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生きるを"延長"する理由。
毎日毎日、何かしらの理由で死にたいみなさん
私も毎日死にたいです本当。仲間ょね。
死にたいが当たり前で生きてる人は少ない。
自分なんか呪われてるんじゃないかとさえ最近思ってきたくらいには人生うまくいかないよ。どこに行っても地獄なんだなって思った。
それでも生きることを延長するのはきっと、希望とかを期待しちゃってるから、もしかしたらこんな事が起きるかもとか、こうなっていくのかもとか、そんなことを期待しているから…。ほんとにそれだけの理由。
これが嫌だあれが嫌だ、これをしたくないって駄々を捏ねて生きてきた。だけど、何がいけないの?って常に思ってる。でもいけないダメだって風潮全然消えないし、みんなこんだけ我慢してるなんて言う割には人と歩幅を揃えて一緒に歩きたいくせに、、、ズレまくった自分を晒して生きるのもちゃんと疲れるけどなー。
生き方を否定されたくない。
常にあるんだこれは前から
みんな社会の為に、経済を回すために、働いてお金を得て生活をする。勉学に励む。そのおかげで社会が回ってる。これは至極当然のこと、けれどこれに当てはまる生き方をしてきた覚えが自分には全くなくて自分のために好きな事をしたいが為に得意な事を努力してお金を稼いでいた。それの何がいけないの?何が悪い?もう常にそんな気持ちでいっぱい。否定してきた人間なんか全員大っ嫌い。
人の為なんて言葉全く信用してない。
みんな自分の為に生きている、人の為なんてあり得ないおバカな幻想。最終は自分という器に全てが入るし、やってきた事に対しての報酬も罰も全てが自分に戻ってくる。だから自分の為だけにみんな生きていてほしいしさっさと自覚するべきだと思う。
人の事なんてどうでもいいよ。どう思われるかを気にするのも自分だし、プライドの塊で見栄を張るために生きてる人もいるくらいだし、どんな事でも自分の気持ちが満たされないのならそこは"居場所"じゃないんだよ。とても現実的な話、みんな"綺麗事"に夢みすぎている。
つまり何が言いたいかって言うと
何百年後かにはどんなに綺麗に生きても
どんなに汚く生きてたとしても
等しく終わりはくるの
それを早めたい人も沢山いるけれど
自分はまだ何とか"延長"という形だけ
その引き延ばしで生きている
別にいつ終わってもいいと思ってる
こんな人生、何も期待してなーい!
だから死にたくても死ねないなぁて必死になってる人はとりま"延長"だけオススメする。