『ギフティッド その誤診と重複診断: 心理・医療・教育の現場から』,James T Webb (著), Edward R Amend (著), Paul Beljan (著), Nadia E Webb (著), Marianne Kuzujanakis (著), F Richard Olenchak (著), Jean Goerss (著), 角谷 詩織 (監修, 翻訳), 榊原 洋一 (監修, 翻訳), 山本 隆一郎 (翻訳), 小保方 晶子 (翻訳), 井上 久祥 (翻訳)
筆者と翻訳者だけで圧倒される量ですね...
ようやくこの手の本が日本語でも読めるようになった (かつ,専門家でなくても検索に引っかかる程度になってきた) というのはかなり進展を感じる.
ただなーー 日本には日本の文化があるので,この文化を根付かせるにはそれなりに苦労しそう.それこそ私が生きている間には多分見られないと思っている.
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