駆け出しWebデザイナーでもできた受注率を上げるための3つの秘訣

こんにちは。在宅Webデザイナーのいまにこです。

「応募してるけどなかなかお仕事を獲得できない」

こんなお悩み相談をもらう機会が増えてきました。

「駆け出しWebデザイナーでも仕事をとりたい」
「クラウドソーシングで稼ぐにはどうしたらいいの？」
「案件に採用されるコツが知りたい」

今回はこのようなお悩みを持つ方へ向けて、わたし自身が実践してきた
「駆け出しWebデザイナーでもできた」受注率をあげるための3つの重要なポイントを紹介します。

わたしも今でこそランサーズで認定ランサーとして活動し、これまで340万以上受注してきましたが、Webデザイナーとして駆け出しの頃、何度応募してもなかなか受注できずに悩んでいた経験があります。

でも、ある3つにとことん注力することで受注率が一気に上がりました！

ある3つとは、これです。

1. プロフィール

2. 提案文

3. ポートフォリオ

この3つにとことんこだわることで、駆け出しでも受注率を上げられます。

今回はクラウドソーシングの中でもランサーズに特化して、それぞれについて私の実体験を交えて詳しく説明していきます。

わたしのランサーズの実績はこちらです👇
⭐️2023年ランサーズ開始、
⭐️2024年現在、ランサーズ総収益：300万円超

ランサーズ実績

⭐️実績0から開始3ヶ月で認定ランサーランクに。
※過去1年間の報酬額が上位20%以内の人がもらえるランク

ランサーズランク

今では認定ランサーですが、別にわたしに特別なスキルや経験があったわけではありません。

プロフィール、提案文、ポートフォリオにとことんこだわり、受注したお仕事に全力で向き合ってきたことで、今の実績に繋がりました。

では、ここから実際にプロフィール、提案文、ポートフォリオそれぞれの考え方、強化するポイント、作り方などをお伝えしていきますね。