16~20.勇気ちひろアーカイブス

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2018
5/14~5/20


■16.ちひろチャンネル🎶美兎お姉ちゃんとコラボ!?
2018/05/14
再生回数57,943 高評価1677 コメント88

こんにちは(´ω`)♪
にじさんじバーチャルライバーの勇気 ちひろです!⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン
美兎お姉ちゃんにお写真をかりまちた💙
(お姉ちゃん🐰きょか🐜)

・なんぞやのアーカイブをYOUTUBEにアップした
・定番の音量調整スタート
・字幕編集がある
・ハンゲーム導入した
・呟き忘れ
■19ハジメIN→トラブル解決のためだけに参加→この後がっくんと打ち合わせあるため
・楓コメに
・ハジメ来訪のみで問題解決
・女神コメにいたらしい

【個人の感想です】
おそらくは黎明期に他人の立ち絵等を自らの配信にて拝借する風習があったのだと思う。しかし、それを差し引いてもおよそ意味不明。どうしてこんな放送をしたのか。慣れない編集作業に勤しんだことを無下にはしたくないが、しかし中途半端かつほとんど不必要な字幕編集に、まるで人を騙すかのようなややこしいタイトル名・・・限りある時間をドブに捨てたい物好き意外、ほとんど観る価値がない枠。

と、鑑賞後と記事化のタイミングに大きなラグがあることを見越し、感想は鑑賞後すぐ綴るようにしているのだが、数カ月ぶりにメモ帳を掘り出してまず自分にびっくり。こいつ、マジで月ノ美兎とコラボしたと思い込んでアーカイブ観てる。騙されてガチギレしてるって!

とまぁこんなこともあったりするので、意図せずとも優良誤認表示になるようなサムネ、タイトルは避けましょう。まぁ本当の優良誤認表示って私自身なんですがね。ははは。



■17.ちひろチャンネル♪PUBGʕ•ܫ•ʔ#2
2018/05/16 21:05開始
再生回数63,718 高評価2501 コメント8

PUBG初心者です('ω')
楽しくやりたい!そしてじょうずになるためがんばるー!

・定番の音量調整スタート
・猫耳→PUBGやる時はこうする
・音ズレ調べて対策した
・呟き忘れ
・ギル様コメントに
・初回に同じ「ですます」口調
・10初戦からバグ。落下できない
・ベッドは天蓋付きがいい
・ゲーミング機器はロジクールで探した
・プレイ中はコメント表示できない→ママのスマホで見てる。配信後にアドバイス確認する
・1:014ノーキルだが四位まで残る
・まず武器の練習から
・バッテリーノルマ達成
・2:14最後発言から初動死→もう一度遊んでいいか懇願する推し
→今では観られない、ナチュラルかつ非常にあざとい推しが観測できる。コアなマニア向け。
・最後にASMR風挨拶


【個人の感想です】
まず叫び声がうるさい。急に発するため対策のしようもなく、ただただストレスだけが募る。さしづめ声グレネード。これに耐えられない者は今すぐ踵を返し、今後しばらくはアーカイブを掘らない方がよい。何度モニタを買い直すことになるかわからない。

プレイ面だけで言えば、(あくまで素人目だが)操作や知識不足は言うまでもなく、まず射線管理の甘さから唐突、かつ一方的に蹂躙される最後が散見される。この時の悔しさから、今の勇気ちひろが得意とする「安全圏から狙えるキルだけ拾う生存ムーブ」が構築された可能性があり、推しオリジンを知るうえでもやはりアーカイブを掘る行為に無駄はなく、全ては一本の道に通じているように思える。ただの深読みだろうが、それでも興味深い。勇気ちひろとは、まずPUBGから始まった。そう断言できそうだ。

って書いてあったんですが、見当違いの可能性があるうえにマジでくっそ偉そうでもう自分で面白い。下げても最後に上げりゃなに書いても許されると思うな。射線管理が甘いのはお前だって。あらゆる方向から死線通ってるって。ほんとにお前なんで今も推せてる?


