
昨年度 上智・同志社 合格率100%!関関同立など難関大学に強い秘密を紹介!Loohcs志塾 京都四条校(2024年)
こんにちは!Loohcs志塾ライターのおーしろです!
今回は、
一昨年
関関同立の合格率100%
昨年度
上智大学・同志社大学の合格率100%
立命館大学の合格実績90%
と驚きの実績を残す、Loohcs志塾京都四条校舎を紹介!
なぜ関関同立だけではなく、関東の難関大学にも強いのか。
その秘密を取材してきました!
受験生に将来の目標を見つけてほしい。

おーしろ:こんにちは、自己紹介をお願いします!
村田:村田旭寿です!現在、同志社大学経済学部に通っています。
おーしろ:実は、受験生の時の村田くんの担当が僕だったんですよね(笑)
村田:そうですね(笑) こんな形でインタビューを受けるとは思ってませんでしたね(笑)
おーしろ:僕も感慨深いです(笑) なぜ校舎長になろうと思ったんですか?
村:前の京都の校舎長と一緒に仕事をしていく中で学生と仕事の両立、そして関西を見てくれている社会人講師の方にも仕事の大変さと面白さを教えていただきました。
また、受験生時代から目標としているビジネスを通じて東南アジアを豊かにしたいという夢を叶えるためにマーケティングなども学びたくて。ターゲットは違えど、この仕事も悩んでいる受験生に情報をどう届けるかということは共通していると思ったので、校舎長に挑戦してみたいなと思いました。
おーしろ:受験の時に一緒に考えた夢に今も挑戦してるんだ。なんかすでに泣きそう(笑)

村田:いやいや(笑) でも、これもLoohcsの強みの1つだとも思います。ちゃんと高校生までに夢を持って、それを大学でも挑戦できる。これも受験生のみんなに伝えたいなって思ってます。
おーしろ:校舎長になってみてどう?面白いとか大変だなって感じるところはありますか?
村田:人生で生きていくための思考法を教えてあげたり、時には一緒に考えていけたりするところです。自分も受験生の時にそうでしたが、意外と入塾時って本当にこれがしたいって決まってることってないと思うんです(もちろん、明確な人もいますが)。
昨年自分が担当してた塾生も「大学は通過点で、夢を叶えるためにどうしていきたいかを考えられて成長できました!」言っていました。これを自分も受験生に伝えていけるということは重要だなって思っていますし、大変だけど面白いなって思っています。
おーしろ:なるほど。そうすると村田くんは京都校舎長として塾生にどうなってほしいとか目標はある?
村田:大学に合格してほしいって想いはもちろんあるんですが、将来何やりたいのか・興味のある学問などを一緒に見つけてあげたいです。そして、総合型選抜を受験してよかった!って多くの塾生に思ってほしいです。
外からではわからない、大学の情報を知れる。それが京都校舎の強み。
関東・関西の大学の情報が豊富!
村田:京都校舎は他の関東・関西との交流もあります。なので、幅広くどの大学の対策も可能です。また、偏差値的には同じと思われがちなMARCHと関関同立でも、求めている生徒像が違います。
おーしろ:確かに情報って大事だよね。それによって志望理由の書き方とかも変わってくるしね。
村田:ですね。もっというと、関関同立の中でも大学によって細かく違ってくるので、その辺りの情報を得られるのは強いと思います!
京都校舎の講師はどんな人たち?

おーしろ:京都校舎の講師ってどんな人たちが多いですか?
村田:社会人講師が1人、残りは上智や関関同立の大学生が多いです。また、他の関西の校舎とも連携して居るので、全体で見ると大阪大学に通っている講師もいます。
おーしろ:大学生講師が多いとなると、外からじゃわからない大学の情報なども得られるよね?
村田:そうですね、大学生講師がほとんどというと心配される方がいますが、学内じゃないと得られない情報がたくさんあるという意味では強みだと思っています。
合格実績も一昨年は関関同立100%、昨年度は上智・同志社100%、立命館も二次試験対策を受けた人は90%になっています。関関同立や関東の難関大学には強いと思いますね。
おーしろ:すごい・・・!関東も関西の大学も強いんだ。
村田:総合型選抜は情報戦なので、〇〇大学流行っている授業や研究室の情報などもあるので、塾生も大学入学後にやりたいことも明確にして志望理由書作成・面接に望むので強いと思います。
おーしろ:Loohcsだとこんな感じで、授業で大学について教えることもあるよね。
村田:そうですね、講師の自分の専門の科目について教えたりもします。自分だと経済学について教えますし、各大学で行っている一般教養の話などもします。最近は大学の授業で法学についての授業もしているので、それも教えたりしています。
それがあるので、大学入学後の想像ができるのはミスマッチがなくて塾生にとってもいいし、面接でも具体的に話すこともできます。
おーしろ:なるほど、それはあの合格率も納得だ。

