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推し活録2023 6/26-7/02

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・他の記事よりラフに(無理)
・鑑賞後すぐ綴る(がんばる)
・推敲最低限


6/26(月)

メン限配信は有料コンテンツにつき一切言及できず。
二枠目は翌日に開催されるPUBG「すみれカップ」の顔合わせ枠。

兎咲さんとはお久しぶり、常闇さんとは初対面の顔合わせ。なのになぜか初対面な気がしない。各APEX大会にて同じ戦場を幾度となく潜り抜けてきたからだろうか。昨日の敵は今日の友。

それは相手にとってもそうなのか、まるで人見知りだなんて嘘のように打ち解け合う?二人の姿が観測される。また、そんな二人のやり取りをにこにこで見守る兎咲さんはまさしくお母さんポジション。あれやこれやと面倒見つつも、終いには「楽しい」と笑顔で発言。むちゃくちゃいい人じゃない? ちょっときゅんとしちゃった。

推しアーカイブ最初期にてちらとあるPUBG配信に同じ、ここでもハイドに一瞬で溶かされる推しが。おそらくはミラティブ期こそ、いちごちゃんとともに数多の戦場を駆けたのだろう。しかしそんな経験も遥か昔。今はただバブちゃんプレイ。やむなし。長物メインなこのFPS。推しとは相性も悪い・・・。ただ、ADSで傾くのは可愛い。気持ちもわかる。自分も鑑賞中傾いた。

対して兎咲さんは経験者。直近V最協でも見せた長物技術もさることながら、とかくIGLが頼もしい。これだけの人格者にて確かな実力。やだ、きゅんとしちゃう。

終盤には送れて小雀ととさんもIN、完全な顔合わせ、フルパでの練習となる。それよりも、正直に言えば「誰?」と言いたくなるくらい、コラボの少ない配信者ではないだろうか。当然推しとも初対面。個人的、超レアキャラ。声がちょっとエマさんと似てる? 結構好きな感じです。

またPUBGにも多くの変化があり、他FPSのシステム逆輸入的なシステムもちらほら。生き残るのに必死、とも捉えられるが、それよりもこんな長い時間遊ばれている事実がまずすごい。FPSにも歴史あり。PUBGも間違いなく、シーンを牽引したタイトルの一つだろう。

いつものコラボとは違う、一風変わったメンツ久しぶりすぎる戦場。FPSで見れば全員強者揃い。本番はすぐの明日。何が起こるかわからない未知の領域は、いつだって覗くだけでも面白いもの。そんな好奇心を推しも抱いていたのなら何よりです。



6/27(火)

PUBG「すみれカスタム」本番枠。 

主催の花芽すみれさんは、古くはPUBG畑出身。確か渋谷ハルさんと組んでなんぞやの大会に出場していたような・・・。

そんなこととは関係なく、冒頭から「昨日車から降りなかったこと」を配信者として終わっていると苦悶した推しの告白が。これはちょっと、可愛らしい。普段は強気なのに、そんなことで悩む推しがキュート。普段通りが一番いい。この自然体こそが何よりのエンタメ。気にすんなって。

マッチは兎咲さんIGLに導かれながら、時に推しもサポートしつつの進行。さすがにFPS慣れもある中、堅実なプレイにて常に高順位キープ。しかし問題は、特殊ルールからはソロマッチとなる三試合目で起きる。

これに関しては各種切り抜きを観るのが早いだろう。

推し視点を観ていた誰もが笑う一幕。推しは前後で普通に喋っていて、なんならイブラヒムさんのリアクションに笑っていたぐらい。しかしなぜだか、ものの見事に「ひどいよぉ」だけ入るVC。

