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Amazon出品での担当つく事のメリット
ある程度売り上げと出品種類数が増えると自分専用の担当がついた。
担当といっても、
これが売れてますよ。とか
割引セールしませんか?とか
広告を勧めてきたり自社商品じゃない場合、
ほとんど必要としない内容が多かった。
ただトラブル対策にはとても有効
仕入れ商品の場合、様々なトラブルが付いてくる。
知的財産に関する苦情だったり、商品が偽物じゃないのかという苦情だったり、突然商品が危険物審査に該当したり、長年やっていると結構トラブルが起こる。
いわゆるアカウントヘルスの健全性問題。
解決するには、仕入れの請求書やメーカーの販売許可証をAmazonに提出して認めてもらう必要がある。
まぁ大体認められない事ばかりです。
仕入れの請求書に関してはAmazonが認める卸会社しか認められないし、そもそもメーカーの販売許可証を得ている出品者に苦情やトラブルは起こる事はほぼ無い。
つまりは何をしても意味が無いって言ってもいいぐらい手がないです。
しかし担当者が付いている場合、ちょっと状況が変わります。
苦情レベルはなんともできませんが、
危険物審査で返送も破棄も出来ない商品を、もう今後出品しないって事で返送してもらう事ができたり、ちょっとした問題は結構解決できます。
しかし苦情に関しては180日かけて消える待つしかありません。
その他では
Amazonのアカウント譲渡・売買をする場合にもかなり力になってくれます。
まだまだできる事はあるかもしれませんが、
今回はこれまで