村田:授業外でも講師同士が担当の塾生について相談しあったりして居るので、各大学の情報やトレンドも把握しています。例えば、同志社と上智はどっちもキリスト系の大学ですが、宗派が違うため少し考え方も違うんです。そういったところを意識して志望理由の作成を一緒に考えたりしています。
おーしろ:意外と気づいていないけど、そういう大学の考え方の違いってすごい大事だよね。
京都校舎の雰囲気
おーしろ:京都校舎の内装っておしゃれだよね。



村田:そうですね!駅近だし、自習スペースとかもあります。なので、授業がない日もきてもらっていいですし、来てもらえれば他の塾生と情報交換もできます。先ほどもいったのですが、推薦入試は情報戦なので、塾生同士や講師の方から情報を聞いたりするのはすごく重要です。なので、本当はもっと塾生に利用してほしいくらいです 笑
おーしろ:確かに大事だよね。
村田:なので、今後はもっとコミュニケーションが生まれるような企画や内装も考えてます!
推薦入試の模試?他塾では中々できない、立命館大学模試!
おーしろ:京都校舎は立命館大学模試をやってるんだよね?
村田:はい!立命館大学は学部ごとに試験内容が分かれているので、早めに受験生に体験してもらって、自分が今どのくらいの位置にいるのかを知ってもらうために実施しています。学部がまだ決まっていない受験生も大学でやりたいことを見つけるために参加をおすすめしてます。
おーしろ:すごいね、立命館大学を知り尽くしているからこそできる模試だね。
村田:そうですね、帰国子女の講師もいるので英語面接も対応してます。高校でも英語の先生が対応してくれることもありますが、「立命館っぽい質問」まではしてくれないんですね。
僕も英語面接があって学校の先生にお願いしていたのですが、文法や発音の指導はしてくれるんですけど、その回答が的を得ているかなどまでは指導してもらえなくて。
だから、英語面接を指導する時は「立命館大学に沿った回答になっているか」という内容までフィードバックしていくことを意識しています。
おーしろ:いや、それは本当にすごい・・・!手厚いね!
村田:あと、去年は立命館大学の直前対策もしました!面接から学校ではあまり対策してもらえないグループディスカッションまでやりました。その甲斐もあって、去年は合格実績90%を達成できたと思います!
受験生へのメッセージ
おーしろ:最後に、受験生へのメッセージをお願いします!

村田:大学に合格するために努力することも大切ですが、何より自分の将来やりたいことを見つけてください!自分もそうだったように、総合型選抜の対策を通じて思考力やコミュニケーション、そして様々な部分で成長してください!
本当に大学に入った後に、やっててよかったってわかると思いますので。そして、そのサポートをぜひLoohcs志塾京都校舎でできたら嬉しいです!
おーしろ:その想いをぜひ繋いでいってください!今日はありがとうございました!
村田:こちらこそありがとうございました!
関連記事/おすすめ記事
◇ルークスとは?
今足りていない教育を問い直し、補完し続けるような存在。
「新しい方式の入試対策(AO推薦入試・総合型選抜)」や「探究学習」など“OECD Education 2030”を先取りしながら、高い難関大学合格実績を誇る、教育サービスを運営中です。
◇運営サービス
◇公式SNS
リリース発信やサイト更新など、Loohcsの「今」をお知らせ中!
フォローよろしくお願いします!
Loohcs株式会社【X】【Facebook】
Loohcs志塾【X】【Instagram】
Loohcs高等学院【X】【Instagram】