■18.ちひろチャンネル♪ゲームするー!🎮
2018/05/19 18:03開始
再生回数47,645 高評価1880 コメント9

バーチャルライバーの勇気ちひろです!
楽しくゲームするのだ!(/・ω・)/
はいしん内でやってるゲーム☟☟☟
🎮ツボ
🎮コエヲタヨリニ。

・定番の音量調整以前に声聞こえない→マイク刺さってない
・呟き忘れ
・リスナー参加型の9時間PUBGモバイル配信予定→女神は参加決定
■20壺
・有栖コメに
・同じところで躓く→数分で終了
■30コエヲタヨリニ。
・コメントから同接6000人いた模様
・「病院」という単語からホラー展開を想起し、ビビり始める
・コメントにハジメ
■52少し雑談
・「ホラーだと思わなかった(コエヲタヨリニ)」
・ツイッターにてホラゲ公募
・マシュマロはURL文字化けする。タイトル必要
・最後にASMR風挨拶

【個人の感想です】
一時間の短い枠だが、前後半で合計約30分喋りに時間を割いている事実。
「雑談は苦手」と今も推しは嘯くが、どうやら私と推しでは「雑談」の定義にいささかの齟齬があるようだ。

それはともかく、この頃からホラー要素が苦手であることがこの枠からもよくわかる。拾える部分もその程度で、ゲームそのものも正直そこまで面白いとは言えず、無理して鑑賞するほどの枠ではないように思う。




■19.ちひろチャンネル♪しちょう者参加型!PUBGモバイル!!がいようランみてねʕ•ܫ•ʔ
2018/05/20 13:07開始
再生回数98,395 高評価2986 コメント17
■20.ちひろチャンネル♪しちょう者参加型!PUBGモバイル!!がいようランみてねʕ•ܫ•ʔ
再生回数76,420 高評価2450 コメント17

バーチャルライバーの勇気ちひろです!
いっしょに楽しくゲームするのだ!(/・ω・)/
ルール

①楽しくやること!
②ボイチャはキル!(参加者はマイクOFFでおねがいします!)
③できるだけたくさんの人が参加できるように、1回参加したら1時間はまつ!
④ちひろにひめプレイきんし!!!

参加予定ライバー
14:00?~? いちごちゃん
(いちごちゃんのチャンネルはこちら)
https://www.youtube.com/channel/UCmUj...

20:00~21:30 モイラおねえちゃん
(モイラおねえちゃんのチャンネルはこちら)
https://www.youtube.com/channel/UCvmp...

・呟き忘れ
・参加できる可能性のあるゲスト二名
・ニコニコに3D化した動画があった
・19選手宣言
・VCは推しだけONに→プレイヤーはマイクOFFで
「にぃにたちは気をつけて」と発言している。「ねぇね」とは言っていない。当時の視聴者層が今と違うことが窺い知れる。ただの言い忘れかもしれないが。
・ルール説明
・回復、弾だけ貢いでOK
・2Dモデルは動かない
・「勇気ちひろマウスカーソル」を作った者が当時ニコニコにいた
・「ルーム」という概念を知らない模様
■50初戦
・今回は「ごわす」口調
・ほとんどBOTが対戦相手
・叶コメントに→今大会中。終わったら合流するかも?
・1:19いちごちゃん合流準備→いちごちゃんIN 画面も配信枠内に
■1:38二人+リスナー二人で二戦目へ
・嫌い、好きな食べ物等、雑談に花が咲く。リスナーとの絡みはほとんどなし
■2:08三戦目
■2:17四戦目

・女神コメントに
・2:49ドン勝
・トイレ休憩
・2:54いちごちゃんのご両親がLINEに。いちごちゃん結構キレ気味
→仲が良いからこそだと思われる
・LINEに推しへの応援もあり
・再度ルール通達
■3:01五戦目
・プレイ中、いちご画面のカクつきが気になると一時中断→結局直らず。マッチ終了後に後回し
・味方に19キル猛者が
・設定見直しのため(記事下書きメモはここで途切れている。書き忘れ)
■3:38六戦目
・叶コメントに暫くいる→叶「叶お兄ちゃんは視聴者さんの枠を取りたくないので今回は自力で入らせてくださいね!戦いはここで始まってるのです!」
■3:50七戦目
・いちごちゃん歌う
・推し、飴舐める。パイナップルやキウイ→いちごちゃん「きゅうり?」→推し「くさそう」
■4:23八戦目
・コメントにて叶落ちる。結局参加できず。
・4:53ドン勝
・三人PTで動くための準備→コメ欄「リスナー枠なくてもええんやで」
■5:00女神IN→推し準備中のため、しばし女神といちごちゃん二人で会話
・いちごちゃんアカペラで熱唱