不憫な推しが可愛くて面白い。何回も見てるし、何回見ても笑える。冒頭の推しに教えてやりたい。やっぱり貴方は自然体が一番。マジで配信者してる

当の推しはポイントをチームに持ち帰ることができず、真面目に落ち込んでいたように思うが、個人的には大正解だったように思う。ほんと不憫な推しが好きですみません。

とはいえ、この時の出来事を哀れんだか、最終マッチにてPUBGの女神はチームに微笑む。

常闇さんの「女の勘安置読み」がものの見事に的中。先入りしてなんぼなこのFPSにおいて、じっくりと安置カットできるポジションを最後まで維持。さらには推しもこまめな報告から2キルまで拾うという、初心者枠ながら大きくチームに貢献。結果、危なげなくドン勝獲得。さらには、あたかもシナリオ通りと言わんばかりに、全てをまくっての逆転総合1位。賞品であるお食事券もゲット。ただのカジュアル大会には収まらない、大きなドラマを生んだ内容に。

それもこれも、あの時イブラヒムさんが躊躇なくリボルバーをぶっ放したからこそ。もはや 彼が優勝をももたらしたまである。ありがとう、イブラヒム。最高に楽しかった。次も頼むは許さねーかんな。

最後のインタビューにて、ととさんが実はプレイタイム5000時間超えという、驚異のPUBGプレイヤーであることが発覚したところまでがエンタメでした。ぶいすぽどころか女性Vの中でも最長じゃない? むちゃくちゃ長物上手そう。推しと一緒にヴァロでもして、オペで全てをぶち抜いてくれんか。GG。

推しにしては珍しく、枠を変更しての同日二枠目、APEXフルパランク枠。

ポイント溶かしてもあまり気にならないプレマスランクだが、相手のポイントはいつも別。しかしこのS17環境。そう簡単にマイナス結果で終わることはない。確かに生温いシーズンになったことは否めない。しかし、相手のポイント気にせず「気軽に誰かと遊べる環境」は、こと配信者に大きな副産物をもたらしているように思う。

我が推し勇気ちひろにも、それは同じだろう。日々かわるがわる色んな人とコラボする中、今シーズンは直近でも実にバラエティ豊か。今回は紹介人ボブさんを経由しての、なんとあの「ハセシン」さんとの初コラボに。

私は彼の配信を観たことはなく、切り抜きや他のコラボにて知る程度。それでも知れてしまえるほどに、ハセシンさんの印象は「お喋り」の一言。初対面でも、推しが相手でもそれは同じ。周囲の期待から「もはや強いられてない?」と不安になるレベル。

一見、勢いにたじろぐような瞬間も見えた気がするが、終えてみればそんなことはなく。誰かが話す時はどんな会話中でも必ずストッピング。話し上手は聞き上手。何よりトークが上手い人のスキルだろう。

「ハッピー」なる、いかにも推しらしいあだ名も見つけたところで、今枠はショートに終了。APEXの繋げる輪に改めて感心するばかり。

以前に幕末志士は坂ちゃんとのコラボを鑑賞したことから、たまに配信枠がサジェストされるためわかるのだが、ハセシンさんもまた、最近は意外な人とのコラボが多いお方。場合によっては、今度はハセシンさんが仲介人となり、推しと合わせて想像だにしない三名でのコラボも十分あり得る。APEXの繋げる輪は無限大なり。

個人的、レオン代表やだるまさん等に近しい「リーダーの素質」みたいなものを勝手に感じており、一目置いている配信者の一人。今後も何かしらのコラボに期待したい。

【M-34280】→【M-34719】+439

余談だが、ハセシンさんとだるまさんは同じ誕生日。つまりさそり座。私も
ガキの頃「お前授業中うるさすぎぶっ飛ばすぞ」と問題児扱いされた過去がある。今でもnoteにて饒舌。スイッチ入るとお喋りな星座、なのかもしれない。(だとするとオフは相当静かな可能性も?)



