娘が2人、息子が1人、5人姉妹の長女という女性の多い家系。後継者が男子1人なのは逆に領土が分割されないから嬉しい
領主就任時の周囲の状況。段々と模様が統一されていって小勢力が減っていっているような。先王の長男が治めるプラティーハーラー王国が最も勢いある
プラティーハーラー王国躍進にはチャウハン公爵の功績が大きい。王国の半分は彼が牛耳っており、兵力も王と同じなのでプラティーハーラーの影の王とも噂された
シュールビー（騎士）の勲等である「虎」は常々後継者を指名しなければならない。この勲等は将来もっとも古くて権威のある勲等になるだろうからこの勲等を授けられたシュールビーはジェタニ家の治める国一番のシュールビーという事になる。グランドトーナメントとか騎士1番を決める大会みたいので活躍した者に授けるのも予定している
王朝の遺産は言語や文化の多いインドではそれ系も選ぼうか悩んだがやはり一族が貧弱では領土が広がらず腐りそうだったのでまずは兎にも角にも一族が強くなる血統を採用。一族がテーマのゲームだしやっぱり初手はこれなんじゃなかろうか
謀反軍のトーマラ公爵の軍が領内に侵入してサラスヴァティーとトーマラの両城を包囲。混乱の最中に何名かの家臣が殺害され、捕虜にされた。公爵「手を出すなとは言ったがワシらが手を出さぬとは言っておらんしなぁ」とか言ってそう
妹（次女）の旦那であるサカラ伯爵が主君がピンチなのをいい事に独立戦争を起こす。野心高い男で中々のやり手だ。
西の異教徒（イスラム系）が主君に聖戦を仕掛ける。家臣に叛かれ外敵にも襲われ少し隙を見せればこうなるのが乱世である
