DIALOGUE+1ツアー感想~色鮮やかな星空を見上げた話~
皆さん、こんにちは!
ホテトチッフスと申します。
まずは私のブログに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
2021年10月・11月に開催されておりました、DIALOGUE+ 1stツアー 「DIALOGUE+1」神奈川・大阪・名古屋・東京の4公演全てを現地にて観覧させていただきました。
今回のブログはもちろん、ツアーに参加しての感想をまとめたものとなっております。
ライブ感想ブログを書くなど、初めての経験。
・周りのログっ子に感化された。
・ブログを書いて運営側に感謝を伝えたい。
・史上最高のライブツアーに参加して感じたことを形として残しておきたい。
そんなことから、ブログを書くことを決心した次第です。
DIALOGUE+のライブに現地参戦したのは、ぼくかく再、フラフラのみで神奈川公演が3回目。
そういう意味ではまだまだひよっこログっ子なので温かい目でみていただけますと幸いです。
音楽も詳しくないし、ダンスにも詳しくないし、ただの普通の人なので、「可愛い!」「好き!」「てぇてぇ!」ばっかの感想です(ハードルを下げに下げとく)。
ホテトチッフスから芋をとったら何も残らないとか言われたこともあるので(憤怒w)、今回はそのイメージを払拭するためにも至極真面目に行きたいと思います(いつも真面目なんですけどね…)。
それではお時間ある方は最後までお付き合いください。
(おじZOOM・BOX・CUE!&Aを観る前に原文は記載しています。一部、お話のあったものもありますが、変更せずそのままにしてあります。ネタバレはございませんので、ご安心ください。)
〇オープニングムービー
目覚まし時計、蛇口、歯ブラシ、ドリップマシン、自転車、ドライヤー、コーヒーカップ、ご飯。
これは何を表しているんだ…??モーニングルーティーンにしては順序おかしいし。
各メンバーの欲しいもの??
クリスマスにのじPサンタからメンバーにプレゼントでもされるのでしょうか笑
M01 かいかいせんげん!
ぼくかくでしかやらないものかと…
イントロ聞いた瞬間にぼくかく再がフラッシュバックしてきてやばかったです。
衣装は今までのライブ衣装にはない全面的に担当カラーを押し出した可愛いらしさ全振り仕様。
さっぴは襟立たせているところがとても印象的だったけど、また本人の衣装へのこだわりが聞きたいですね。
そして、やっぱり「かいかいせんげん!」後は、曲間0秒れぼるじゃーん!が耳に染みているんですよね…
まさかあの曲がくるとは。
M02 夏の花火と君と青
個人的には今回のツアーにおけるMVP曲だと思っています。
やはり夏花火といえば2Aでの三三七拍子。
これまでライブに現地参加されてきたログっ子の皆様が作りあげてくださったこの文化。
ライブは自由なもの。
別にみんなでやりましょうって決めたものではない。
だからこそ、この三三七をみんながやることで一気に会場の一体感が増し、以降の盛り上がりに繋がっていった気がしました。
あとは東京公演でのゆりにゃの言葉「音楽はみんなで作るもの」。
まさにこの言葉を体現している瞬間の一つだと思います。
印象的だったのは「夕焼け終わり間近」の所での、夕焼けを模したオレンジライト。
また以降の感想にも出てきますが、このオレンジライトの使いどころがとても印象的なライブだったなと思っています。
歌詞に合わせて上からオレンジライトが降り注ぐ景色はやっぱり現地でこそ。
サウンドもそうですが、ライト・レーザーの演出も100%味わうためにはやはり現地参戦するしかない。
M03 ドラマティックピース!!
イントロの曲とバック映像のマッチ感(うにょうにょした感じのやつw)が本当に好きです。
夏花火から生まれた会場の一体感を、ドラピのクラップで更に強くするようなセトリ。
うーながバチバチに決まり過ぎていて恐ろしい…
「お釣りもないのが私たちらしい」のところ、こんなに力強く歌えるのかと驚きました。ダンスの力強さに、歌声まで追いついてきて。
そして「完全に真理!」の表情も最高で。
ドラピはうーなが主役と言っても過言ではないくらい圧倒的なパフォーマンスに魅せられました。
M04 シュガーロケット
現地・生バンドで初めて聴いたことで、自分の中での評価が急上昇した曲。
「青春ってナンダ?」のところの浩之さんのドラムが身体の芯まで響く響く。ライブに来てるわ~!!!って一番感じた瞬間でした。
シュガロケはもう生バンドじゃないと満足できないかもしれない笑
そして楽器音が少ないからこそ、堪能できるねねまゆのソロ。
この二人の歌唱力は今もなおトップクラスで安定していて聴き惚れてしまう。特にまゆゆんの脱力感のある歌い方大好き。
あとは間奏でさっぴが最前にくるときの表情!
