マレーシアのコタキナバルのホテルの屋根を、現地の屋根職人が葺き替えをしていた。
もう、日本に帰る直前、ボルネオのコタキナバルで、熱帯林を見に行ったけれど、ウリンの使われ方として屋根材が。
折角だから、どう施工しているのか?とても興味があった。
ハシゴをのぼって、直接、職人に声をかけて、このウリンの屋根材をもらおうとした。
マレー語しか通じないことがわかり、持っていったカタカナと漫画で書かれてるマレー語の本で指3本立てて”この屋根材ちょうだい”と20分かけて理解して頂いた。
マレー語しか通じないことがわかり、持っていったカタカナと漫画で書かれてるマレー語の本で指3本立てて”この屋根材ちょうだい”と20分かけて理解して頂いた。