ニュースやSNSに一切振り回されない、兼業向けのスイングトレード法はこれだ!【天底ボックストレードの練習講座】
ノイズにブレず利益を積み重ねる力を身に付ける
個人が実践すべき、スイングトレード練習講座
本記事はnote様より、“もっとも購入された記事”に選抜されました。
さてさて。こんにちは、ロットです。
もはや前置きいらなくないか?と思いつつも少しだけ。w
僕は日本株のスイングトレードを中心に約10年相場に取り組んできました。様々な投資本や投資商材・コミュニティやスクールなどにも数百万単位で投資をしながら学び、実際に自分自身でも試しながら個人にとって最適なトレード法を探究してきました。
今回のnote講座では、その中で実際に個人トレーダーが成果をだしやすいトレード理論の解説に加えて、トレード理論を”スキルとして身に付けるための方法論”を共有します。
一般的な個人トレーダーにとって、最も取り組みやすいトレードスタイルは「スイングトレード」です。
これは自分自身もずっと会社員として本業の傍ら、兼業で利益を積み重ねてきたリアル経験・体験の中でも痛感しています。
実際に自分が経験してきたからこそ一般論にとどまらず、実体験から得た感覚も詳細に言語化して共有することができます。
また、現在の僕は株トレードに関する発信活動もしながら、トレードスキル向上に向けたコーチングやコンサルティングも行っています。
僕が得意にしているのは、勝てる手法を伝えるだけでなく、「自分の力でも勝ち方を作れるようにサポートする」ことです。
なぜなら相場というものは都度状況が変化します。ただ単に儲かる手法やサインという形で”答えっぽいの情報”を聞いているだけでは、永遠に自分の力で勝っていくことはできません。
一方で、相場は変化するといえども、そこには過去から変わらない傾向もあり、トレードで勝つために必要な要素は多くはなくシンプルです。
毎日PCの前に張り付き株価をチェックしたり、難しい経済情報やニュースを知る必要はありません。
相場に日々刻まれるデータをチャート上で検証していれば、わかることです。
これは自分自身のトレーダーとしての経験でもそう感じますし、指導する側の立場から見ても、実際に成果を出す人たちの特徴を何度も見てきて確信しています。
上手な人は検証方法や練習方法が正しいから、実際の相場への向き合い方や取組姿勢も正しくなり、利益が積みあがっていくのです。
本記事では私が取り組んできた中で、最もシンプルかつ兼業トレーダー向きと考えるスイングトレード理論をベースに「スキルとして自分に身に付けるための練習方法」の一つを言語化し、講座形式でまとめました。
実際に手を動かしながら相場から利益を得るためのスキルを身に付ける講座です。
本記事で紹介している練習方法を取り入れて、手を動かし実践していけば、間違いなくニュースやSNSなどのノイズに振り回されずに利益を積み重ねるトレードスタイルが確立できます。
【本記事のサービス】
◆販売価格は販売状況や利用者様の実績、サポート状況を見ながら都度見直します。ご了承ください。
◆noteの仕様上、本記事の購入後に記事の更新や追加コンテンツの投入があった場合、そのまま見れます。資料追加や修正に伴う価格の見直しがあっても、追加料金の負担は発生しません。(有料部分のコンテンツを告知なく削ることは控えますのでご安心ください。)
◆今後も資料追加は検討していきます。
【資料の追加履歴】
◆2023/8/20追加★
・天底Boxトレードの基本戦略 補助資料
①~⑤を目次【★追加資料★】へ追加しました。
①天井ボックス基本形 事例集
②底ねりボックス基本形 事例集
③練習銘柄候補のリスト
④銘柄一覧ファイル(333銘柄)*「チャートギャラリー用」
⑤通話コーチング 1回60分通話を想定(希望者向け)
※⑤については目次、【追加特典:通話コーチング概要】で内容を補足します。
◆2023/8/22追加★
・【購入後にお願いしたいこと】を追記しました。
◆2024/3/20追加★
・練習方法に関する解説動画を2本追加しました。
・Note本文の修正をしました。
【注意事項】
・本記事のサービスは各個人がトレードスキルを向上させるための情報提供を目的としており、著者の個人的意見や見解も含まれます。
・本記事は情報の正確性や完全性を保証するものではなく、記載している内容は予告なく変更する場合があります。
・本記事の内容を著者の承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
・投資勧誘や投資助言を行うものでは一切ございません。
・最終的な投資判断はご自身の判断で行うようお願いします。
確実に勝てる必勝法や聖杯を求めている方は購入しないようお願いします。
ご理解いただけた方のみ、続きをご購読下さい。
▼トレードの練習方法がいかに大切か▼