★★★ここから二枠目★★★

■最初から三名IN→九戦目
・推し、食事中につきミュート→二人がいるおかげで飯時間設けられた→チーズハンバーグ食べた
→当時は配信中に食べるという選択肢はなかった模様。今とのギャップが面白い。
・10推しマイクONに→しかしまだ食事中
・「リスナーが無音だから」とBGMを流し始める
→配慮の深さは昔からだが、これはさすがに斜め上2434℃
・楓コメントに
■33十戦目
・BGM変更。歌あり→推しも歌い出す→女神操作なので手拍子もやり始める→飽きてBGM変更もバカ音量で一人だだをこねる(その間蓋絵で二人のプレイ見えず)→飯食って眠いと言い始める
・マッチ終了後、三人プレイのために配信画面等、準備
・コメントからこの当時、えるが高熱で寝込んでいた模様
■1:15十一戦目
・「花岡ァ!」コメ連投
→今と明らかに違うコメント層とのギャップが感じられるシーン。
■1:50十二戦目
・いちごちゃん回線落ち→数分で復帰→しかし戦況覆らず早めの敗北
・その後も回線落ちして即復帰
■2:00十三戦目
・三度目の回線落ち。いちごちゃん不安定→この回線復帰からこの当時はスカイプで通話していたことが判明
・画面を一旦配信から排し、さらに再設定はマッチ終了後でいい、といちごちゃんに提言する推し
→コメントにもあったが、お姉さんらしい配慮。この当時まだ家族構成は明かされていなかったはず。後追いにのみ許されるにやにやシーン
・いちごちゃん突如おばあちゃんから間違いスカイプ
・突如BGM再度IN
・2:30ドン勝→リスナー11キルの健闘
■2:35十二戦目
・2:52推し、暫くミュートだったことが発覚
・3:06ドン勝→時間にて女神OUT
★3:16まさかの岩永さんIN→立ち絵も配信画面もしっかり準備済み
→冷静に考えてマジでどういうこと? いつから企画していた?
■3:21十三戦目
・コメ欄ハートマークだらけに
・3:25岩永さん自己紹介「ツイッターでにじさんじのエゴサをする人です」
・岩永さん「めっちゃ撃っちゃう!めっちゃ撃っちゃう!」
・3:50ドン勝
■3:52十四戦目
・4:21ドン勝→岩永さん「モバイルも中々面白いな」
→察するにPC版プレイヤー。さすがにお上手。


【個人の感想です】
ミラティブを除き、推しにとって初の大型企画となった枠。二枠に分かれているが、合算すれば総配信時間は約10時間にも及ぶ。当時の状況はよく知らないが、それでもこの長さは異例中の異例だったと推察する。選手宣誓やルール説明、それぞれの視点がある配信画面の細かなセッティング等、推しも相当気合を入れて臨んでいたように思う。

しかし、長時間故に粗い時間帯も目についてしまうのが本音というもの・・・。
ただでさえ長時間枠にも関わらず雑談からスタート。初戦開始まで実に50分を要し、リスナー参加型と謳っておきつつコラボ相手でそのリスナー枠を埋めてしまうという支離滅裂っぷり(選ばれたリスナーからすればこの上なく幸運で貴重な体験になったとは思うが)。いざプレイが始まるとリスナーよりコラボ相手を構う時間のほうが長く(当然と言えば当然だが)、配信中にも関わらず度々準備で数十分は動きのない画面が放送される始末。

