「オシャレじゃないあなた」が「ダメ」なわけじゃない。
人にはそれぞれ得意なこと、不得意なことがあって、興味があること、興味がないことがある。
料理が好きな人・嫌いな人
お菓子作りが好きな人・嫌いな人
お裁縫が好きな人・嫌いな人
アクセサリーつくりなど細かい作業が好きな人・嫌いな人
走るのが好きな人・嫌いな人
泳ぐのが好きな人・嫌いな人
などなどなど。。。。
数え切れないほどある。
オシャレが好きな人、得意な人も、これと同じ。
だけど私達はいつも「人と同じである」ことを求められてきた。
一定のレベルで、「みんな同じことができる」ように求められてきた。
「あの子は出来るのに、なんであなたはできないの」と、「あの子」ができることが同じように出来ることを求められてきた。
けれど、出来ないものは出来ないし、
そもそもやりたくないことはやらなくていい。
だから、本当に「オシャレが嫌い」「オシャレになりたくない」なら、オシャレになる必要なんてない。
あなたが「オシャレだな」と感じるその人に引け目を感じる必要もない。
単純に、その人とあなたには興味関心の違いがあるというだけ。
オシャレじゃないあなたが「ダメ」なわけじゃない。
うれしいです!ありがとうございます♡