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波平さんやら妖精さんやら

こんばんは、長井ジンセイです。

50代で「定年前転職」を選んだ人の切実な本音
https://toyokeizai.net/articles/amp/418990?display=b&amp_event=read-body

早期退職への備えを考えている私にとって、色々考えさせられる記事でした。

「定年70歳時代」の到来とか、「老後レス」なるワードが並び、いつまで働き老後をどう過ごすか…について、改めて考えさせられました。

日本における「定年」の変遷…では、昔は定年が55歳で波平さんは定年直前の54歳(!)だという事実に驚き。

また「妖精さん」と呼ばれる位ならいっそのこと定年前に会社を飛び出し…という点には共感する部分がありました。

この流れでは「定年退職」という概念自体がいずれ無くなっていくのかなあ…と感じます。

心身共に健康でセミリタイア的なセカンドライフを早目に迎えたい私にとって、「老後レス」なんてまっぴらご免なので、50代以降のセカンドライフ計画をより綿密に練らねば…と改めて考えさせられた記事でした。

明日から3日連続出勤、週に3日会社に行くなんて1年以上ぶりです(汗)



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