6/28(水)

おそらくはオフコラボ案件枠。

天下のCAPCOMから発売間近の「エグゾプライマル」を実際にプレイして紹介する、という内容。PCゲーの印象が強い推しにしては珍しく実機ソフト案件

またメンバーも五名でのオフコラボながら、さん、えるさんの一期生はともかく、家長むぎさん、森中花咲さんとかなり変則的な印象。こと家長さんなんてこんなゲームを遊ぶ印象は薄い。あるいは、私が知らなさすぎるだけか。カプコンからしても「この手のゲームを普段から遊ぶ人も、遊ばない人でも楽しめる」、というCMが欲しいのかもしれない。

五名でのプレイ視点がかわるがわる映されるも、推しはOWに同じヒーラー担当と画面が地味なためか、他四名と比べてオンステージは随分短かったように思う。逆に言えば、前線を張る他四名の視点が長い=推しの手厚いサポートのおかげ、と捉えることも可能。GG。映らない、ということが最大級の賛辞。

ゲーム内容で観れば、OW+地球防衛軍、といったところ。シンプル面白そうだし、同じカプコンの直近モンハン新作「ライズ、サンブレイク」に同じ、リリース後もアプデによる追加要素は現代ならでは。

中でも「PvEとPvPを選択できる」システムがグッド。素晴らしい配慮の深さとともに、その気になれば対人戦が苦手な人も、いつでもPvPに挑戦できるということ。選べるって、それだけで良い。

案件とはお仕事としての報酬もおいしいものらしいが、例えば1万人の視聴者のうち1%でも購入者がいれば100人。約8000円のゲームソフトが100本売れたとして・・・なるほど、今でも案件というお仕事が多いことに納得。

実際にそのおかげで売れたかどうかまではわからないものの、とはいえ少しでもネット上で話題になることが重要なのだろう。もしゲームにとってストリーマーが害悪なのであれば、今頃配信業だなんてものはとっくに淘汰されているはず。

ニコニコのコメントもNGワード設定等、事前セキュリティがしっかりしているのか、流し見だがただの一つも気分を害するような言葉はなかった。それはそれで言葉狩りされすぎなのでは、と考えたりするものの、健全であることが良いことに変わりなく。(当然、五名それぞれが素晴らしいリスナーに恵まれていることも)

だとか、今回は推しよりも、なぜかそういった裏側に想いを馳せる感想がこんこんと込み上げてきた。いつだって、見えない影を覗く瞬間は面白い。この感動もまた、推しのおかげ。そういうことにしておきたい。

しかし、案件ながら推しの衣装よ。まさかこの場に寝間着で登壇とは。ドレスコードとかないの? 本当に弱気なのか強気なのかわかんない。だがそれもキュート。でもこれ、「案件でこんな衣装選ぶのかぁ。ちょっと危ないなぁ」とか思われて次呼ばれなかったりとか・・・さすがに考えすぎ? 可愛いから許してくれ?



6/29(木)

OW2→ヴァロ枠。
個人的好きタイトル。サムネとよく合っている。思わず口に出したくなる可愛さ。あそぶのだ

まず、「配信では遊ばない」と話していたらしい弟さんが久々のPTイン。一体どちらから声をかけたのかが気になるところ。さらには久々のまさのりさんIN。アンレート、三名ながら約四時間丸々フルプレイ。いかに誰かと遊ぶOWが面白いかがよくわかるものに。

後半ヴァロではミラボンさんIN、またあつし君継続から姉弟ヴァロプレイという、比較的珍しい展開に。とはいえミラボンさんINから内部レートが上昇したためか、苦戦する展開多い内容から、最後には「弱すぎて萎えた」「疲れる。これがやらない要因」とこぼす推しも。

個人的にはOW<ヴァロ。だが推しの性格上は多分真逆。致し方なし。今は1マッチでも配信があるだけで何よりです。ty。CRヴァロも発表されたけど、さすがにガチ初心者の名はないだろうなぁ。

個人的ハイライトは、推しトイレ中にまさのりさんが「ご飯食べた?」と弟さんに話しかけていたこと。またあつし君もチャットにて返答。推しを追いかけていた当初は、口数も少なくてどこかこわい印象があったのだが、今は何だか「いつも笑顔でおおらかな熊さん」みたいなイメージ。ほっこり。



6/30(金)

