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営業職の外資系転職における面接の攻略法を教えます。

初めまして、ヘッドハンターAと申します。今回記事を執筆するにあたり、結果が出やすいと言う理由からまずは外資系企業の面接攻略を選びました。

ではなぜ結果が出やすいのか?外資系企業の営業ポジションにおける選考は学歴や経歴、転職回数などを気にする日系企業と違い、面接でのパフォーマンスを重視する傾向にあります。

書類選考が通過し面接に進んでいる時点で全員にチャンスがあると言っても過言ではありません。

外資系人材紹介会社のコンサルタント時代私達の評価は成約件数と金額のみでした。
結果を出さなければどれだけ面接を入れても1円の評価にもなりません。
少しダーティな言い方をすれば一人でも多く一円でも高い年収で入れることが仕事です。

一度面接が入ればプレップと呼ばれる面接対策を行いどんな形であれ合格まで導くことが求められ、これができないコンサルタントは会社を去ることになる厳しい世界です。つまりどんな方法を使ってでも内定が取れるコンサルタントだけが生き残ることが出来ます。

トップビラーと呼ばれ年に数千万もの年収を得るコンサルタントと数カ月でクビになるコンサルタントの決定的な違いはこの技術に集約されております。

今回、普段は決して明かさず自身の候補者にだけ伝え確実に内定を取りに行くノウハウを販売したいと考えております。あまりにも裏事情を含むのでたくさん知れ渡ると採用のハードルが上がってしまう危険性もあるので数を見ながら販売の終了をするつもりです。

主な内容
1自己紹介で50%は決まる!流れがつかめる自己紹介方法
2転退職理由 一流のコンサルは代わりに作ります。
3志望理由 新卒時の企業研究や歯の浮くような褒め殺しは中途では通用しません
4地頭がよく聞こえる話し方 外資面接における話し方のテクニック
5面接におけるマインドセット 柔軟性のある人物かどうか?
6企業から来るトリッキーな質問集 商談での応用力が試されます
7企業への質問 知りたい事や疑問を聞く人は落ちます。
8給与交渉ってするべき? 営業に行って値段の話をせずに帰る人を評価しません
9最後に

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