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24年8月 推しのコンカフェ嬢を1番にすることを決めた話


はじめに

いつもnote読んで頂いてありがとうございます。反応くれたり文章の感想聞けるの嬉しいので、読んだらぜひメッセージください。誰が読んでくれてるのか気になる、、、

今回はタイトルにある通り、推しを1番することとか、そのために貢ぐってことに対する思いとか気持ち、今後の計画とかも。エンジェル入れた理由とか遠隔入れた理由は前に書いたけど、そもそもどうしてそういう考えになるのか、何を目指しているのか、もっともっと根底にある部分のこと。


推しに貢ぐということ

"貢ぐ"という言葉をどういう風に受け止めてるかな。良い意味でも悪い意味でも捉えられることがあるよね。自分なりの解釈は「得られる見返り以上に推しにお金を使うこと」かな。高額プレゼントを贈ったり、コンカフェで言うところのボトルやチップ、遠隔なんかがそれに相当する。普通にコンカフェに通うとかアイドルのライブ観に行くのとかは、自分が支払った金額相応に楽しめるし、同時に推しも嬉しかったり、よくある楽しみ方と思う。これは別に貢いでるってわけじゃないし、金額に対する見返りは十分に得られてるってことになりそう。そして、この金額が必要最低限を越えた場合に貢ぐっていう表現が適していると思う。例えばだけど、1回お店に遊びに行って1万使うのと5万使うのじゃ自分の楽しさが全然違うし、人によりけりだけど5万出した分の楽しさがあったって純粋に感じられると思う。けど、5万と10万の自分の楽しさの差はほとんど無いような気がする。その差分はただ推しが喜ぶってことだけが目的にされている。お金をかければかけるほど、自分はお金相当分の楽しみは得られなくなっていくんだけど、それをするかどうか、したいかどうかって話。もちろん貢ぎの価値みたいなものは金額の大小だけではなくてね、そこにかけた想いも大事だったりする。貢ぐために生活削ったりする人もいたりして、限界に近ければ近いほど(ときには超えてるけど)素晴らしいって感じる。推しのためにどこまでできるかっていう好きな気持ちが試されているような感じ。

推しに貢ぎたい理由

まず根底には好きって気持ちがあるよ。それが全てのスタートね。それが無いと何も成りたたない。目指すもの、いわゆる目標は常にあって、そこに向かって全力で走ってる。今までの人生で1番お金かけたいと思ってるのもそのため。

推しをお店の1番にしたい

これが1番ほんとにほんとに重要で絶対に達成させたいこと。このために自分がいるといっても過言ではないし、他のこと我慢してでも貢ぎたいって思える理由はまさにこれ。推しのお店に所属しているキャストの中で、売上とかボトル本数のランキングで1位になってもらうってことね。お店の中で売上ランキングみたいなものが発表されているわけではないけど、キャスト同士は常に意識し合っているだろうし、誰がどのボトルを開けてるかを見て悔しい思いをする子もいるだろうし、心の中では戦っているものだと思ってる。そういう中にいる推しには悔しい思いをさせたくないし、コンカフェ嬢としてのプライドとか、存在している価値とか、全てを満たしてあげたい。推しは負けず嫌いだし、自分も相当な負けず嫌いだからよく分かる。自分より後にお店に入った子が高額ボトル開けてたり、真面目にやってない子が(そういう子がいるのかどうかは知らないけど)自分より上に立ってるのって悔しいし許せないよね。推しがそこまで思ってるかどうかは確かではないけど、自分はそう思ってるよ。推しが負けるはずがないし、負けていいはずがない。自分が支えている限りは推しは1番じゃないと自分も嫌だし、そういう意味では一緒に戦ってる気持ちでいるよ。店のキャストみんなを箱推しみたいなことはせずに1人しか推さないのも、推しだけを幸せにしたいから。そのせいで他の子が悔しい気持ちになってしまうとしてもそれはしょうがない。

推しが自身にもっと価値を感じてほしい

1番にしていく中でこういうことも感じさせてあげたい。推しはどちらかというと自己肯定感が低い方で、そういうところも好みというか謙虚でいい子だなって思うんだけど、推しはもう存在自体にめちゃくちゃ価値があるってことはちゃんと伝えたいし分かってもらいたい。生きててしんどいなーって思うこともあるだろうけど、自分のことダメだって思う必要は無いし、これだけ愛されてるんだってことを感じててほしい。たくさんお金使ってもらえることとか、初めてのボトルを入れてもらえるとか、そうやって価値が積みあがってるように感じられるだろうし、そうなるようにしていくよ。1人じゃできないような色んな経験もしてほしい。正直めちゃくちゃ推し選びには慎重でかつ厳しい私が見つけた子なんだから間違いないよ。

