ありがとうトライさん

みなさーん！最近勉強していますかー？

13年間の公務員生活を終え、新たな夢のために大学生になりました、ふわふわです。

私ね、大学に再び入学しまして、今、ものすごく勉強をしております。

社会に出て、数年経った時、私はある錯覚に陥りました。「自分の専門分野のことはほとんどマスターしたぜ👍」←言い過ぎ

確かに、同じような分野を3年、5年、10年と積み重ねていけば、その分野の知識はある程度つきます。但し、その中には、「その会社や組織の常識では」というカッコ書きが含まれていて、その分野の本質を分かっているかと言ったら、そうではないんですね。

わかったつもりになってる。

これがほとんどです。

それでも、組織の中で、何年か毎に異動があったりして、新しい職場になるとわからないことばかりで、また習って、勉強して、やってみてってそんな形で仕事は覚えていくのですが、

また何年かたつと、自信満々わかったつもり。

そんな人がいても、会社、組織って回ることの方が多いですね。だから自分がわかったつもりさんになっていることをどんどんと気が付かなくなっていきます。

大学生になって、すっかり忘れている数学とか、やったこともない物理学とかと対峙していくわけです。（私の場合は一般教養科目として）
もちろん四苦八苦、悪戦苦闘、意気消沈。

知らないことって本当にたくさんあるんだな〜。（遠い目）

それがわかったということは、自分の殻が一枚破れた証拠。
知らなかったところに沢山の宝があるはず。それは私が生きてきた経験と今までの知識をかけ合わせてより世の中に必要とされているものを作れるはず。それは私にしかできないことです。

大学生になってよかったことは、絶対独学では手をつけないであろう分野もチャレンジできることです。必修という重圧はありますが、自分がやりたいことと何か関係しないかを常に意識して考えることで、積極的に学ぶことができます。

そんな気持ちをモチベーションにして負けへんで！の気持ちで勉強に取り組んでいる訳で。
もう、わかったつもりさんにはなりたくないので、しっかりと向き合います。

ただ、物理学とか、物理選択ですらなかった私にはかなり無理ゲー感があるのでですね。誰かに頼りたい。でも誰も相談できる人がいない。

そこで心強いのが、Try IT!という映像授業の動画配信サービスです。
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本当にありがたいサービスです。
便利な世の中になったよねー。

さぁ、また今日もトライさんに教えてもらいながら勉強しましょう。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
あなたがいてくれて良かった。
また機会があったらよろしくお願いします。