まさにロケットに乗っているかのような臨場感。
今までに見たことのない景色をたくさん見た時のワクワク感。
いや~、本当にさっぴは表情が多彩ですわ。
M05 I my me mind
きょん・さっぴの手合わせ。
さっぴ全く見てなくて手合わせられるのすごいな~と思っていました。
が、きょんちゃんがチラ見して調節してくれているようですね笑
一番好きなのは「ドキドキドキ マジ時々」のところ。
さっぴの目ギュッとつむっている表情が本当に最高ですよね。
「問題発生」からのわちゃわちゃ感もとっても可愛いです!
M06 アイガッテ♡ランテ
二村さんのベースソロかっこいい!!!
メンバーの休憩時間も飽きさせない工夫をフラフラから踏襲。これも生バンドの強みですね。
そしてアイガッテ♡ランテのさっぴ曲振り!ここも踏襲してくれていて本当ありがとうございますの気持ち。
アイガッテ♡ランテの振りコピは楽しすぎる。
イントロのさっぴ跳びポ・トラベリベリ・高床式倉庫・行け!もばっちり決めることができました(黄推しと奇跡的に連番できて最高でした)!
アイガッテ♡ランテはついまゆゆん見ちゃうのよね。
「メルカトルでヨシ!」がリズムも相まって一番好きな振り付けなんです。
点点点ダンスもまゆゆんが目の前に来て、一緒にやってるときめちゃくちゃ楽しかったな。
まゆゆんの首ががっちり固定されてて、動きがピコピコしてるのほんと可愛い。
M07 あやふわアスタリスク
ぼくかく再で聴いたときは新曲扱いだったのに、もう定番曲になっててDIALOGUE+の半年の活動具合にほんと驚き。
一番記憶に残っている所は2番の入り。
ギター音に合わせてレーザーが点滅繰り返してて、視覚的にも楽しめるのが良かった。
そして、あの可愛らしさ全開の衣装のスカートをひらひらさせている所がめちゃくちゃ可愛かった。MVの白黒衣装の対比でカラフルなあやふわもいいね。
あやふわの一番好きな所は「見えやしないどこかより」のゆりにゃ&きょんへのさっぴハモリ。綺麗すぎて聴き惚れました。
からの魂のラップね。バンドも盛り上がりまくりで音がでかい笑
大阪(だったと思う)とかさっぴの声打ち消されてたけど、それに負けじとさっぴも声張って。
このバチバチ具合大好きです。
M08 謎解きはキスのあとで
メンバーは袖に戻り、給水で一息ついたのもつかの間、え、え、え、え、え、傘持ってるーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
そしてなんだこの純白の衣装は!!!!!!
