グレーゾーン
みなさんこんばんは。心温です。
今日は夕方あたりからずっとだらだらとお酒を飲んでいます。
つまみにマックを買ってきたりほかにもたくさんのお菓子を買ってきたり。
前も言ったかもなのですが私推しの子のアニメに見事にはまりまして、今日はジャンプラで公開されているところまですべて一気見しちゃいました。
なんか見ていると本当に噓は最大の愛に感じてきてしまって…
また、これも言ったことありますが私はパーソナリティ障害と仮診断されているんです。
俗に言う発達障害グレーゾーンってやつですよね。
さっきいろいろと調べていたらやはりパーソナリティ障害の人間は恋愛しないほうがいいんだそうです。
好意を持たれるだけで迷惑なんですって。
私はいままで恋はハリケーン!なんて気持ちで恋愛してきたんですけどね。
これって要はただの迷惑の押し売りだったってことですよね。
こうやって自分が被害者のように言ってしまうのも境界性パーソナリティー障害の特徴なんですって。
でもこれはどうしようもないですよね?
私にとって私はずっと被害者だった、心入れ替えたつもりで人に話しても心温は悪くないよって言われてきたんですもん。
どうせあと少しの命、ひっかきまわして終わろうかな。なんて。
そこで冒頭の推しの子の話につながるわけです。
私、最近アイをロールモデルに頑張っているんですよ。
いつも天真爛漫でニコニコな女の子。
傷つくこと言われても受け入れて笑い続けるんです。
そんなことをここ数か月続けていたら本当に調子がいいんです!
だましてるわけじゃない、隠しているだけ。
得意分野です。
わがままな女の子のほうが魅力的なんて聞いたから、少し前までは彼氏をひっかきまわしてたりしてましたが今はもうやめました。
病んでつらいつらい言って気を引くよりも、相手に気に入られるように黙って受け入れるほうが受けがいいみたいですね。
もう私たちは一年以上付き合ってますしね。
可愛い子ぶるより従順なほうがいいみたい。
私がアイをロールモデルに選んだのは正解なように感じます。
実際いま私はアイと同じように妊娠し(確証無し)死ぬんですから。
アニメも漫画もどちらも見ていたら私がうまくいく理由が分かりました。
きっと彼女もパーソナリティー障害を患っていたのでしょうね。
そして私よりも芸能の才に秀でていた。
アイに勝つつもりなんてないですけど、でも彼女と私は住む世界が違うのでうまく利用してやろうと思うます。
なんて、二次元のキャラにいうのはおかしいかしら。
とりあえず今日はパーソナリティー障害について調べていたらいろんなことに気づけたよって話がしたかったんです。
自殺についても、行方不明になることも、どちらも少しづつ話が進んでおります。
どっちに進んでしまっても楽しみですね。
それまで私はおままごとを続けようと思います。
ばいばい