【PLAGO第6回〜】

三浦島悟(愛称ゴウ=GO)でゆく、Pokémon LEGENDS: Arceus

「三浦島悟とは?」
→【三浦島悟の資料館:受付】を参照ください。

※「PLAGO」メモは、三浦島悟というももちの創作キャラクターを、「Pokémon LEGENDS アルセウス」の主人公に投影したプレイ記録的二次創作「PLAGO」の感想・考察・小噺等々を書き記したものとなっております。

【各回メモへのリンク】
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※下記必読

本記事の内容を扱った二次創作の仕方を含む、本記事の内容の扱い方については、【ももちの一次創作物に対する二次/三次創作ガイドライン】 【ももちの記録庫の著作権についてのガイドライン】を参考にしてください。


〈第6回〉

Pokémon LEGENDS アルセウス #6 お礼参りと作業ステップ #PLAGO

くええええかわええーーー……。PLAGOにおけるフワライド枠みたいな可愛さがある。もう少し早ければスタメン入りしてた。一番ミニマムな子を準レギュラーとします。/

気が狂っちまうよ…………暴力だこんなかわいさ……えっ、ピンプクってもしかしてメスしかいない?ほえー。そういうポケモンもおるんか。/ふと思ったけど、どろんこになってべちゃべちゃになってポケモンたちの生息域をすいすい避けつつぶつかりつつ走り回ってきて、ふいー、と着いた目的地に、ウォロがニッコニコで颯爽と現れたらそら悟くんも呆然としますよ。しかもすいすい言いたいことだけぺらぺら話してじゃあね〜てされたりいきなりバトル申し込まれたりしてもうついてけなくない?いや悟はウォロのことちょっとした竜巻だと思って、はいはいやるよー、はいはいそうねー、なるほよなー、てしてそう。圧倒的に絆もクソもない顔見知りみたいな関係なのそれはそれでおもろい。/ていうか私は散々ラベン博士のこと疑いまくってたけど、悟はふつうに懐きまくってそう。てかキャンプで夜営する時とか普通に同じテントで寝てると思う。親戚のおじちゃんと甥っ子の感覚で仲良さそう。ジュナイパー先生、モクロー先生の頃から、テントの中で悟が寝る空間を少しでも広げようとラベン博士をゲシゲシ端に追いやろうとしまくってそう。ラベンさんとモクロー仲悪かったのめっちゃ分かる。ラベン博士の太ももの裏ゲシゲシする先生を見て、「モクローが『足クサい』って」でゲラゲラわろてる悟おるもん。爆笑しながら、はかせ〜寒いからこっちきて〜ゆうやつ。ショウ先輩を見守るラベン博士と悟少年のコンビになる将来見える……とてもかわいい…/

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