僕は短期売買で利益を狙う全てのトレーダーはトレードの練習をすべきだと考えています。トレーダーはチャート上から需給を読み取り、期待値の高い方にポジションを傾けて利益を狙います。
需給の流れを正しく読み取ることができれば、トレードで利益を作ることができます。
前段でも少し触れましたが、やはり練習方法が正しい人が明らかにトレードで成果を上げます。既に僕の考え方を理解していただき、資料をうまく活用してくれて勝てるトレーダーになられた方々は何人もいらっしゃいます。
練習が正しいから、本番での相場へのアプローチも正しくなるのです。
練習には費用は掛かりませんし、手法を試しても損をすることも無いです。パソコンがありチャートを見ることができれば、後は時間を確保したら、誰でも取り組むことができることです。
上手くいっているトレーダーの中では練習方法は大事なものとして認識されているのですが、多くのトレーダーにとっては「練習をどう進めたらいいかわからない」という課題もあります。
だからスキルを自分に落とし込むための練習ができません。
良い銘柄、良い手法、良いサインなど儲かる情報にはたくさん触れているけれど、正しい検証方法や正しい練習方法は知らないのです。
一見、前者は華やかな話で、後者は地味な話です。
しかし、トレードスキル向上のためには、後者のような地味な取り組みが成果を出すための王道パターンです。
実際に億トレーダーの方に話を直接伺っても、儲かる情報に毎日目を凝らしているワケではなくチャート分析を主体に練習や検証を積み重ねていました。
【損する前に最低限の学びを取り入れるべき】
日々発信活動をしていると多くの方が相談に来ていただきますが、ご相談に来ていただくほとんどの人が損失を抱えてしまっています。損失規模は様々ですが、100万~500万規模の損失はよくあります。
中には数千万規模の損失を出してしまった・・・という話も珍しくありません。3年4年と学習を続けていても負けてしまっているパターンもよくあります。
株の勝ち方は無数にあるため一概に全てを否定することはできないのですが、負けパターンは大体決まっています。
それは理論やロジックを事前にテストしていないから。本番で小さくテストする前に大量の資金を張ってしまうから。テスト方法が間違っているから。
世の中の煽り情報が原因と思いますが、せめてデータの検証方法、練習方法を少しでも知って頂けていたらと感じます。
トレーダーとして相場にお金を張るなら、最低限必要な学びに投資をしてから臨んで欲しいなと思います。
具体的に必要な学びの手順を、実際に各個人が体験できるようにnoteの本編資料の構成を考えました。是非参考にしてみて下さい。
【ニュースやSNSを見ないと勝てないわけではない】
よくある謳い文句のように株や経済の幅広い知識を豊富に学ぶことが、トレードで勝つための全てではありません。
理由は今の時代は情報過多です。どこを見ても情報が目に入ってきます。
株トレードには、自由になりたい、今の生活を少し良くしたい、人生を楽しみたい、という想いから挑戦することがほとんどなのに情報に飲まれる生活を過ごしていては本末転倒です。
さらに、一つのトレード理論に集中して練習することで、その理論に相場が当てはまった時の感性が洗練されます。
トレードの世界には既に賢い先人達が生み出してくれた優位性の高い理論がいくつかあります。
だからこそ、理論を実際の相場で使いこなせるエキスパートになる。そのための範囲は絞って、局所的な練習に集中した方が勝つためには効率がいいです。
たった一つでも自分にとっての勝ちパターンを確立できれば、後はトレードの世界は投資する資金量をコントロールすることで得られる利益幅もコントロールできます。
自分の中で信頼に値する勝ちパターンが持てた時に初めて、トレード資金を増やして利益を狙いにいく勝負も検討できます。
だからこそ、より早く勝ちパターンを一つでも極める姿勢が大事です。
トレード理論や勝ちパターンをどれに絞ったらいいか迷っている人や、初心者の方にも取り組みやすく効果が高い理論をベースに、今回の練習講座は設計をしています。
【今回の練習講座のポイント】
この練習はスイングトレードをベースにしたチャート分析に特化させています。その中でも底ねりと天井圏のボックス相場の攻略に特化させました。
他は『あえて無視する』ように練習資料も作っています。
自分がトレードすべきタイミングとやらないタイミングを明確に意識する癖をつけさせることが目的です。
多くのトレーダーの問題点はエントリーポイントを絞ることができないポジポジ病ですが、ポジポジ病はどんな状況やどんな相場でもチャンスに見えてしまう勘違いが引き起こすエラーです。
この練習ではその勘違いが起因のポジポジ病を防ぐために、『勝負所を絞る姿勢』から身に着けていきます。
その姿勢が身に付くとどうなれるか?
