私って必要?(部下は期待して褒めて育てろ)
私って、必要ですか?と。
聞いてみたい人がいる
きっと彼女は私の事を嫌いで、それが理不尽なのか理由があるのかもう分からない。
最初は理不尽だったと思うが、途中から私のやる気が無くなってしまった。
態度も悪くなったし、積極性もなくなり、こりゃ役に立たねえわ..という現状。
そりゃ嫌いにもなるわ。責められない。
そして、私には仕事が回されない。
役に立たない人に何も頼まないことは理解できる。
腹が立つのは、そう思われてることがこっちにあからさまに伝わることだ。
あなたには期待してないですよ、と言われるようなもんだ。活力も何もわきゃしない。
こういう時こそコツコツ積み上げていくんだろうが、どうにもなかなか難しい。
辛いからこそ、何か実にしてやる、教訓にしてやる、と思って、この思いを忘れない為に書き留めておく。
そう、今回のことで得られる教訓は、部下には期待して褒めて育てろってことだろうか。
自分で自分を部下って言うのも腹立たしいが。
グループメンバーだよな..
優劣ないよな。本来。
学校に着いたのに、彼女に会いたくなくて教室をスルーして屋上に。
今日の空は青い。このノートを書き終えたら下に降りて、敢えて一番に笑顔でおはようと言おう。
苦手な人にはまず近づくんだってさ。そこから徐々に離れると、苦手だってバレにくいらしいよ。祇園の舞妓さんだった方が本に書いていた。