円安なので、日本円にすると、すごい額ですね。
海外の宝くじは日本国内から購入することは法律で禁止されていますが、現地に赴いて購入する分には別に問題はないです。
日本の宝くじはアメリカの宝くじと比べるとアレですが、ロト６は２００円が６億円、ロト７は３００円が１０億円に化ける可能性があるので、すごく夢があります。
※予想シミュレーション版は、出目表の下に１回分のスペースを設けており、予想数字を入力することで、次回の結果をシミュレーションできます。
ロト７は、過去の出目表を参考にすると、テキトーに予想するよりも当たるかもしれません。
また、予想数字を３つ決めるだけで、それらの数字が出たときの他の数字の出現回数を調べ、他の数字との相性をチェックする予想ソフトも無料で公開していますので、参考にしてみてください。
軸数字を３つ選ぶのが困難な場合は、分析ボタンを利用して予想するのもいいかと思います。
分析ボタンをクリック（タップ）すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字１つずつと他の数字との相性をチェックします。
私の一口予想では、新しく制作した「ロト７予想ソフト(翌回データ対象)」も併用しています。
翌回データ対象版は、過去の抽籤データから、翌回抽籤でどのような数字が出ているのかを調べて集計するソフトです。
ロト７の出目表を眺めても、なかなか軸数字が３つ決まらない場合には、ロト７予想ソフト(翌回データ対象)を使って一口予想を表示させ、その中から３つの軸数字を選ぶのもいいかと思います。
ちなみに、今回は、対象にする抽選回数を「直近１５０回」に設定し、東京のみ、ボーナス数字なしの設定で、ロト７予想ソフト(翌回データ対象)を使ってみました。
※予想ソフトは飽くまで予想を支援するためのものです。
出目表（東京のみ、奇数、偶数、下一桁選択、日にち抽出、予想シミュレーション版）や、予想ソフト（相性チェック版、翌回データ対象）など、いろんな組み合わせで予想してみてください。
Android版はGoogle Playストアにて、アプリを公開しています。（OSの要件はAndroid 4.4以上で、APIレベルはSDK 33＜Android 13＞なので、動作しない端末もあります）
iOS用アプリの製作の予定は今のところありませんので、iPhoneやiPadの方は、WEB版をご利用ください。
アプリとWEB版の違いは、上部にメニューがあるかどうかぐらいなので、ソフトウェアの内容に違いはありません。
予想ソフトを使う際には、アプリ版のほうが便利ですが、出目表をじっくりと見たい場合には、スペースの関係上、WEB版のほうがいいかもしれません。
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