と謎キスオタクの僕のテンションはマックスになりました。
フラフラのときはパンツスタイルのさっぴだったので、スカート衣装での謎キスを初めて生で見ることできて幸せ(いつか制服衣装でまた披露してください)。
謎キスはダンスが落ち着いている分、ゆりさぴの表情が堪能できる曲((神奈川の時に)できたらモニターにメンバーを映して欲しいなぁ…。と思っていたら東京は途中からメンバー映していましたね!(変更したのか、自分がちゃんとモニターを見ていなかっただかなのかは不明))。
「なんてことっ」のさぴゆりの驚き顔が可愛い可愛い可愛い。
他のメンバーの傘に隠れてしまって現地の方が推しを見にくいという珍しいこともあるけど、焦らしというのかな、それはそれでありだなという境地に至った。
謎キスは特にだけど、さっぴしか目に入らないので、自分の推しのここが最高よっていうのがあれば、是非教えていただきたいです。
今回の4公演全て見て確信したことは、最初の傘開きのところ。
さっぴの傘開きがゆりにゃよりワンテンポ遅いのは、そういう振り付けってことなんだなと(さっぴがマイペースなのかとずっと思ってきましたが、全公演そうだったので流石に)。
大阪の時は遅すぎて、傘開かなくなったのかと少し心配してしまった笑
あと一番語りたいのは照明ですね。
最初は雨天を表現して基本的に水色ライト。
からの「雨も上がった」のところで、陽が射し込むが如くオレンジライトに変更。
視覚的にも歌の世界観に引き込まれる、本当に素晴らしい演出でした。
これは過大解釈だと思いますが…
謎キス後のMCでバックにあるDIALOGUE+1プレートのライトがメンバーカラーに光っているんですよね。
これが雨あがりに虹がかかっているような情景に感じて、エモさ爆発しました。
でも現地と配信を比較して思ったのは、傘って他にない武器である一方、一瞬で曲バレしてしまうある種のデメリットでもあるのだなと(現在地は配信でしか見ていなかったので、何とも思っていなかった)。
配信で見直した時に、バンド紹介の流れから、いきなり謎キスのイントロに入るの本当に最高でした。初見で配信観ていたらテンションめちゃくちゃにぶちあがっていたと思う。
イントロのダンス少し削って、曲流し始めた後に真ん中の扉から登場→傘さして開始ってのでも良いのかな(ダンス削る話をしてしまって、かなみ先生にはごめんなさいの気持ち。)
M09 プライベイト
謎キス→プライベイトのアルバムセトリの流れを変えないでくれて本当にありがとう田淵さん。
基本的に夕暮れ(西陽)を表すオレンジライトで構成されていましたね(ライトの話ばっかでごめんなさい)。ライト一つでも、雨上がりの帰り道から話は繋がっているのではないかとも取れるような、本当に大好きな演出でした。
もちろん一番楽しみにしていたのは投げキッスのシーン。MVでどれだけの濃ピ推しが悶絶したことだろう。あれを生で見られたので、人生にもう後悔はないです。
あと予想外だったのが落ちサビの「次に君に会えるその時には」のところ。さっぴが一番下手の立ち位置で自分の真正面だったために、心をがっちり握られました。
絶対また会いに行きます。
M10 Domestic Force!!
やるならドメピと連続で来るかと思ったけど、そんな単純ではなかったわね(フラフラですでにやっているしね)。
ぼくかくの黒パーカー衣装の印象が付きすぎていて、キラキラした白衣装にドメフォって合うの??と思ったけど、そんな心配は不要でした。
ライトに照らされた白衣装が赤や青に染まっていく感じに不穏感があってよかった。
間奏でのうーなソロダンスのところ、大阪は真っ暗、名古屋はライトアップされてたけど、公演によってあえて変えてたのかな?
大阪のシルエットだけが見える感じもめちゃくちゃカッコ良かった。
M10(東京) ガガピーガガ
ドメフォに新しく映像つけたのかと思ったら、ここでまさかの新曲。
やかんちゃんの「新曲やります」も再度聞くことできてうれし!
イントロも間奏も田淵さん味溢れるサウンド過ぎて。
振りも手を縦に揺らしたり、指差しだったり初見でも真似しやすくて楽しかった。
あと台詞が入っている箇所のステップ踏みながら一方向に進行するダンス。とある僕が好きなアイドルの楽曲に似ている部分があって、とても気にいっています!
M11 20xxMUEの光
ドメフォの後にMUEはえぐいって田淵さん。
セトリや会場の違いの影響も大きいけど、フラフラで聴いたときよりもめちゃ楽しかった(フラフラは会場狭くて若干遠慮してしまった)。
周りのログっ子もめちゃくちゃ手挙げまくっていて。やっぱり家で一人でやるのとは段違いに楽しい。
確かに視界にはたくさんの腕が入ってきて、腕越しにメンバーを見ることになるけど、それはそれでライブ来てるな感があって好きです。
そして間奏のさっぴさん、こんなに飛び出していたっけ?笑
って思って過去映像確認したけど、今までよりも大分飛び出しに行っていた。
神奈川の時に少しまなつも困惑していませんでした?笑
テンション上がり過ぎたのかな笑
M12 おもいでしりとり
基本的にアルバムセトリに合わせた曲順になってた(一部離れているものもありますが)けど、MUEとおもしりは逆転させてきましたね。
個人的にはおもいでしりとりとSincere Graceの星つなぎセトリが見たかったので、ここの曲順変更は本当にさすが!と思いました。
ドメフォ→MUE→おもしりの流れで相当まなつに負荷がかかったと思うけど、フラフラのまなつのバーゲンセールで鍛えられた成果が出ていたと思う!