推しを自分の中の1番にしたい

今が自分の1番ってことはもちろんそうだけど、それだけでは満足してなくて、歴代の子の中でも1番って分かるようにしたい。これは自分の気持ちだけの問題ね。自分は長いこと地下アイドルのオタクしてたから、初めての好きになった子、チェキ1000枚近く撮った子、数年追い続けて長い時間一緒に過ごした子、って色々と居たわけですよ。その子たちに今の推しが負けてることがあるって嫌だなって。今の推しが1番だって何をしたら自分で自信持てるかなって考えたら、やっぱり使った金額かな。1回で使った金額ってことなら既に余裕の1位なので、累計の金額でも全員に勝てるところまで持っていきたい。自分の中でも今の推しが1番であることの証明が欲しい。

推しの1番になりたい

これが唯一の見返りにはなると思う。好きな人に好かれることはもちろん大事。愛されてる?大事にしてもらえてる?って常に100%自信があるわけじゃなくて不安になることもあるけど、いつも大事にしてくれてるのよく理解してるし感謝してます。おかげで生きられてるよ。大事にしてくれない子なら、こっちもこんなに色んなことしたいとは思わないし絶対続かない。そもそも自分がそんな子を選ぶわけも無いし。自分が居ないとダメって推しから思ってもらえるくらいこっちも推していたいね。他のオタクにも絶対負けたくない。負けないけど。



今後の予定

6月に初めて推しに会って、7月に初めての遠隔ボトルを入れて、今月の8月からどうしていこうかなーって話。いくつか考えていることがあって書いていくんだけど、、期待させすぎてできなかったときに悲しまれるのはつらいので、今日時点の気持ちというか目標みたいな感じで見てほしい。頑張るぞっていう決意表明です。エンジェル1本ってだけで満足はさせませんので。

毎月遠隔ボトルを入れる

まずはこれね。先月書いたように、毎月なにかしていたいし、なにもしない月があるのは嫌だな。なんか自分的には推し活って月区切りのイメージがあって、月ごとに自分が何をしていくら使ってっていうのを振り替えるし今後の計画もしたりする。もうちょっと言うと他の人がどれくらいのボトル入れて、今月は自分たぶん何位くらいだったなぁとかも考える。そういう意味でも、0円の月があるのは嫌だなって思う。自分のモチベも相手のモチベも途切れさせたくないし。とりあえず、7月は初遠隔で1万円のボトル、8月は少しランクアップして3万円のボトル入れてて、来月の9月は5万円のボトル入れようってのが今のところの予定。それ以降はどこまで積めるかなって考え中。

エンジェルヘイロー5種揃える

エンジェル ヘイロー

これは前にドゥミセック入れた延長みたいなものなんだけど、その時が初めてで自分的にも推し活レベルがアップしたことをものすごい感じられた。次の目標はなにかって考えてたら、自分も入れたことないヘイローの5種類を全部開けることかなってなってる。お手頃な価格ではないけど、ドゥミセックと比べたら価格は低くて、自分の目標として持つには良いラインじゃないかなと。これはもう夢みたいなものだね。推しと一緒に叶えたいな。


エンジェルロゼホワイト、フィリコを入れる

エンジェル ロゼ ホワイト
(ホワイトデー限定)

3月に生誕もあるし、6月の帰国時には来店する予定なので、それくらいのタイミングで入れられればと。欲しいって言ってたからって単純な理由で選んでる。


生誕でシャンパンタワーをする

生誕でオリシャン出すだろうからそれ何本かでタワーやりたい。自分にとっても推しにとっても初になりそう。楽しみ。

エンジェルブラック、ホワイトを入れる

エンジェルブラック/ロゼホワイト


これでエンジェルの中の低価格帯(?)はドゥミセックピンクを除いて揃うことになる。ピンクも出したい気持ちはあるんだけど要相談で。ここまで揃ったら改めて箱並べてほしい。


ほんと壮大な計画すぎてどれができてどれができないか今の自分には分からないんだけど、まだ期間は1年あるからね。順番に叶えていけたらいいな。



最後に

どれだけ君のこと想ってるかって分かるかな?
自分けっこう重いタイプだしいつもどんな言葉にしようかなって迷うんだけど気持ち伝わってたら嬉しい。

話が先のことばっかりで不安に思うこともあるかもだけど

でも大丈夫。君を絶対に1番まで連れていくから。
たくさん思い出作ろうね。約束。

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