極めつけに後半、企画準備から「食事中」は頭になかったのか、その際はほぼ配信を放棄して二人にプレイを任せ、食後に巻き返すかと思いきや企画者にも関わらず堂々と「眠い」と公言し、コラボ、参加型でありながらも飽きてしまったのか、勝手にBGMや立ち絵で一人遊びすら始めてしまい・・・最初の「選手宣誓」からもよくわかるが、現推しが話していた「形から入る」を、良くも悪くも体現してしまっているように観えてしまう。

プランニングの甘さ、準備不足、配信者意識の欠如・・・この段階にて、勇気ちひろに大型企画はまだ早かったのでは。そう考えてしまうのもやむなし。自由奔放で無邪気。それはそれで構わないし、それもまた推しの良さであることに間違いないが、とはいえ配信とは見世物、幕の上がった舞台の上。誰にでも初めてはある。致し方なし。

とはいえコラボ相手であるいちごちゃん、途中参加のモイラ様、何よりも勇気ちひろ本人が楽しんで遊べているのは、まず配信において何よりも尊重しておきたいポイントだ。この当時おそらく公開していないであろう「長女」というステータスが見え隠れするプレイングも多く見られ、往年のリスナーにとってもにやにやできること受けあい。やはり、良くも悪くも「勇気ちひろは初めから勇気ちひろだった」ことがよくわかる。

参加リスナーに対しても絡みらしい絡みはほとんどないのだが、それでも一緒の車に乗車したり、荒い運転をしたりされたりで笑いを誘ったりと、何も間違えていないように思う。深読みすれば、全てのリスナーを平等に対応すべく全員構わなかった、ともとれる。博愛主義もまた昔から。

ラストの岩永さん登場がこの企画のサプライズなのだが、当時需要があったのかどうかは不明で、満を持しての登場シーンでもさして深く言及、煽り立てるようなことはなく、そのまま淡々とゲームに参加し、淡々とドン勝を二度平らげ、淡々と配信から去っていく───およそ意味不明。マジでただゲームしに来ただけのおっさん

配信コメントだけ見ると概ね成功といったところで、むしろコメントの盛り上げによって支えられていた節まで見受けられる。最終的にたった一枠となるリスナー参加枠でも面白プレイからガチプレイに興じる者もおり、配信を沸かせる一翼を担っていたように思う。私なら途中で観覧を切り上げただろうし、この枠のみで勇気ちひろのファンにはならなかったように思う。今も同じ思いだが、まったくもって当時のにぃにねぇね諸君には頭が上がらない。貴方たちのおかげで、今も勇気ちひろは配信を続けられている。そう思う。

余談だが個人的、この当時の女神はモほすずで観る時より一回り落ち着いた雰囲気を纏っているような印象がある。推しと今ほど深い仲ではなかったのかもしれない。にしても、女神が銃を握るとはいささか貴重な回なのでは。

なお、推しサイドがフルPTなのと敵にBOTが多いためプレイングに関しては特に言及しない。
いちごちゃんに関してもこの頃は音質、通話環境共々芳しくなく、うまく聞き取れていない部分多々あり。御免。



【個人の感想総括】


申し訳ない!


ほんと、その一言に尽きます。以下、言い訳。

この辺のアーカイブ鑑賞→感想綴りは、おそらくはメンタルイケイケ(笑)のころであり、悪い方向に言葉のキレがあります。しかし、現行の配信を追いつつ、未消化のアーカイブも追いつつ、かつ一度観たアーカイブの二週目とはほとんど自殺行為。二足の草鞋どころじゃない。2434足。当然、そんな時間もなく。やり直す手間を省き、ほぼそのままの感想で記事化しております。

文字起こしに関しても今といささかスタイルに乖離があり、なるだけフラットな内容を心掛けるべきでありながら、私情をこれでもかと挟み込んだものとなっております。およそ人様にお見せするようなものでなく・・・申し訳ない。いつか全てを鑑賞した暁には、是非やり直したい。生きていれば。本当に、寿命的に生きていれば・・・。

40か45枠辺りまでは多分こんな感じです。それ以降は訂正された、ある程度フラットに近い内容を目指しますが、とはいえ自分に嘘はつきたくはない。これからも良し悪し、光・闇関係なく、なるだけ思ったことを想ったままに綴って参ります。2022/9/10、恐惶謹厳。


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