たまたび(魂旅)富士山③長野の夜
たまたび1日目の夜、
色んなことが起こりまくり、
全部は書けないけど一部だけ。
癒しの滝に行ったこともあってか、
お互い認識していなかった魂の傷が浮かびあがり、
お互いでお互いを癒しあった。
たまたび中は、お互いが魂120%の状態が普通となるので、潜在意識にアクセスしやすくなる。
日常もこの状態で生きられるよう目指している。
(特にたまひろ。笑)
私は、右の肩の一部が、
キーーーーーンと異常に痛くなり、
たまひろに癒してもらいながら、
気づきを得た。
気づきを得るまで痛みは増すばかりだったのに、
(肩がちぎれるかと思うくらい痛かった。泣)
気づいて受け入れると痛みがなくなるからほんとにいつもすごいし、ほんと無視できない。
そして今度はたまひろを癒す番。
あれ、なんか、、、
軽々と次元超え。。。
ここにいるけどここにいない。
ここにいないけどここにいる。
触れている自分の手とたまひろの足の境目がわからなくなる。
そこから不思議な感覚で
深い魂へのアクセスと癒しがはじまる。
たまひろがあとで起こっていたことを説明してくれた。
まったく同じ感覚なのが本当にいつもすごいと思う。
それなのに!
最後に課題が浮かび上がる。
たまひろ「Saoriちゃん、軽々とまたまた限界突破しちゃいましたね。私は観てるだけやったけど。」
観てるだけやったけど??
いやいや、一緒に突破してたやーん!
そう、ここはなかなか突破できないたまひろにとっての大きな課題。
私なんもやってないから
観てるだけ。
経験したことを否定してしまう。
うーん、もどかしい。
確かに私は修行的なことをして限界突破を繰り返している。
たまひろは修行とかしなくても同じものを味わえる。
これはただの質の違いなわけよ。
例えば私が、
たまひろが魂込めて作った超絶美味しいお料理をいただいた時、全細胞で幸せを感じさせていただいているけども、
でも私が作ったわけじゃないから、
味わう権利ない、
もしくは味わうなら、
やっぱり料理できるようにならないといけない(´-`)と向いてないことを頑張ろうとするようなもの。
わかる??
と言うと、
たまひろ「それはもう無理なことせんと、ただ味わってくださいって思うな。」
そう!それと同じ!
またまた私のポンコツが役に立った。笑
らしくないことはしなくていい。
何かを経験するのに(味わうのに)必須な条件とかない。
働かざるもの食うべからず的な考えは古い!
できることや真にやりたいことをやってれば、
自然に循環するのが新時代。
苦手なことは、得意な人にやってもらってもいい。
あなたがあなたらしくいるならば
なんでも食べていい。
とかはどうですか?笑
そんな都合良く楽していいんですか?
とか思っちゃうそこのあなた!
いいんです!
楽できるところは楽しちゃってください。
そういえば私にとったら運転もそうやな〜
私は免許と包丁はもたない方がいいと思っている。笑
得意な方にお願いしたい🙏
たくさんの気づきと学びを経て就寝。
他にも色々あったけどもう次の日に行っちゃいま〜す!
つづく。