たまわりの月(番外編)更新されました。
8月は単行本作業でお休みいただいていましたが9月から再開です。湖南と淼骸の子供時代のお話になります。
本編が入り組んでるのでスナック感覚というかサクっと読める怪奇譚を意識しました。
なってるでしょうか。前編なので10月ハロウィンの時期に後編公開です。(今描いてる)
少年淼骸や湖南を気に入ってくれた人が本編見に行ってめっちゃおっさんやないかい!となるパターン、、あるな。と今頃気づきました。
女の子のおちゃ子、本名野分茶々(のわきちゃちゃ)という名前があるのですが出る気配なさそう。後輩も楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです💪
本文、noteなどに掲載しても良いと許可でたのでnoteやpixiv、Twitterにも載せさせていただきました。
そして単行本の書影がでました!めちゃくちゃカッコいいデザインにしていただきました。
デザイナーさん、編集さん、作者みんなホラー 怪奇ミステリーが好きですごく作りこんであるので是非紙本を手に入れていただきたいです。
今回、推薦文を「とらすの子」「異端の祝祭」の芦花公園先生にたまわりました。
多分私の作品読んでくれてる方にはファンの方も多いホラー作家さんではないでしょうか。芦花公園先生、重ねてありがとうございます。
そんな感じで今回の更新は私的にかなり情報量がすごかったです。
引き続き制作がんばたいと思います。
いつもありがとうございます。
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