MUEのぶち上げから、おもいでしりとりのしっとりテンションに一瞬で切り替えられるまなつさん。やっぱりそういう気持ちの切り替えとかはキャラを演じる声優さんは長けているのかなと思いました。
そして、やはり「好きです。」は最高の極み。神奈川公演で久しぶりに生で聴いたときには、脳内でずっと反芻されていた。なのでその後の歌が全然頭に入ってきませんでした。
〇中間ムービー
メンバーカラーの星が光っていく。
あぁ、Sincere Graceが来るな…
81と仲キがまとまっているあたり位置に意味はあるのだろう。
個人的にはまなつが真ん中にきているのが嬉しかったな。
DIALOGUE+8人を調和する存在として欠かせない存在ですよ。本当に。
「今が好き。」
正直、何を語ればいいのか分からないです。
嘘偽りのない目で、その言葉を告げていく8人を見て、ただただ嬉しかったです。
M13 Sincere Grace
今回のライブで一番楽しみにしていた楽曲。
「星空と見間違うほどの綺麗な連鎖が」
この歌詞を聴いて真っ先に思い浮かべた光景。
それは、たくさんのログっ子が大きなライブ会場で8色それぞれのペンライトを振っているシーン。
演者を見ろ。それはごもっとも。それでも、今回に限ってはどうしても客席を見てみたかった。
東京公演はアリーナの最端席だったために、2,3階客席を見上げると…
僕の眼前には、それはそれは星空が如く、8色の光たちによる色鮮やかな光景が広がっていました。
彼女たちにとって、この光景が大切な大切な宝物なんだなと。
もっと、もっと、もっと大きな星空を一緒に見てみたい。
(ちなみにイソギンチャクには見えなかったな……笑)
星つなぎセトリについて少し。(楽曲解釈の話になってしまうので、ライブレポートからは話が逸れてしまいごめんなさい。)
Sincere Graceから星空(見間違うほどのなので厳密には違いますが)はログっ子みんなを指している。そうしたら、おもいでしりとりの「星=ログっ子に願いを できるだけ愛を」ととらえられないかなって。
実際、DIALOGUE+の願いを叶えることができるのはログっ子なんですよね。だからこそ、野島さん始め、DIALOGUE+チームのログっ子愛って本当に深いし。
決してDIALOGUE+を支えているのは俺たちログっ子だぜって奢ることはない。
僕にできることは、その愛に少しでも応えられるようこれからも一つの星としてあり続けることだけ。そしてたくさんのログっ子と絆という名の鎖を繋いで、とても心地よい綺麗な星空を築いていきたいです。
M14 人生イージー?
人生イージー?振りコピしていったら、めちゃくちゃ楽しいな!
名古屋の時にラスサビのYesの跳びポでゆりにゃがちょうど目の前だったから見てたんだけど、ジャンプ力凄すぎん?笑
ゆりにゃダッシュより、こっちの方が驚き大きいわ。
なんていうんだろう、ジャンプが軽やかで滞空時間が長くて、なんかまさにマ〇オのジャンプ「ぴよ~ん」ていう効果音がぴったり合う笑
あとはゆりさぴの最後の頷きだよな~。いつ見てもてぇてぇわ~。
M15 大冒険をよろしく
人生イージー?からの繋ぎがやばい~。
やっぱDIALOGUE+のライブには大冒険がないとな!
