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IRIAM雑記 はじめてから2週間の歩み

ちょうど再開してみて2週間くらいたったのかな?
アカウントを作った当初は本当他人の配信を聞くのも自分の配信も苦手だった。
けど今回復帰してみてやってみて気がつけばDiscordのコミュニティに飛び込むとかそういうの以上のスピードで友達に近いような距離感の人間関係が出来た気がする。

この距離感はIRIAMだからかもしれないし他の配信系もそうかもしれない。
僕は他に詳しくないから今回はIRIAMをやってみて良かったこととしてこの点を特に上げて記事を始めたい。

業に入っては業にしたがえ

IRIAMには独特の文化がたくさんある。
ないこめ・ないすた・ないばっじ・枠ごとの挨拶とかとか

そういうものに対して少し煩わしさと照れくささがあったのが最初
でもそういう事一つ一つにありがとう~っていう配信者が多くてこれはきっと求められている行動なんだろうと実感

やっていくうちにじわじわハマっていく
挨拶とかはすごく良いよね。その枠の一員に一歩足を踏み入れた感じがする。
ないすた・ないこめ・ないばっじとかのナイス+ほにゃらら系はIRIAMの文化に一歩勇気を出して足を踏み入れる感じ
これをするだけでIRIAMはすごく楽しくなる。

配信者の人たちはこれに対して色々共鳴してくれるので楽しい。
そんな中でチャットをしていくとリスナー同士の人となりがわかって配信者がリスナーを繋いでくれる感じ
そう、気がつけばリスナー同士で認知しあって仲良くなる。
これがYoutubeとかTwitchとかで自分が経験なかった事
IRIAMの距離によるものも大きいけどこれは先人たちや運営が積み上げた文化の上に成り立っているなぁって思った。

こういった共同のなにかから仲間のような気持ちになって早いレスポンスと多すぎないリスナーとのやり取りで僕達は相互理解を深める。

一つ一つの出来事が関係値を積み上げていっている感覚があり、これは大変良いなと思う一方で、使うお金について上限を決めておかないと楽しくなっちゃうなって思った。毎日ポイント目的で入って新しい人たちを知るとそれはもう無限なのよ(運営の罠にハマる俺氏)

IRIAMの配信は双方向コミュニケーションだと思う

個人的に今までの価値観では配信っていうのは1対多の発信が中心のコミュニケーションでそこはIRIAMも変わらないんだけど規模的に小規模だからこそ現状の体験が成り立ってるなーって感じる。
Sランク帯でもコメントが拾いきれないほどの濁流ってわけではないし、それがちょうど良いのかも

配信がコミュニケーション手段っていうのは配信をしていると相互認知しているライバーが見に来てくれてそこで会話をして~って感じ
もちろん配信をしていれば毎回来れるわけじゃないけど…

でもそこで話すっていうのが自分にとってはとても新しい体験で楽しかった。
誰か来ないかなーってちょっと期待しながら枠を開けて書いたりしてた。

それがビジネス的なものなのか自分に好感をもってくれたのかはわからないけれど、好感を持ってくれていると思って相手の枠に行くほうが有意義だし楽しい。

1年後にはじめて初心者枠が使えない自分

ここは今後の課題
ライバーとしてもうちょっとがんばるなら正直転生したほうが良い。
でもこれは個人的に縛りたい。一方でどういう違いが出るのか?は気になるから1ヶ月くらいは今のアカウントでやってみてリスナー専用垢にまたもどるかも?この辺は過去のIRIAMふんわりジャーナルにあった記事を参考に自身の良識の範囲でやってみるつもり

でも間違いなくポイ活の中で少しずつファンになっていくのがあって、でもきっと芽が出ない人も多いんだろうって思うと今のアカウントでゆるゆるB帯くらいまで行っても良いのかなって思う。
これはただ交流しているだけじゃなくて自分の知識を総動員してトライしてみたいよね。
ゲーム性が高い。

しかしやっぱり視聴者が居ないというのはかつてYoutube/Twitch/ニコ生をやってみた経験からするとここでも厳しい。
IRIAMで自分が配信側に回る際にはこの特権とも呼べる期間を有意義に使うのが良いと思うし、それは準備があったほうが良いと思う。

最推し

まだマークつけてないけどこの人が枠を始めたら枠を閉じる!って人がいたりする。いやまだ最推しじゃないです。オレの心はそんなに安くないぞ…!と抗ってる。
でも今日は枠ないのかな・・・?って気になりながら開くIRIAMもまた尊い気がする。久々になんか大事なものを思い出した気がする。ハマりすぎに注意。でもいい奴多いよ今のところ友達とライバーの間くらいの距離感だよ(ぐるぐる目)

実際気づきとして、自分が好感を持つようなライバーに認知してもらっていることは気持ちが良く嬉しい、ライバーの質が総じて高いと思うがこれはきっとIRIAMが積み上げた文化や仕組みによって底上げがされている気がする。
(たくさんの事務所所属の人が居たりしてそういう人たちも多く貢献していると思う)

一方でちょっと自分のめんどくさい部分を見つけたりして憂鬱になったりもする。良い年した人間が…


今後の活動

僕はプログラマーで技術的な事が好きなのでみんなみたいにトークとかよりは技術的な損得で注目されたいなーって思ったりした。
価値提供が出来たら嬉しいなって思う。

IRIAMを見ていたら自分の属性のライバーはもしかしたら少ない気がした。
30代はIRIAMのライバーだとそこそこ上の年齢だと思うけどそれ故に他にない話ができるかも?一方で離れすぎているとやっぱ上司と新卒みたいな会話になりかねないよね・・・っていう戒めは常にもってる。
俺が10代のとき、20代のとき、年上の人たちに感じたものを与えないようにしたいって思うけどそれはもう無理だなーって思うので程々に…抑えつつ楽しめたらなって思います。

そいではほなまた~!







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