国際危機サミットが近い！
2024 年 2 月下旬、ワシントン DC の 保守政治活動協議会（CPAC） にて開催
国際危機サミット (International Crisis Summit) は、今回開催される CPAC 協議会 イベントとの共同事業を行う。
2024 CPAC協議会 はアレクサンドリアのゲイロード ホテルで開催され、2 月 21 日から 2 月 24 日 (水曜から土曜) まで開催される。今年も豪華なスピーカーがラインナップされている。このイベントには通常約 5,000 ～ 10,000 人が参加する。
CPAC Media の列も見逃せない。ここは報道機関の長い列であり、そこから保守的なアンカーがすべて生放送を行っている。各ブースにはライブ中継を見ようと大勢の人が集まる。CPAC の講演者は常に一流だ。今年はいくつかの大きなサプライズが計画されているようだ。階下のカンファレンス センターには、保守系団体のブースが数百件ある。これらのブースは専門家でいっぱいであり、それ自体が教育になっている。私たちの自由を守るためにどれだけの組織がこの闘いに参加しているのか全く知らなかったが、CPAC には多くの組織が参加している。彼らは多様であり、全員が同じ意見を共有しているわけではない。そして草の根の活動は、主流メディアが私たちに投げかけるいつものとは異なる。
今年、CPAC協議会 と国際危機サミットは、 2 月 23 日金曜日に公開サミットを開催するために、CPAC 協議会のゲイロードに国際危機サミットのブレイクアウト ルームを手配した。
※チケットは 430 枚のみ販売されますので、ご興味のある方はお早めに。
このICS会議のテーマと焦点は将来を見据えたものであり、WHOのパンデミック条約、提案されている国際的な保健規制の変更、ヨーロッパの農民の抗議運動、関連する政策提案などの問題に対処する国内および国際的な公共政策の立場に重点が置かれる。機能研究の獲得、政府および非政府による検閲とプロパガンダの展開、国際生物戦争協定の再交渉の必要性、およびカナダに関連する現在の政策問題に特に焦点を当てている。
講演者には、国際政治家、科学者、医師、研究者、公衆衛生政策の専門家など、多様な顔ぶれが見える。
ICS カンファレンスは日曜日も非公開セッションとして継続される (講演者とメディアのみ - これはライブストリーミングされます)。彼らのライブストリーミングとプレゼンテーションの視聴は、文字通り何十億もの人々に届いた。彼らのプレゼンテーションは、機能獲得研究や新型コロナウイルス感染症の起源、mRNAワクチン、マスク、ロックダウン、代替医療などについて何百万人もの人々の考えを変えてきた。それが彼らの取り組んでいる最も重要なプロジェクトの 1 つだと言える。
欧州議会での ICS 3 の視聴回数だけでも 40 億回以上に達した！！
最後に、ICS-5 は 2 月 26 日に上院議事堂で、ロン・ジョンソン上院議員の後援による特別セッションを企画した (これも会場の広さのため、講演者とメディアのみ)。講演者は今後発表される。
グローバリストの狙いと世界的な危機が私たち全員に迫っているため、この特別な会議は最も重要だ。 ICS は、グローバリストの課題、つまり主権運動に対する抵抗の先頭に立って活動している。また、グローバリストや世界保健機関や国連による国家主権の乗っ取りを阻止するために協力する必要がある人々のグループ間のつながりやネットワーキングの機会でもある。このイベントはCPAC協議会で行われているが、これは単に保守的な問題ではない。これは超党派の問題だ。これはすべての国の自由と国家主権に関するものなのだ。
新型コロナワクチンの初期開発者Dr.マーロンはチケットの価格を非常に低く抑えるために、かなりの額の私財を寄付している。マローン研究所もこの国際危機サミットの後援に協力している。この運動に多額の寄付をしたもう 1 人の人物はジェリー ダニエルズであり、このようなグローバリストから人々の自由権を守ろうと資金や時間を費やしている善意の有志達に感謝を述べよう。
2017年にはCPAC Japanという日本版保守行動会議が毎年開催されています。
詳しくはCPAC Japan公式noteをご覧ください。
CPAC Japanはアメリカの共和党などの米国の保守派団体と密接に連携している日本の唯一の団体と言えるでしょう。CPAC DCには、米国の保守の言論人のみならず、様々な分野の専門家が集結し、昨今のグローバリズムという国際テロ運動に対して、国を守る、人を守る、自由を守る為に、自費で活動しています。保守派と言っても、様々な考え方を持った人々が集まったものであることを覚えておくことは大切です。グローバリズムに対抗するためには、烏合の衆として様々な分野から、国から、人種から、言語から、宗教から、集まり協力し合っていくことが必要なのではないでしょうか。
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