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♯2 3歳児
昨日は、お忙しい中、読んでいただきありがとうございます。これから、頑張って書く励みにもなりました。さて、2回目の今日は3歳児について書こうと思います。
3歳児と言えば、少しずつ人とやりとりができるようになる頃ですね。言葉も増え始める、なんとなく大人の言っていることもわかる。しかし、特性があるお子様だとそれがよくない方に向かうこともしばしば。
お子様が自我をもちはじめることが多く、上手く子どもを扱うことができないと言われることをよく聞く。少しずつできるようになることが増えるがゆえに、自分で何でもしてみたくなるんでしょうね。
特性をもつ3歳児は、園に通うとどうしてもトラブルが絶えないことをよく聞く。人の話を聞かない、動き回る、叩いてしまうなど。どれも理解できるけど親としてはやめてほしいというのが本音。
そんなことをしたお子様を見て、怒ってしまう親御様も多いことだろう。今日は、そんな3歳児との関わりについていくつか紹介していこう。まずは、Aさん。Aさんは、♯1でも投稿しているのでよかったら読んでみてください。
Aさんは、言葉が少しずつ出るようになったと同時に少しずつこだわりが出てくるようになってきました。なかなか親の言うことを聞けず、怒ったり手が出てしまうこともしばしば。こんな時は、どうすればいいのか?
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