集中するタイミングが限られるので休むべき相場で休むことができます。
また、大量の監視銘柄を必要としないので、銘柄管理も楽になります。
トレード対象にする銘柄は規則性を持ちながら、毎月10%は動く大型株を中心に扱うため、不必要に監視銘柄リストを増やす必要がありません。
このトレード理論をマスターすれば、銘柄探しに追われず、時間も精神力を温存できるので、場中に仕事やプライベートに集中できます。
これ実は個人トレーダーにとって、死ぬほど大事です。
自分のトレードに関係のない所で反応せず、落ち着いた心で一日を過ごすことは大切です。落ち着いた心がポジポジ病を防ぎ、勝負すべきチャンスでしっかり勝負して利益を出すことに繋がるのです。
note資料や補足資料にて記載しているように勝負所の捉え方や確認事項をスルーして、明確なトレード基準を作ることはできません。
勝つために必要な理論の概要と、それをスキルとして自分に落とし込めるような検証や練習のコツを掴んで頂けるように作成しました。
慣れてくれば、さらに自分なりにオリジナルのトレード基準を洗練していくためのヒントにもなります。
【ベースとするトレード理論について】
トレード戦略の根幹を作るにあたっては、伝説的な投資家である、ニコラス・ダーバスが提唱した『ボックス理論』を参考にしました。
ダーバスの著書、「私は株で200万ドル儲けた」「ボックス理論の原理原則」は我々トレーダーにとって参考になる本物の投資本だと思っています。
しかし、実際のところ、この本では図解も少ないため駆け出しのトレーダーが実戦に落とし込むには内容が物足りないと感じるようです。
本noteではボックス理論をどう扱えば株式市場で使えるのか、移動平均線や他の理論も組合せて、実戦で機能するようにアレンジしています。(それを『天底ボックス理論』と表現しています。)
チャートから優位性の高いポイントをとらえて、シンプルかつ強力なスイングトレードが実戦できるように開発しました。
note本編資料では練習の進め方のイメージがつかめるように、僕がテスト検証をした実際の練習資料(メイン資料)も共有しています(計40ページ)
視覚的にイメージを持ち、僕がトレード時にどこに注目しているか基準がわかると思います。
トレード理論全体の概要を深く理解していただくために、
①トレード理論の補足資料、
②勝負所の解説資料、
③天底ボックスチャートの基本形の事例資料(詳細解説あり)
④解説動画(約98分)
も加えております。
資料内容に関するサポートはLINEもしくはメールにて行います(LINEがスムーズで良いと思います)。また、現在は希望者向けの購入特典として、オンラインでのコーチングサービス(Zoom想定)も付けました。※購入日より3カ月以内を期限とさせていただきます。
【こんな人の学びに使ってもらいたい】
●今の自分のトレードや練習方法に不安がある。
●スイングトレードをしているが、結果が出ていない。
●移動平均線のテクニカルを勉強してきたけど、勝てない。
●エントリーするとよく逆行して損切ばかりになっている。
●押し目買い、戻り売りを丁寧に狙っているつもりだが、負けている。
●高値掴み、底値売りをしてしまう。
●コツコツ逆ドカンで利益を飛ばしてしまう。
●日本株トレードで利益を出したい。
●相場で長く使えるスイングトレードスキルを身に着けたい。
トレードの世界には絶対的な聖杯はありません。もしこれから先、相場環境や株式市場のルールが変われば、勝つためにはその変化にも対応しなければなりません。
そんな世界の中でも勝ち続けていくために必要なことは、トレーダーとしての器を日々鍛えて、経験を積み重ねておくことです。
ニュースに振り回されたり、SNSのノイズに邪魔されて集中力が欠けていたら、結果自分になにも残らなかったという結末を迎えてしまいます。
この状況が長ければ長いほど資金を失い、大切な時間も失ってしまいます。
今取り組んでいることが必ず自分の資産になっていく、そういう裏付けと根拠を持ち、実感として感じながら、日々のトレードに取り組める状況を早く作ってもらいたいと思います。
株トレードを通して自分の人生を豊かにする。
そのために一つの理論を極めて身に着けてみることから始める。そして自分に合ったトレードルールを身に付けて、自由なトレードライフを目指していく。
そんな意思を持った方に、続きを読んでいただきたいと思います。
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それでは本題の解説に入っていきます。
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