【原発新増設】日本のエネルギー政策が大転換する背景とは?
原発新増設ということで、原発に関して、大きな路線変更が今日本で行われようとしているというニュースについて、解説していきたいなと思っております。
原発と言いますと、もう我々日本国民にとっては、かなり重たい事になってますよね。
2011年以降我々つってそれはトラウマでありタブーであったと言っても過言ではないですから、その原発とか、そういう電力に関することというのはほとんど時の政権もですね、動かさずできたんです。
ところが、この前なんと、政府が、今リモートでエ仕事やってますよという中で、なんかあたかもサラッと、やっているかのように発表してたんですけども、それはすごい11年ぶりの大転換だということ、転換ですね。現在、その界隈では大惨事になっているというお話なのですねー。
どういうことかと言いますと、グリーンtransformationという、そういう会議グリーン環境に感謝のtransformation変えるって事ですよ。
デジタルtransformationうちの会社でもしましょうようなと思っては、デジタルに変えていこうみたいな感じで、デジタルtransformationdxとか書いてありますけど、今回グリーンtransformationdx環境について変えていこうという会議についての検討を指示するというですね。
政府の主張が、そういうことを言うとどういうこと言った大義務。
まずその事実です、まず皆さん知らない方のためにもご紹介していきたいと思うんです。
まず1点目は、原発今何機再稼働しているか皆さんご存知ですか、はいここからもやですね、何機って言われるとやですね。
何機あったのとピーク時54基あった中でいろいろ何機も廃棄されている中でです廃棄されている中で現在再稼働をされたのは10機なんですよ。そんな中でさらに何機再稼働させるかというお話、それが発表されました。
それが7機再稼働されるするんですね、7機っていうのはなんでかって言うことなんですけれども、実はその新基準ね、審査基準が2011年以降厳しくなったんですよ。
で、新基準次審査が通るか通らないかのあと、民主党浅見野田政権の時にその新基準に合格した10基が再稼働したんですけれども、残りの、原発のうち、7機は審査は通ったんですけれども、それぞれちょっと改良しなきゃいけなかったり許可を取らなきゃいけなかったりしてそれぞれ別の事情で本来は審査通過済みなんですけど再稼働前というのが出来なかった。なので審査が通過して比較的再稼働に向けて時間を、そんな中直ぐにいけるんじゃないかという希望的な見込みのある7基が残ってるんですね。
その審査済みの長きに関して再稼働するぞという方向で舵を切ると、これ上手くいかなくて、国がグイッと主導権を握って、引っ張っていく主導していくということを発表しました。
ー 続きは書籍で ー
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