OWソロランク→アヤさんデュオヴァロ認定戦→APEXえでんさん、まさのりさんフルパランク枠。いずれもランク、三大FPS勢揃い。

OWは1勝2敗にて終了。約40分のショートから、アヤさんINにてデュオヴァロへ。アセントにて9-1の大幅リードから攻守交替にてあれよあれよと9-8に。最終的に13-11で勝利するものの、こういった逆転性も面白いのがヴァロラント。ラストマッチはまたもOTから15-15にてドロー。「疲れたな」の一言もよくわかる。配信サンキュー。

二枠目はプラットフォームをYOUTUBEに変更してのフルパランク。もはや勝てて当然、カジュアルのような趣すらあるプレマス帯から、だからこそかわるがわるのコラボ相手を楽しむようなAPEX配信は個人的に好み。適度な歯ごたえありつつの、今回はまさのりさんと、久方ぶりのえでんさん。

推しとのコラボは当然、個人的まさのり×えでんさんは初見のような。今更ながら三人という会話バランスの良い人数もいい。もはや新手の雑談枠。当然、ポイントもしっかりプラスにて終了。

終えてみるとよくは思い出せない。そんな他愛のない会話でも一度一会。当人は新鮮味のない連続にモチベは下降気味のご様子だが、観ているほうとしては依然として面白いコンテンツ。戦場を通して繋がる輪を、次も楽しみにしております。

【M-34719】→【M-37217】+2498




7/01(土)

国内初EA絡み、TIE Ruさん主催APEX大会枠。

大会名と、当初はチームではなく参加者のみの発表だったことから「特殊ルール」カスタムだと勝手に思い込み、また「師匠は絶対こういうの好きそう」と考えて蓋を開けてみたら、シンプルなカスタム大会でした。

推し自身がハセシンさんに発してた「またいつか」は、僅か数日にて果たされることに。チームの組み合わせに推しは一切関与しておらず、全て運営裁量なのだから面白い。マネジャーさんは今すぐスケジュール帳を716冊用意したほうがいいです。ゲーム以外に働く頭なんてあるか! 勇気ちひろを舐めるな!

いつも通り、事前の顔合わせどころかウォーミングアップすらなくチームは集結。しかし、どうだろう。これこそまさに、勇気ちひろIGLがいかんなく発揮された大会の一つではないだろうか。

師匠、ハセシンさんとも、APEXのみならず大会慣れ、場数が多いためか、たとえ推しILGに至らぬ点があったとして、即時に応対、補完して動ける瞬発力とカバーがあった。また、多少の無理もフィジカルで押し通せる自力もあり、推しにとっても両側にパワーとは、ムーブを安定させるうえでやりやすかったように思う。

また、APEX触り始めの頃から推しに数多の成功体験とともに、雑学から、また推しも動画鑑賞による座学、当然戦場での経験まで。全てを引っ張ったあの師匠こと「すもも」さんを、今度は逆に推しがIGLにてキャリーしていくという構図は、往年のリスナーにとっては熱い想いがあったことだろう。「わしが育てた!」と豪語する師匠は、ギャグでも何でもなく、本当にただの事実である。

メンバーの組み合わせもあるとはいえ、さすがEA絡みといったところの、いずれも強豪揃い。推しに違わず、みなAPEXと向き合い続けてプレイヤーだ。以前の推しなら、少なからず怖気づき、また自身のIGLに心の底から胸を張れなかったかもしれない。

しかし、そんな勇気ちひろはもうここにはいない。推し自身も言った通り、彼女はAPEXから逃げずにいつでも向き合っていた。しかし、それは他のプレイヤーも同じなのだろう。なら、一体何が差をつけたのか。間違いない。彼女はAPEXとともに、自分自身とも逃げずに向き合った。敵はいつでも己のみ。彼女は自らの強さとともに、しっかりと自らの「弱さ」にも向き合ってきた。

そんな勇気ちひろのIGLは戦場を真っ直ぐに貫く。銃弾よりも早く、鋭く、強く。フィジカルだけでは決して埋められない、決定的な実力。この日だけはビッグマウスも許されるだろう。この戦場において、誰よりも勇気ちひろが最強だった。

