【PLAGO第3回〜】

三浦島悟(愛称ゴウ=GO)でゆく、Pokémon LEGENDS: Arceus

「三浦島悟とは?」
→【三浦島悟の資料館:受付】を参照ください。

※「PLAGO」メモは、三浦島悟というももちの創作キャラクターを、「Pokémon LEGENDS アルセウス」の主人公に投影したプレイ記録的二次創作「PLAGO」の感想・考察・小噺等々を書き記したものとなっております。

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※下記必読

本記事の内容を扱った二次創作の仕方を含む、本記事の内容の扱い方については、【ももちの一次創作物に対する二次/三次創作ガイドライン】 【ももちの記録庫の著作権についてのガイドライン】を参考にしてください。


〈第3回〉

Pokémon LEGENDS アルセウス #3 図鑑つつエサつつサブクエつつ本編つつ #PLAGO

いびつなメンツで行こう。/ジュナイパーほんとに名前覚えられんのやけど、樹木の「樹」+「スナイパー」説のおかげで、ある程度納得した。うわおもれえ!喪、服す、ときて最終進化ゴーストタイプの暗示をしつつ、「呪」+「スナイパー」説もええな。そうなるとヒスイジュナイパーの命名理由破綻しよらんか。/お腹の上で羽を広げて悟に抱きついてお昼寝するポジション、ペラップにすり替わったわけだけど。ジュナイパー先生は悟をお腹の上で寝かしつける役ができるようになりましたからね。悟と先生の絆信じたい人じゃん。実際、悟くんこの状況だとポケモンたちくらいにしか、家族というか、身内の温もりを求めることできないようなもんだし、どこに行くにしても村の中歩くだけにしても、少なくとも先生はいつも一緒にいたような気がする。村のみんなも彼女には慣れてるから。いつもデートしてる悟と先生正直かわいい。借りてる家で寝る時も、家に入れそうなポケモンは毎回何体か連れてってそうだし、オハギさんやコトブキムラのみんなに教えてもらったレシピでもって一緒にご飯食べてるし。それならもう放牧場の方に家作って寝た方が近いじゃんと思って、それもあって小屋作ったのかもな。初めて建てた家、建築隊が手伝ってくれたとしても寒そうだなあ……岩壁を背にする形くらいにはしてると思うけど、隣家が無いから風もちゃんと当たる。ていうか当然なんだけど野生のにおいでいっぱいな気がする。捕まえたポケモンたちは基本的に出入り自由だろうから。/ゲーム内では違うけど、悟くんにも体力というものがありますので、丸一日24時間外で走り回ってないで定期的にコトブキムラに帰ってきてはいると思う。でも夕方近くになって新種のポケモンとか見つかると、そのまま探索してド深夜に帰ってきて、ド深夜に風呂入って飯食って早朝に小屋で寝て、その日は昼過ぎに起きてポケモンたちの世話をして、翌朝からまた探索に出る、みたいな生活する確率高そう。悟が健康なら私は何も言うまい。なんかそういう話を書けば書くほど、コトブキムラに銭湯欲しいよな〜〜〜〜〜になってる。公衆浴場という文化、欲しくない?/世間でイモモチ流行ってるの人間界感じる。多様な流行の出元が増える中でこんなに綺麗な流行模様、今どき珍しくないか。レシピサイトでいももちの作り方調べると、アルセウスきっかけの人コメント欄に結構おるんよな。/港まで連れて行ったり、村を見て回らせたデンボクさん。悟が万が一元の世界に帰れない場合のために、「コトブキムラにはおまえが必要なんだ。」「この村は自分達と悟、ギンガ団のおかげでここまで発展できた。」「帰れないとしても、ここに居場所はある。」ってことを、悟にコトブキムラへの親愛を抱かせることによって示そうとしてたんじゃなかろうか。だとしたらあのおじさん結構不器用だよね。シマボシさん含め、ギンガ団不器用な人多いな。ショウさんもそんな感じだしな。/悟くんヤツボシ昇格でございます!めでたーい!

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