自分がDIALOGUE+に出会った&ハマったきっかけの曲でもあるし、とにかく楽しいんだよ。
今回、濃ピ推しとして新たな収穫があった曲でもありましたね。
イントロの跳びポ。
大ジャンプ前の溜め、今回(きちんと観測できたのは名古屋だけ)は顔しかめて脱力して崩れ落ちてる感じになっていた(いつもはしゃがんだり、少し跳ねたりしていた)。
予め決めていたのか、それともライブ中のノリで決めたのか、真意が気になるところ。
こういう微妙な変化をつけて楽しませてくれるのもライブの醍醐味ですね。
M16 花咲く僕らのアンサーを
何度も言うけど、モニター映像が最強すぎるんだよなあ…
この曲もさっぴの表情が素敵過ぎるんですよね…
まずは「あざといは武器?」の表情。それだけで十分ですよ…
しゃがんでいるから配信だとあまり見えないのが残念。
次に「油断禁物だ」の一指し指立てているところね。その次のさぴゆりが手合わせて見つめあってるところも!さぴゆりてぇてぇ~!!!さっきからこれしか言ってない。
あとはまなつ→さっぴ→ゆりにゃのソロのところ。まなつが歌っている時に、後ろから優しく見つめているさっぴがほんとに大好き(歌っているまなつに目を取られがちだけど、一度後ろのさっぴも見て欲しいです!)。
ラストには花が咲きましたね。名古屋でやっと音に慣れた笑
M17 透明できれい
いまじゅんさんのピアノソロのリードから、歌いだしが本当に綺麗。
「君の声だってさ ちゃんと聞こえたよ だけどなんにも返せてないよな」
今回のライブツアーで生で聴くことを楽しみにしていた所の一つ。
やかんちゃんの歌い方も表情も最高で。
他のメンバー全員が手を添える振り付けも。みんなの顔がとても優しくて。
涙が…
「ステージはこうして新しくなる」
東京ファイナルで聴いたときは本当に心に染みた。
こうして一つのツアーが終わってしまうのは悲しかったけど、絶対にDIALOGUE+は次のステージを用意してくれているはず。
このワンフレーズを生で聴き、また新たな彼女たちが見れることを楽しみにして、前向きな気持ちで今回のツアーを終わろうと思えました。
そして紙吹雪。きょんにゃん効果などなくとも、4公演全てに紙吹雪用意できるようになって、しみじみ感もある。
大阪公演の時に歌い終わりにさっぴの頭についていた紙吹雪をとってあげるうーなが最高に可愛かった。
M18 はじめてのかくめい!
もう何回革命を起こしてきたのでしょうね。
れぼるじゃーんの時に各2色のレーザーが会場を走っていてめちゃくちゃカッコ良かった。
もう最後の曲。DIALOGUE+のみんなもテンションマックスだし、毎回すべてを出し切っていたからあまり記憶がないんですよね。
大阪だったかな。うーなとさっぴの手合わせがずれてしまってお互い笑ってたの可愛かったな。
EN1 好きだよ、好き。
池田市長MVP過ぎましたね。
バック映像がフラフラの時はMVのみだったけど、今回はJAM1、ぼくかくオンライン、フラフラのライブ映像が組み込まれていましたね。そして最後に「今」歌っているメンバーの姿が。
そしてバック映像を見て思い出した。
JAM1の時はイントロとサビしか振り付けがなかったんですよね。
当時はカバー楽曲もあったから相当いっぱいいっぱいだったのでしょう。そんな彼女たちが20曲もの曲を歌って踊りきっているわけですから、その成長ぶりに感動しないわけがないじゃないですか。
振りの追加を思い出せたのはこの映像のおかげ。
市長ありがとうございます。
あとはさっぴの「悲しい時も話をするよ」。
言葉にするのが難しいのですが……
これまでは、こっちまでうるっとしてしまうくらい、「悲しい時もきっとあるだろうけどその時は話をするね…」といった歌い方をしている気がしていて(JAM1映像の印象が強い)。
でも、今回のツアー(ファイナルは感動モードもあったので除く)に関しては、「万一悲しい時があったら話をするね!」っていう感じで楽しさ前面にして歌っている印象でした。
「今が好き。」悲しさなんて考えられないくらい今の状況を楽しめているのかな。
それなら、一ファンとしてはとても嬉しい限りです。
最後に一言。
(東京の)うなさぴ、てぇてぇぇぇぇぇえ。
EN2 ダイアローグ+インビテーション!
フラフラ5月は1曲目、6月はトリと両方やった結果、トリに持ってきましたね。
今回のライブへの招待、これからのライブへの招待のダブルミーニング。
自己紹介ソングだから一聴では前者に捉えられがちだけど、招待状に隠された例のメッセージを知ることで後者の意が強くなってくる。
本当にZAQさん天才。
やっぱり個人的には後者の捉え方の方が好きです。
1月23日の招待状をもらって希望を旨にツアーを終えることができて本当に幸せでした。
配信ではメンバーの名前テロップが入っていましたね。
そして「せーの!」にも。運営側も、ログっ子も考えていることは同じですよね。
あとねねさんの煽りは毎回最高でした!!