そんな推しのオーダーに、大きな祖語なく応えた師匠やハセシンさんもまた、最強だっただろう。相変わらず健在な師匠の長物スキルから、ハセシンさんの、うるさいように聞こえてその実しっかり報告、また話し上手は聞き上手そのままな耳の傾け具合から、声のでかさがそのままムードメイキングとなる存在そのもの。即席のチームながら、バランスも限りなく完璧なものだった。そう思える。

いつもいつでも、今が一番大事。ならば推しは、今が間違いなく今までで最も強い。そう自信をもって答えられそうだ。APEXの未来はよくわからないが、しかし今の勇気ちひろをどうか見逃さないでほしい。これだけ磨かれてなお、彼女はさらに青く輝く。今よりも強く、美しく。だから私はこれからもこう言い続けたい。APEXという戦場、IGLにおいて、勇気ちひろの右に出る者はいない、と。GG。

2位8キル
2位8キル
2位9キル
3位4キル
総合1位


これこそ切り抜き時だと思うが、ひとまずは最速切り抜きはないご様子。PUBG共々、お待ちしております。それら切り抜かずに、一体何を切り抜くってんだ。



今鑑賞中アーカイブはNsN、からだるまさんスト6にて同チーム、からPUBGでの出来事にて、にじ甲子園。不思議なイブラヒムさんとの繋がりはまだしばらく続きそうです。




7/02(日)

光のフルパヴァロ→ほぼ光OW枠。

メンバーはお久しぶりマイメンから、あきとさんこんちゃんさん
逆ハーレムとなるに、野郎どもは誰も推しを取り合わない。ラッシュしろや、全員ジャッジで。モクも焚かずに推しのハートにエントリーだろ。いや許さん。別たれる。そんなんアストラで別たれる。

といった、にわか仕込みの親父ギャグぐらいしか思い浮かばぬほどの素人リスナーでもあるが、そんな私からしても、このフルパは貴重な体験となったように思う。

エリア名等、うまく報告ができないまま揉まれる推しが観測されるが、「目で盗む」「できなくても真似る」は、技術向上において避けては通れぬ手法の一つ。内容に限らず、今回の経験は間違いなく、推しの経験値として大きく蓄積されたはず。

認定戦も終え、ブロンズ1終了からブロンズ2スタート。「フルパ楽しい」の一言が一リスナーとしても嬉しい限り。根気強くヴァロは遊びつつけてほしい。APEXと同じくらい応援しています。

終盤あきとさんOUTからラジオも近いため、戦場はOW2へ。
推しがDPSとなる珍しい展開ありつつも、短時間ながら二戦二勝。あくまで冷静さが最重要なヴァロとは違い、OWは時に勢いで解決してしまえそうな。報告も常に熱量大。この、心拍数の加速が「面白い」由縁なのかもしれない。吊り橋効果も狙えそう。OW好きのカップルは長続きする?

CRヴァロも始まり、だるまさん再始動から参加は確実。初日から最高のメンバーでの配信もあり、こちらもまた見逃せない。アーカイブ、現行、だるまさん。可能な限り追いかけます。肌のしみ、頭髪の白髪増やしてけー?

「これって自分だけ?どうでもいいこだわり」
「どうでもいい」「こだわり」という、まっこと綺麗な矛と盾。どう答えても間違いになる。これって自分だけ?
(お題を考えた人を馬鹿にしているわけではありません)


これはテーマとは関係ありませんが・・・直近のラジオ、どれも女神様だけとんでもない声量のように聞こえますが、これは天界遥か頭上から地声で地上に声を届かせようとしているから、なのでしょうか。お願い許されるなら、三名のうち誰でもいいです。一度ラジオ聞いてみてください。それとも、音楽聴き過ぎて自分の耳がいかれただけなのか・・・?





今週もお疲れ様。いや、この一週間はかなり濃かった。楽しかったです。サンキュー。「ひどいよぉ」大好き。

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