ロケテスト初日の感想とか
2023年5月25日、ナムコ熊谷店にて非告知ロケテストがあったので、参加してきました。そこでの個人の感想を書いていこうと思います。
入店から初プレイまで
昼の用事を終え、ロケテの情報を見た私は急いで熊谷に向かった。時間も14時ごろだったので、まだ人はおらずスムーズに初プレイができた。アイマスツアーズは3台置かれており、横にはアケマスと映画の時のフィギュアなどがあった。スリーブの購入も店内でできるので用意は不要。
いざ初プレイ
筆者は音楽ゲームに触れることがしばしばあるので、どんなもんかなと難易度を確かめるついでにEXPERTをプレイ。普通に難しかった。
ボタンは重く、ノーツはなんというか名状しがたい位置から降ってくる。スライダーは判定がわからないし角が刺さる。馴れが必要だなという感じ。
少し馴れ、カードも増えてきた所でちゃんとやったら、MISSは減らすことができた。(この時は気づいていないが、P判定が通常よりも狭くなっていた。)
カードなどについて(ロケテスト時の金額なので、変更の可能性あり)
カード一枚+ワンプレイで200円最初にいれないと遊べない仕様になっている。また、終了後にカードを4枚まで追加購入できるようになっている。(最後の1枚はR以上確定)
筆者は4回プレーしたので、購入枚数は20枚。内訳はこうだ。
スコアを狙いたいなら、衣装カードが出ないとお話にならない点には留意すべきかも。また、1枚しか使えないサポートカードが半分だった。(サンプルが少ないゆえに偏ってる可能性あり)
また、サポートの効果もちゃんと読んだ方がよい。デレステを遊んだことある人ならわかるかもしれないが、SSRを引いてウキウキで編成にいれるとコンセントレーションでびっくりした経験。あなたはありませんか?
そんなことがこのゲームでも起きます。
このSSR、P判定を狭めてきやがります。そのことに私は家に帰ってから気が付きました。ちゃんと効果は見ようねって話です。
総評
音楽ゲームとしてマネタイズすることは考えられてないのかも。
ライブ及びスライダーでの演出変化はすごく綺麗だし、着せ替えもいじりやすい。楽屋でのハイタッチや、ライブ後もよかった。カードも観賞用にするには十分すぎるほど良い。
SideMの皆も加わって稼働するのが楽しみになった。メンバーが増えた後のことを考えたUIではないけど、まあなんとかなるでしょ。(そこは最後でもいいもんね)
本稼働を楽しみに待とうと思います!
ここまで初投稿の駄文をお読みくださり、ありがとうございました。
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