一気にぶちあげテンションに切り替えさせてくれる。煽りの申し子。
〇MC
名古屋公演参加して、さっぴのMC聴けたのはよかった。
やっぱりめちゃくちゃ聞きやすい声だなと。
個人的には「いつも応援してくれている方」とかではなく、「古参の方」って言ってたのが面白かったな。
さっぴらしいな笑って言う感じでした。
〇最後に
地方在住のため普段なかなかライブに足を運べない中、今回のツアー4公演全てに現地参加することができて本当に幸せでした。
DIALOGUE+1ツアーの開催に関わってくださいましたDIALOGUE+メンバー・スタッフの皆様全員に心から感謝申し上げます。
大変素晴らしいライブツアーを観させていただき、ありがとうございました。
ツアー完走、本当にお疲れ様でございました。
そして今回のツアーでご挨拶させていただいたログっ子の皆様も本当にありがとうございました。
今回のライブツアーでもらったポテチ総数はなんと…
31袋!!!!!!!
わざわざ僕なんかのために、美味しそうなポテチを買ってきていただいたり、珍しいご当地ポテチを譲っていただいたり、時間をかけて「う味」のポテチを生み出してくださったり、本当に感謝しかありません。
もちろんポテチ以外のお菓子も大変美味しくいただきました。ありがとうございました。
東京公演の時には、ログっ子ポテチ部員とともに高級ポテチ店に行くこともできて、とっても楽しかったです。
ログっ子の皆さん、本当に優しくて、温かくて、DIALOGUE+愛に溢れていて。
こんなにも充実したログっ子ライフを送れているのも、ひとえにログっ子の皆さんのおかげです。
本当にいつもありがとうございます。大好きです。
今回、東京ドームシティホールに戻ってきて、思い出しました。
ぼくかく再の時はひとりぼっちの参戦だったことを(当時のTwitterのフォロワー数4www)。
そのときにめちゃくちゃ楽しそうに交流しているログっ子達の姿を見て、勇気を出してTwitterを稼働させたから、こんなにも楽しい今がある。
DIALOGUE+を応援していて、本当に本当に毎日が楽しいです。
「今が好き。」
心の底から、僕もこの言葉を言うことができるほどに。
DIALOGUE+と巡り合えることができて、心から良かったと再確認できたDIALOGUE+1ツアーでした。
これからも全身全霊、DIALOGUE+を応援させていただきます!
最後まで、当ブログを読んでくださった皆様、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
ここから先はライブに関係のないことが書いてありますので、ここで閉じていただいて大丈夫です。
気分を害される方もいるかもしれないので、見るか見ないかは自己責任でお願い致します。
〇ログっ子ポテチ部番外編
あまり話が堅揚げすぎるのも顎が疲れてしまう…
あ、間違えた。
話が固すぎるのも頭が疲れてしまうので、最後におすすめポテチを紹介!(我慢できなかった芋)
今回のツアーでいただいたポテチの中で僕の中に革命を巻き起こしたポテチがありました!
その名も
進化系ポテトチップス「じゃがボルダ」
このじゃがボルダは我が愛してやまない天下のCalbee様と東京ばな奈さんのコラボ商品。
「高みを目指して 旨味をつかむ」
なんといかしたキャッチコピーなこと。
ホールド(突起物)をつかみながら、高みを目指すスポーツといえば昨今話題のボルダリング。
じゃがいも+ボルダリング=じゃがボルダ
ということなのでしょう。
そして目玉の「KGT製法」
粉(K)が(G)手(T)につきにくいの略称だそう。
う~ん、この名称の古臭さ。
商品名の新しさとのギャップ。私は好きです。
味のラインナップは以下の4種類
・鰹と昆布のうまみだし味
・牛だしとわさび味
・貝だしとあおさ味
・山椒みそ味
今回は上2種類をいただきました。
味の感想はというと…
驚きのパリッと感。
このポテチの真骨頂はここから。
なんかトロ~ッとした舌触りで、旨味がどんどんどんどんどんどん溢れてくるではないですか。
鰹昆布はとても繊細で優しい味。牛だしわさびのツンとくる味も最高。
数分間。旨い。しか言葉を発することができないほどに、感動する美味しさでした。
肝心の販売店舗はと言いますと(僕も行ったことはないのですが…)。
東京駅改札内のグランスタ東京の1階にあるそうです。
お酒のおつまみにも、東京旅行のお土産にも、最適な一品となっております。
お近くにお寄りの際は、是非お買い求めくださいませ。
(我ながら思う。どの立場から話しているんですか…?)
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