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ハーバード/ Facebookの生まれた場所と四角いピッツァ

多くの起業家同様、僕にとって、Facebookのマークザッカーバーグは、スーパースターです。

ソーシャルネットワークほど見た映画はないし、その映画が公開されたタイミング(2011)で、たまたま僕は米国西海岸で2か月のインターンをしていて『サラリーマンでやっていくイメージが完全に消えた』、そういう場所でありタイミングでした。


というわけで、今回のボストンの目的地の一つは、ザッカーバーグの生い立ち&Facebookが生まれた地、ボストン・ハーバード。

実際にFacebookが生まれたカークランド寮にも行ってみました。

ハーバード大学 カークランド寮

そしてザッカーバーグやビルゲイツが大好きなピノキオピッツァにも。


ピノキオピッツア
マークザッカーバーグ@ピノキオピッツア
ビルゲイツ@ピノキオピッツア


僕は大学都市がめちゃくちゃ好きなのですが、ボストンほどの大学都市は感動レベル。大学周りの地図を見てると、大学作りたくなる。


街全体が、大学になっている。大学そのものがまちであり、まちそのものが大学。

世界中の知性がここに集まって、死に物狂いで勉強や研究をしてる。

今この瞬間この街を歩く人たちが、将来いずれかの国の大統領なり、世界を変える事業家になると考えたら、改めて大学の価値とは、コミュニティへの参加だとつくづく感じてしまします。

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